スーパーチャージャーオイル交換
1
ブーストアップをしたのでスーチャーのユニットに負担がかかっているだろうなぁ
と思ったので、恐らく一度も交換されていないであろうS/Cオイルを交換しました。
ネットで調べているとスバルのS/Cオイルは激高らしいので
トヨタ純正のオイルをトヨタ部品共販で購入してきました。
500mlで注入用の注射器がついて3500円でした。
前より値上げされてるような…?
2
スーチャーのユニットは、室内カバーを外して見た場合
オルタネータより上の運転席側にあります。
プレオとかヴィヴィオだとユニット上部に注油口を塞ぐボルトがあるんですが
見た感じサンバーは無いようです。
どこかなーと思いそこらへんを探していたら、
車体下から覗き込んだ所にありました。
S/Cオイルパンらしき黒カバーが邪魔してなかなかボルトが外れません。
オイルパンを固定しているボルトも1か所はずし、
工具で横にずらしながらボルトを緩めるという作業はものすんごい手間がかかりましたが、
外したボルトはメタルパッキン付きだったので間違いないはずです。
普通は注入口と出口の2個あるはずなんですが、1個しか見当たりませんでしたので
ここからオイルの出し入れをしました。
スーチャーオイルに付属しているビニールホースを先ほどの穴に差し込み
注射器でオイルを吸い出します。
プレオ等ではチューブで吸わなくても、ボルトを取りはずして
エンジンをかけるとオイルが排出されるらしいのですが
HER号ではエンジンをかけてもオイルが出てきませんでした。
3
注射器の容量は60mlですが、80mlくらい抜けました。
ホースをくるくる回しながら差し込むと奥まで入ります。
入れすぎると逆に出てこなくなるので抜き差ししながら吸い出します。
抜けたオイルは濁っていてすごい色です。
エンジンオイルみたくガソリンの煤などがつかないからか
色は茶色を保っていましたがドロドロです。
スバル用のオイルとトヨタ用のオイルでは粘度などが違うらしいので
一概に比較はできませんが、なんか大分くたびれた印象のオイルですね。
4
トヨタ用は500mlもあるので2回くらいフラッシングできます。
新しいオイルは色が全然違いますね!
吸い出したオイルを捨て、新しいオイルで一度フラッシングします。
分量の目安ですが、チューブで注入していきボルト穴からオイルが垂れてきたら止めます。
ボルト穴がオイルレベルの基準値となっているようです。
抜けた量と入った量が大体一緒だったので間違いないと思いますが
なにぶん素人整備なので間違ってたらごめんです('-'*)ゞ
5
新しいオイルを注入して、一度エンジンをかけアクセルをフカしてみます。
この作業でS/C内でオイルを循環させてからエンジンを切り、
再度チューブで吸い出します。
古いオイルが残っているからやっぱりまだ茶色いです。
6
再度新しいオイルを充填します。
これも垂れてくるまで入れたらいいと思います。
あとはボルトを締めれば完了です。
因みにHERはこのボルトを締めるのに2時間かかりました…
横の黒いカバーがすごく邪魔なんですよね。
最後はバールでこじって黒いカバーを横にどけながらボルトを締めました。
おっと、へんな黒カバーを固定しているボルトを締めるのも忘れずに…
7
交換後はS/Cユニットからの騒音が減りました。
クォーンという音はなくなりませんでしたが
それに伴う雑音が減ったので効果はあったみたいです。
出だしがスムーズになったとか、軽やかに回るようになったとか
そういうなのは良くわかりませんでしたが
たぶん軽やかになっているんだと思います。
結構手こずりましたが、要領をつかめば簡単だと思います。
S/C車両にお乗りの方は一度チャレンジしてみてください。
ただし、当整備手帳を参考にして故障等があった場合
HERは責任を取れませんのであくまでも自己責任でお願いします。
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