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野池でバス釣りをする場合、一番気を付けたいのは、そこに駐車スペースがあるのかということ。おかしな場所に路駐して、近隣で生活している人たちの邪魔をしたりすると、簡単にその池が釣り禁止になったりします。自分たちの遊び場を守るために、マナーを守りましょう。

さて、季節は秋。水温が落ち着く秋はバスにとっても過ごしやすい季節。ストラクチャーやカバーに執着しなくなり、エサについて広範囲に散ってしまいます。「女心と秋のバス」とは、秋バスの居場所は、まるで女性の気持ちのように変わりやすく、移ろいやすいということを指すことわざです。


この時期、広大なフィールドで散ってしまったバスを、おかっぱりから当てるのは至難の業。ならば、小さな小さな野池の方が、バスを見つけやすいと、私は考えました。が、バス釣りはそんなに甘くない。



8時間もあーでもないこーでもないと粘って、もう帰り際にようやく釣れた凄い小さいヤツ。これがヒントとなり、同じパターンで立て続けにこの野池のアベレージサイズを二尾ゲットし、なんとか意地だけは見せた感じ。
また次回、同じパターンで釣れるかと言うと、そうでもないのが秋。

私は、695esseesseへ乗り換えを機に、数年ぶりにみんカラに復帰したリバイバル組です。加えて、今年のお盆あたりから十数年ぶりにバス釣り再開しました。
バス釣り再開にあたり、最大の懸念事項はバスロッドが車に積めるか。12年前にチンクに乗り換えた頃には、バス釣り辞めていたので、一度も試したことがありませんでした。

実際、やってみたら何のことは無い、6フィート7インチの1ピースロッドも楽勝でした。運転の邪魔にもなりません。
ウチのネロはこんなに小さいのに、本当にすごい子です。


そして、10年以上前に買って捨てずに持っていたコンバットクランクも、まだ釣れます。しっかりフロントフックが上顎にかかっています。
こいつもリバイバル組ですねw

オーナーぴしの不注意で、左側サイドスカート下部を、交差点の縁石にヒットさせてしまいました。傷部にタッチアップで塗料を乗せるだけの未熟な補修ですが、スカート下部の目立たない場所が幸いし、ほとんど目立ちません。加えて、近くにある自作OLIO FIATの黄色いデカールがミスディレクションを誘い、傷が完全に消失したように錯覚します。新しい傷補修技術を習得しました。その名も、バニシングリペアー!!

普段から、眼前の相手にも気付かれないほど極端に影が薄く、無表情で自己主張も控えめな、うちのネロ。誰もそんな所までガン見する人はいないでしょうから、ローガンの私の目で見えなければ、本当に消失したも同然ですwww






ようやく、洗車が楽な季節になってきました。
吹き出す汗もピーク時の1/3程度です(;'∀')

何か来た。
来月には、丁度12ヶ月点検のはずだから、それと合わせてしまえば、タイミング的には、それほど悪くない。むしろいい。
でもなんか嫌だ。

クルマの中に、
銀色の花びらが舞い落ちるようになると、
それはサンシェード交換の合図です。
車内が汚れるので交換したいのですが、
もう予備がありません。
未だ、車内が暑くなる季節ですし、
とりあえず、何かのイベントで貰った
ユニオパさんのサンシェードを
使うことにしましょう。
これは、付けるのも畳むのもコツが要るので
面倒ですね。