嶋田電装 カミナリ  

本日、社用車が出払ってしまったので、GG2で打ち合わせ外出に出たのですが
"届いているだろう"と思って、途中で住家に立ち寄って、装着して出掛けました。
で、60km程走りました。

そうですねぇ…

スリップ制御が100%稼動している状態で、ごく浅いアクセルの踏み込みな
ユルい加速時での「3速・33km/h～4速・45～50km/hのスリップ制御領域」で、
ちょうどロックアップクラッチが貼り付き始めた頃の「後ろ髪を引っ張られる
トルクのドロップ感」が無くなったかな?

また、3速・35km/hからのもう少しアクセルを踏んで、3速・スリップ制御介入
・ロックアップ解除されない状態からのシフトアップ、50km/hでの4速・フル
ロックアップに繋ぐシフトスケジュール時も、上記の「ドロップ感」が無く
なったかな?

…んな感じっす(^^ゞ)...

ただ、市街地から山坂道まで色々な状況に遭遇する波乗りルートの行き来の中で

"何かしでかしたから…"

みないな心理的要素が無い・忘れている状態で、断片的に

"あれっ?今までと何か違うぞ"

が有れば、MA63時代のアーシングやトルマリン系の時と同じように、何らかの
効果は出ているのは確実ですが、それが無ければ"ブラ絞り"に終わると思います。

まぁ、それでも\3500-で夢見させてもらったと思えばイイんですけどね(笑)
次はATからのアーシングだな(^^ゞ)...

- - - - - - - - 06,05,17 - - - - - - - -

エンジン交換の際に完全撤去しました。
この手のコンデンサー系は、効果無しと考えてよいでしょう。