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やまむらとおるのブログ一覧

2012年11月24日 イイね!

ナビのツン具合が許容限界を超えそうです…

知らない人へ:iのナビはMMESってシステムでメーカーオプション。中身はクラリオン

iを中古で買った2010年10月、しかも納車直前に、
「やまむらさん!ナビの調子が変なんですよ!!」って。
画面が消えたり表れたりとまぁ、多分2006年位のMMESの持病なんだろうが…

今日はもっとひどいことに。
画面が消えるのはいつものことなので放置してたんですが、走行中にナビだけ再起動!!!!!!!
しかも正常起動できないので何度も起動を繰り返す始末。


あーもー変えたいーでも変えるならDIATONEしかありえへんしなーUPGARAGEのイクリプスとかの型落ち品でBluetooth通信するヤツでiPodコントローラ付なら妥協するけどケンウッドは個人的にありえんしアルパインはカーオーディオ専業だけに音に対するこだわりはいいんだけどねーDIATONE聞いちゃわなければ迷わなかったなーなんて。


DIATONEの型落ちが出るまでは持ってくれ。オレの許容値!
Posted at 2012/11/24 22:00:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2012年11月20日 イイね!

フロントのアライメントがどえれぇことになっとるがや!

※私は三河人ですが名古屋言葉はある程度使えます。
  しかし三河言葉が使えません。名古屋言葉と三河言葉はまったく違います。


近所というかドライブとか腕慣らしというか、そういうのに適した山道が自宅から30分ほど走ったところにある。
そこで、特に下りの左コーナーでフロントが踏ん張れない症状に悩んでたのですが、なんとかせんとあかんわーってことで、iPhoneに角度計アプリを入れて、キャンバー角を測ってみた。

とりあえず、3日連続で、帰宅後に測定してみてわかったのだが…
右フロント:1度ポジキャン
左フロント:1.6度ポジキャン
※いずれも3日間の平均値

まぁホイールリムにiPhoneを押し当てての簡易的な測定値なので、正確に測定した値との相関をとらないとなんともいえないにせよ、現段階でわかったことがある。


こんなポジキャンではコーナーで踏ん張れるはずがない!!!!!!!!!!
…でも動的に見たらネガ付くんですけどね。でも求める性能(特にタイヤ外減り対策)を考えると、こんな数値ではダメだ。

ってコトで、マジックキャンバー購入決定。
Posted at 2012/11/20 23:28:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | 整備 | 日記
2012年11月19日 イイね!

1台閲覧+3台試乗してました

<閲覧>
マツダ アテンザ セダン

ぶっちゃけ、サイズはカムリ同等。つまり、米国では標準的なサイズ。
欧州車ではメルセデス・ベンツ Eクラス、プジョー508。
とはいえアテンザもカムリも、プジョー508やメルセデス・ベンツCクラスと競合するDセグメントカーのはずですがねぇ…
主戦力となる国の事情によるもんですな、ここらへんの「普通のセダン」のサイズは。

乗り込んでみればCX-5と同じような、そっけないけどよく作りこまれたインパネなど高級感はないがチープでもない。
まぁ最近アストン・マーティンとか見て感覚がマヒしてるかもしれないけど(笑
メーカー標準orディーラーオプションのナビをつけないと、ナビ周りのボタンがただの飾りになってしまうそうですぜ。購入する人は要注意だ!

リア周りは見かけによらず頭上空間もあり、スタイリングとキャビン内設計の絶妙さはさすがマツダというところかな。
ただリアのコンビランプはねぇ…カムリ、Lexus GSなどと似てしまったかな。
これが流行りだといえばそうだとしか言い様がないだろう。

試乗車については今年中はガソリン車のみ、年明け以降でディーゼルが来るかもという程度。
積極的に売りたいけど、主戦場が米中(セダン)欧(ワゴン)なので横幅制約がないから、横幅制約が大きい日本でどこまで売れるか微妙ですね。
カムリが売れてるのはハイブリッドだからという側面も否定しきれず、なかなか苦戦を強いられそうです。


<試乗>
三菱 アウトランダー
先代は日本を主戦場にSUVでありながらスポーティ路線だったものを、今モデルからはロシアなど成長途上の国をメインにヘヴィに扱える高級SUVとして、Lexus RXとRAV4の隙間狙いという感じだそうで。
なるほど、見た目品質も触った感触もちょっと上質。

走り出してみるとクラス最軽量ボディゆえか、あまりアクセル踏まなくても加速していく。エンジン回転数を上げずに車速があがっていくから、なかなかしっかりトルクを出してる感じ。
パドルシフトは6速しかないけど、まぁこのクルマで山道やサーキット攻めることもないので、基本的にはエンブレ用でしょう。
足回りはレンジローバー・イヴォーグのようなバタつきもないことから、バネ柔らかめかな?ハンドリングを確かめられるような道ではなかったのでそれ以上はわからないですけど。

それ以上に、年明けに出るといわれているプラグインハイブリッドのフィーリングですね。
ベースは「普通のSUV」として普通にできているので、違和感などなく「普通に」走れるかどうかが見ものかと。



三菱 ミラージュ
さすがにアウトランダーの後では見劣り…はあまりしなかった。
メーターも安く作ってある割りに安っぽさ全開ではなく、しっかりデザインしてあるし。
このへん、マツダと同じで作りこみでカバーしてる感じ。

走り出すと1200rpm位で45km/hまでは加速できてしまう。
やはり軽さは正義!
でも「それがわかってもらえないんですよー」とは営業サンの弁(詳細は後述)。
走っている最中は終始ふわふわ。ふわふわ感がずーっと付きまとう。
どうもタイの道路事情に合わせたセッティングを日本に持ってきたようで…
三菱よなにかんがえてんだよ…しかも欧州・タイ仕様にはあるというフロントスタビライザーが日本向け「だけ」無い!!!!!!!!!!!!
ふわふわの原因がこれだとしか思えんわー。

走る・曲がれない(と書くほどアンダーでもないが)・止まるという異様なクルマというのが実感です。
コルトスピードとかD-テクニクスがサスキットださへんかなー?


さて。
軽さの魅力が伝わらないってのが問題だそうで。
重量税で5000円違うとか、加減速の重大要素は車両重量だとかいうのはクルマに詳しい人とか理系の人だけで、
奥さん連中やおぢょーちゃんはわからないようです。まぁ仕方ないわな…
いろんなメーカーが言ってる免税も2年間だけってのもしっかり伝わってないから、あとからサギだとか言われないかねぇって。

さらに、「ミラージュ」というクルマを「知っていた」人たちから見た場合に、今モデルはエコカー丸出しなわけで、ミラージュカップやサイボーグといった走るクルマだった人から見たら「コルトに劣る」「なんだ1リッターかよ」「見掛け倒し」という風に総スカンだとか。
車体構造上、4気筒エンジンは搭載できないので、ホットモデルを用意できてもタイにある1.2Lエンジンのハイチューンか、ギチギチに詰めたターボ程度。
ランエボより小容量のSSTも積める可能性はあるにせよ、走りたがりのオヤヂ連中をウナらせるミラージュの実現は、非常に高いハードルをクリアしなきゃならないようです。


Lexus LS600h F Sport

岡崎レクサスにLS600hのFスポの試乗車があるって情報をキャッチしたので、これは凸せにゃ!って感じで。
”F Sportとやらの性能、体感させてもらおう”ってところ。
※LSよりもシグネットですよ…でも中古価格で500万円台まで落ちてきたときに
 シグネット買うチャンスが来たら迷う、マジで。

内装はF Sport専用の黒の革表皮スポーツシート+黒革内装にホワイトグレーのステッチ。
意外にクール。普通モデルが「よくある高級車の内装」ですから、モデル違いによる差別化がうまくできてる感じ。
黒内装(天井も黒になる)は普通モデルでも選択できるといいのに…有料オプションで。

モード選択をConfortにして走り出す。そしてミラージュ以上のふわふわ感(w
えー…70系マーク2(親父が所有・免許取りたてのころに数度運転したことがある)を思い出しましたよ。
まさかスポーティモデルでコレ再現するとは、ある意味恐ろしい。

広い道はConfortで走った後、ちょっと動力&足回りを味見できる道に来たときに、Sport+に変更&断りを入れてからアクセルを、抜けよとばかりに踏んでみた。
…そして後悔orz

総合出力が6Lガソリン車相応の猛烈な加速に、目がついていかへん!
400ccのレーサーレプリカ(53馬力で180kgだった)以上の加速力。
250ccの2ストエンジンのマシン(R1-ZとTZR後方排気)を彷彿とさせる。
車体のデカさもあいまって、コイツの本気はマジにサーキットでないと使い切れんわ。

そしてGS450h(同じ道で試乗してる)では衝撃を吸収し切れなかった所であっても、きれいにカドを丸めてショックをいなす足まわり。さすがエアサス?
GSとLSでまったく違いますね…無理してでもLS選ぶべきと思ってしまうレベル。
また回生メインのブレーキがよく効くよく効く。


まとめると、たまには爆走したくなるけど普段はエコな運転を心がけることができる人には最良な一台かと。
アクセルワークによるEV走行もできるにはできるけど、GSより重い車重もあってか、結構容易にエンジンがかかってしまう。
繊細さと大胆さをキッチリ使い分けることができる人にとっては、最良最大級の「おもちゃ」であり「ビジネスツール」であろう。


…なので、このモデルの中古がシグネットと同等の価格帯になったら、オレは迷ってしまう。
自動車税が、LS600hが8万円/年、シグネットが25000円/年という差、燃費がカタログで11.6km/Lと21km/Lと大きく違っていても。
Posted at 2012/11/19 23:51:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2012年11月15日 イイね!

現仕様は今年いっぱいデス

ぶっちゃけると、JR東日本からクレームが付きまして。
作家さんの認可はJR東が企画するSuica関連グッズのみで、
痛車については目をつぶるけどイベントには出るなと。

イベントに出ることが目的ではないのですが、
それでもこうしてクレームが来た以上は対応せざるを得ません。


ですので。
今年いっぱいでSuicaのペンギン仕様は御仕舞いに。
…まぁ剥がすのはサイドだけですけどね。ボンネット左右のはワンポイントで残す。


が、クレームが付く前からエントリーしてたイベントがあるので、
ソレがイベントエントリーラストとなります。
8-SPIRIT vol.2
ただし当日は雨予報…このイベントは初回も雨に祟られてるんだよ。



で。次の仕様はというと…
文化の妖精ぽぷかる
っぽい、オリジナルキャラでも。
いわれれば、ぽぷかる。
いわれなければ、和装の子。
そんな感じに。


多色貼りもやりたいけど、8-spiritの主催者が印刷屋なので、
サイドフルカラーに行ってしまうのもアリかもしれない。
Posted at 2012/11/15 23:20:48 | コメント(2) | トラックバック(0) | 痛車 | 日記
2012年11月12日 イイね!

シグネットがほしいのですよ!!!!!!!!

シグネットって何ぞ?って人はこちら↓
http://www.astonmartin.com/en/cars/cygnet/specification
そんなに難しい英語じゃないから読めるっしょ。
てか写真をみてピンと来るのが、みんカラの人でしょ!!


そうですよ、iQの改造車ですよ。販売価格:iQの3倍以上。
iQの3倍もするiQの何がいいの?って人に理解してもらおうとは思わないし、
エンジンその他動力系はトヨタのまんま(マフラーだけメイン部からステンレスに変更)で
速さはまったく存在しないアストン・マーティンに価値は無いという人にも理解は求めない。
ただ、オレはiQの3倍もするシグネットがとても欲しい。

ぶっちゃけたことを言えば、創業以来大量生産するつもりもなく、
ただただ自分たちが納得できるクルマを作り続けている小さな町工場みたいな
会社があって(しかも来年で創業100年だ)、かつ映画「007」シリーズとかで
脚光を浴びようが「だからって納得できないものをたくさん作る気はないよ」と
姿勢を変えず、顧客の要望に100%こたえようとした結果、
車両現存率80%という脅威の数字をたたき出し、
さらに自分たちが自動車業界で生き残るために選んだ手段が、
小排気量車を自社ブランドで販売するってことだったんだとしても、
ソコにかける手間ひまが4桁万円するクルマと一切変わらないって
「ものづくり」「おもてなし」という面でものすごく気に入ったから、である。
※手間の例:樹脂にメッキを施したように見えるパーツの一つ一つが、アルミの削りだしポリッシュである、すべて。


先日名古屋のアストン・マーティンのディーラーを訪問して、詳細を聞いてきた。
アストンマーティン(以下AML)のクルマをオーダーするときは、
おおむねこんな流れになる。
1.ディーラーにいく
2.オーダーシートを書く
3.手付金(車両納車時に車両代金などとして使われる)を支払う
4.オーダーシートをアストンマーティン本社にFAXしてもらう

ここで普通の人なら、1.が最大の障壁だろう。オレもそうだった。
もっとも安価なクルマで1500万円”だった”んだから。
今じゃ475万円からですよ。

2.の段階でもう普通のクルマを買う感覚じゃなくなる。
オーダーできる項目はざっとこんな感じ。
・ハンドル位置
・トランスミッション(MT/AT両方が用意されている場合)
・取扱説明書の言語:日本語、英語、その他
・メーター表示言語
・ボディカラー:標準、AMLの他車種で使っている色、過去塗ったことのある色、
        スポーツカー用軽量塗料、他社の色(フェラーリの赤とか)、
        完全オーダー…自分好みの色を調合してくれる
        サテンペイント…ツヤなし塗装
・内装メイン部分の素材と色:標準の合皮、AML他車種の合皮、
              セミアニリンレザー、天然革
・内装メイン部のステッチカラー:メイン部と同色/色変え
・内装メインでない部分の素材と色:メイン部の素材に加えて、
                 ファブリックとアルカンタラが選択可
・内装メインでない部分のステッチカラー:メイン部ステッチと同じだけ選択可
・シートアウター(肩とかわき腹の部分):内装メイン部と同じだけ選択可
・シートアウターステッチ:メイン部ステッチと同じだけ選択可
・シートインナー(背中・腰などの部分):内装メインでない部分と同じだけ選択可
・シートインナーステッチ:シグネットはシートインナーと同色のみ
・ヘッドライニング:シグネットはアルカンタラ素材で3色から選択
・カーペット:シグネットは1種類のみ。他の車種では色・素材が結構選べる
・カーペットバインディング:カーペットの外枠の色。シグネットはシートアウターと
              同色のみ
・カーペットステッチ:シグネットは内装メインのステッチと同じ
・サイドシルプレートの有無
・内装メインでない部分の素材の表面加工:起毛とか型押しとか
・シートインナーの表面加工:起毛とか型押しとか
・インテリア仕上げ:つや消しシルバー(標準)/ピアノブラック
・ステアリング:シグネットは選択不可←iQのオーディオが特殊なため。
        ※オーディオコントロールはステアリングのスイッチからしかできない
        AMLの他車種なら竹素材など選べる
・ステアリングホイールステッチ:他車種なら選びたい放題
・パーソナルシルプレート:あなたの名前をサイドシルプレートに書きます!(拒否可)
・ホイール:シグネットの場合は8本スポーク/16本スポークで
      ペイントあり/ダイヤモンドカットとか
・リアディフューザーカラー:シグネットの場合はつやあり黒/ボディ同色
・リアバッヂ:Cygnetというバッヂをつけるかどうか
・パーキングセンサー:後方のクリアランスソナーどうする?
・ボンネットルーベ:AMLのアイコンのひとつであるエアスクープを
          ボディ同色/つやあり黒/クロームめっきから選択


ざっとこんな感じ。
シグネットは選択肢が一番少ない。ラピード(2200万円~)だと
シートひとつずつオーダーする感じだとか。


そんな感じで、まったくの偶然以外に同じ仕様の車両が存在することはありえず、
またこれだけ手間隙かけてオーダーするもんだからずーっと手放さずに
乗り続けられてしまうのが、アストン・マーティンの車ということです、と
営業さんに言われましたよ。

さらにベースがiQなのでiQ用車高調なんか入れてる人もいるという話。
ぶっちゃけ、エンジン・ミッション・足回りはiQのまんま。
一応、ダウンサス(-10mm)のオプションもあるけど、ぶっちゃけモデリスタのiQ用ダウンサスのほうが車高は落とせる(モデリスタは-20mm)。
AMLのダウンサスは15万円(ただし英国で装着)に対してモデリスタは3万円弱(w
iQから唯一変わっているのはオールステンレスのマフラー。


AMLの悪い所というのがあって、突然オーダー停止するそうで。
DB9(マイチェン前)の発注FAXを入れたところ「もう作らんから」と返事があって、
お客さんに謝りに行ったとか、結構信じられん対応するらしい。
シグネットについては、トヨタがいつまでベース車:iQを作るかと、
AMLの意欲がいつまで続くか、がキモになる。


なお、シグネットの手付金は150万円(話をした店の場合)、納期は8ヶ月~。
AMLのほかのモデルよりちょっと時間がかかっているそうで、
多分AMLにオーダーが行ってから、今月はこんだけ頂戴ってトヨタにオーダーが入って
生産され、船で英国に渡り1ヶ月かけて架装ということだろう。
自前でボディなどを作ってない分、余計に時間がかかるみたい。


iQが終わる前に手付金を貯めねば。
こんな風にしたいね↓
http://bit.ly/Uu0IQf
ちょっと前のDBR9が使ってた、ブリティッシュレーシンググリーンがいくらのオプションかにもよるが。
Posted at 2012/11/12 22:42:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「@黒猫ライダー AGITΩ 物理的に駆動力を切るため。DレンジとRレンジで使用する係合要素が異なるので、同時に係合するとATが壊れればマシ、エンジンぶっ壊す危険もある。」
何シテル?   05/03 19:49
2006年デビュー時から、いつかはと狙っていたフォード フォーカスを2020年に購入し現在に至る。 現在はオリジナルイラストの痛車に。 所謂萌え系の絵で...

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