やまむらとおるのブログ一覧

詳細はmixiの方で（）
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1923675961&owner_id=308576

だってコッチだと写真アップするの面倒なんだもん（本心）

とはいえmixiアカウントを持ってない人も居るので、ちょっとだけ。



良くあるフルラップ痛車ですが…

ちょっとずつ仲間内で施工してたそうです。しかしどう見てもプロの犯行。


「あと30mm車高おとしましょう！」なんて言ってしまいましたが本心です。
だってアクセラが車高落としたら格好いいに決まっとる！


みん友さんの。綺麗な車体ですよこのAE86。維持が意地になりそうですが…


みん友さんの。けいおん！の楽しさが伝わってきますね。
キャラをばーん！とデカくアピールするのも手法の一つですが、作品の雰囲気を見せるのもまた手法の一つかと。


ドレコンだとこのクルマに票を投じるんですけどねー
でも今回投票した多くの人は、このクルマではなくもっとわかりやすいクルマに投じた。
絵描きとしては、こういう雰囲気が好きなんですけどね…


で、投票権を持ってたらこのクルマに投票したね！
ガチのドレコンじゃないから、こういう”遊び”を評価したい。


以上です。

http://carview.yahoo.co.jp/news/newmodel/201796/

仕方ないんじゃね？としか思えないのが正直なところ。

だってさ、売れないクルマを作る義理は無い。まぁ、アストン・マーティンは違うが（てかAMLはユーザが会社を支えてくれる稀有な会社なので比較することが間違い）。

WRCがGr.Aでやってた頃は、連続する12か月で5000台以上生産し、っていうレギュレーション上の制約があったんで、その流れでランサー・エヴォリューションも作ってたという過去があるのはご存じのとおりですよね。
で、WRCがWRカー、そしてS2000とかどんどん市販車改造”でなくてもOK”となって、今ではフォードはフィエスタに4WDシステムつけて走っとる。
グループNというホントの市販車を改造するグループではまだまだイケるんだろうが…

ランエボを買い支えてくれた日本市場での売れ行きの悪さは、致命傷だわな。
現行の、ギャラン・フォルティス改までは毎年モディファイされて販売されるという、「年中行事」として必ず進化したモデルが出た。
しかし、エボ10からは常設モデルとなって、進化度合が鈍化したように見える。
そうなるとやはり新鮮味の無さから、「新型が出たから買う」という人は見向きもしなくなるわな…
あと走らせりゃ当然速いんだけど、ショルダーラインが高く、厚く見えるデザインなのでGTカーのような印象で速さが結びつかないのもあるかもしれません。
車体のスリーサイズは、エボ9とほとんど変わらないのにね…


結局、進化したが故に市場で総スカンという三菱にとってみれば悪夢の状況になってしまったわけだ。恐竜の絶滅と何か似てるように思うのはオレだけだろうか？


経営判断としては、ロマンを追い求めることができる経営状況でなく、かつランエボを走らせることができる最適の場所もない以上、「お休み」とするのは当然のこと。
次期型ギャラン・フォルティスにラリーアートが設定されたとしたら、そこにランエボのDNAをこそっと混ぜ込んで、ランエボというバケモノをなくさないでくれれば、オレとしてはOKです。
その為には、今は売れるクルマをガンガン売って体力をつけてもらわんとね。
かつてのマツダのように。



個人的に、ランエボワゴンは欲しい一台ですよ。GTAのバンパーで「おめぇ誰だ！」ってのがやってみたい（w
でも、ない袖は振れぬ。

風邪を拾ったのかわからんけど全身倦怠感。これぱ！と新舞子サンデーの写真レポは後日orz

※mixiから転載

新舞子を10時前に出て、いったん常滑コストコに移動して
1/4ポンドのソーセージを使ったホットドッグ(600ccのお替り自由のドリンク付き)とプルコギを生地で巻いて焼いたプルコギベイクでお昼。
ホットドッグが180円、プルコギベイクが400円。
コストパフォーマンスが高くていいわぁ…座って食べるなんてムリですけどね(w

さて。
常滑から木曾三川公園に移動し、これぱ！を見学。
’14年仕様が間に合う可能性があったものの、先月布製の徹甲弾を買っちゃって予算カツカツだったから、エントリー見送ってたんですね…


閑話休題。
久しぶりに木曾三川公園でのこれぱ！でしたね。ちょうど1年前もここでした。
イベントそのものはなぁんも…でもないか。
でも大体、初回からののんびりまったりイベントのままでした。

ドレコンの結果を聞いて、ああなるほどねぇそういうのを選ぶんだ、と妙な上から目線の考えに至ったんです。
つまるところ、痛車をチューニングカーとしての出来で見てた所がある。
だけど、多くのコスプレイヤーが選んだのはそんなんじゃない。
テーマのわかりやすさ、デザインという所だろうか…


さて、次回は6/1のARCかな。そして6/末のらぐ☆ミ。
https://minkara.carview.co.jp/userid/1148279/blog/32112430/#koko
↑ARC

5/4のカスタムパーティも、予算的に余裕が出ればギリギリでのエントリーかな…
http://www.leroy.jp/party/kate.htm
↑これね。これのSound Class　SCクラス。
樽スピーカの補修の具合もあるから、それこそギリギリで。

※写真は別途

毎月第3日曜日、東海市の新舞子ブルー・サンビーチ駐車場で
「新舞子サンデー」というノンジャンルのクルマのミーティングがあるんです。
フェラーリやランボルギーニというスーパーカーから
チューニングレベルがハンパない旧車から、
まぁなんでもござれってヤツなんですが。

そこを今年仕様のクルマのお披露目と目標にしてステッカー作成と施工をして
きたので、間に合ってよかった。


今日の新舞子サンデーもスーパーなクルマから普通なクルマまでたくさん。
今回はランチア・デルタ インテグラーレHFがお祭りだったかな？
あと、「ロータス・ヨーロッパの車高は日産エクストレイルの窓枠よりも低い」という
発見がありまして。
これより低いクルマとなると、スーパーセヴンのスクリーン＆ロールケージ無し位？

さて来月はどんなクルマがくるでしょうね…