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ざりがにのブログ一覧

2018年04月27日 イイね!

プジョー5008発注

プジョー5008発注
少し前に、NEWプジョー5008を契約しました。
スロットカーじゃありません(笑)













なんとなく新しい生活を期待させるクルマが、はるばるフランスから我が家にやってきます。



2列、3列目のシートを倒すとフラットに。 ロードバイクもそのまま積めそーです。



購入の決め手は、デザインの他に、乗り心地とエンジンをはじめとする走行音でした。プジョー内製に拘ったサスペンションはネコ脚健在で、古くなった508でもいまだに惚れ惚れする乗り心地は、5008になって更に向上していました。
“音”にも人一倍の拘りがあるので、静かなガソリンエンジンは外せませんでした。ビジネスで年間2万キロ以上走る自分の場合、仕事車は燃費や経済性を考えるとディーゼルなんですが、ガソリンエンジンの滑らかな回転と音は、それ以上の魅力でした。508で感じた若干の振動も5008ではほとんど抑えられていました。




車内外のデザインも魅力。メーター部分は液晶モニターに。



購入店舗は[プジョー岡崎]。 価格的にかなり魅力的な条件を出してもらった店舗もありましたが、最終的にはフロントやセールスの人柄での購入となりました。

納車前準備としては、サイドミラーカバーの白色塗装と、フロントバンパーの取付調整をお願いしました。特にフロントバンパーについては、製造時にヘッドライトとバンパーのクリアランスが足りない車両については、3008を含めて、走行中の振動により接触部分のバンパーの塗装が削れる不具合が出ているらしく、[プジョー岡崎]においても3台の試乗車のうち、2台が塗装剥離の状態になっていました。



結局、また同じメーカー車への乗り換えになってしまったわけですが、趣味性の高いマイナー車で、ある程度の信頼性と良心的な価格、取引先でのウケを考えると、今の自分の仕事車にはプジョーという選択がちょうどよいカンジです。 ・・・それでも故障には懲りてるので、5年延長保証とメンテナンスプログラムには加入ましたが(笑)
 




昨年秋に発売され、まだ試乗車以外で走ってるトコロを見たことがありませんが、このまま、あまり売れずにひっそり販売してくれることを願ってやみません。

最後に、プジョー5008の数少ない諸先輩方、これからよろしくお願いします。m(__)m


※ 画像はすべてネットからのパクリです。
Posted at 2018/04/27 22:37:35 | コメント(4) | トラックバック(0) | プジョー5008 | 日記
2018年04月01日 イイね!

珍スポット巡り

珍スポット巡り
春休みに入った娘たちと一緒に、2泊3日の日程で静岡県内の珍スポット巡りをしてきました。










[ 一本松公園 ] & [ 梶原山公園 ]  
静岡市の中心にあっても、どうやって行くのか分からない謎の公園。
でも、その見晴らしは随一。 バラエティー番組[秘密のケンミンショー]でも取り上げられていました。






これらは、平成9~10年にかけてクルマで行けるように公園として整備されましたが、それまではホントに秘境の地でした。ジツは静岡に住んでいた大学時代、体育会系のサイクリング部に属しており、28年前にまだ日本ではメジャーではなかったマウンテンバイクに乗って、地元民の一部しか知らない獣道を登って、この場所へ時々行ってました。
20年前に、地図に載るようになってからは秘密の場所ではなくなってしまったわけですが、それでもなかなか到達することが難しい公園として知られています。



この日は快晴で、展望台から富士山を眺めることもできました。





[ 夢の吊橋 ]
『死ぬまでに渡りたい世界の徒歩吊橋』第10位に選ばれた吊り橋。



バスクリンを混ぜたようなエメラルドグリーンの湖を眼下に、揺れる吊橋で度胸試しができます。






でも、橋までのアクセスは、クルマ1台分しか通行できない狭い道を通らなければいけなかったり、かなり急な階段を昇り降りしなければならなかったり、季節によっては橋を渡るための待ち時間が1~2時間くらいかかるなど、ファミリーにはなかなかハードルが高い場所になってます。





[ 塩故の吊橋 ]
こちらもバラエティー番組『ナニコレ珍百景』で取り上げれた珍しいスポットです。



SLのスグ上から眺められる吊橋です。通常は、1日6本SLが通過するので(イベント時は変更あり)、時間に合わせて吊橋に登っておきます。








見物客に向けて、大きな汽笛を鳴らし、ススと煙をたくさん吐いてくれます。






8台分の駐車場もあります。





[ 航空自衛隊 浜松基地 ] 戦闘服を着ながら、自衛隊の勉強ができます、








食堂では、自衛隊のレトルトカレーとレトルト米のインスタント食品を食すことができます。





浜松アクトシティー内にある [ ホテル オークラ ] に泊まりました。







40階から眺める夜の浜松市街もステキでした。


Posted at 2018/04/01 11:37:31 | コメント(3) | トラックバック(0) | 遊び場 | 日記
2018年03月12日 イイね!

タブレット貸与

タブレット貸与 先日、職場の本部へ、これから貸与され始めるタブレット端末と、開発したアプリの説明会に行ってきました。

 以前より我が職場は、パソコンが使いたい人は、自費で購入して家庭用のモノを必要な時に持ち込みで使っていましたが、ようやく10年前にパソコンが貸与され始めるくらい情報セキュリティーが遅れてます・・・ (-_-)







 今回、貸与されるタブレットのOSは アンドロイド。 そのため、仕事用に新しく開発したアプリは、iPad では使えません。






 先月 ふるさと納税で、[ iPad ] を貰って、職場で登録して使ってましたが、はやくも必要なくなりました・・・ (-_-)






 さっき、家でタブレットの使い方を練習してたら、誤って仕事アプリをアンインストールしてしまいました。 アンドロイドの操作方法がよく分かりませんが、アプリの復活ってできるんでしょうか? 詳しい方みえましたら教えてください(笑)
 ちなみにアプリは公開してないので、ネットからインストールすることはできません。

 
Posted at 2018/03/12 23:08:02 | コメント(1) | トラックバック(0) | 職場にて | 日記
2018年03月11日 イイね!

2018年 ふるさと納税 第3弾 その他

2018年 ふるさと納税 第3弾 その他
 ふるさと納税で、エアーベッドを貰いました。








 納税先は、埼玉県三芳町。






 電動ポンプ内蔵なので、スイッチを押すだけで膨らみます。 
 逆に収納するときもスイッチ一つで小さく畳むことができます。






 INTEX社は、エアーベッドでシェア世界一のアメリカのメーカーですが、コレが三芳町のふるさと納税に設定されてる理由は、輸入元の[ケンコー・トキナー社]が町内にあるため。






 独特な寝心地ですが、しばらくは新し好き者の娘たちに順番に占領されそうです。





 将来



 昨年の7月に某市長より委嘱を受け、遥か末端で市政に参加する機会を頂いていましたが、今月末をもって業務が終了します。 なんとなく本業よりコチラに力を注いでいた感があり、しばらく空虚感にさいなまれることになりそ-です・・・(笑)
 最近は、仕事もやる気がなくなってきたし、ホントに何か自分でヤりたい気分です。




Posted at 2018/03/11 09:41:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | ふるさと納税 | 日記
2018年03月03日 イイね!

TTバイク+エアロホイールの空力

TTバイク+エアロホイールの空力TTバイクに乗ってると、通常のロードバイクに比べ、巡行時にスピードの落ちが少ないことに驚かされることがあります。 一瞬、「ココ下り坂だったっけ?」なんて思うこともしばしば・・・






特にホイールについては、対地速度に回転速度が加わるため、フレーム以上に空力の違いが大きく感じられるパーツになります。そのため、物理を選択した方なら一度は見たことのある [ 空気抵抗に関する比較図 ] を見事に体感することができます。





断面形状が円のワイヤー1本と、12倍の直径を持つ流滴型のバトン1本の空気抵抗がほぼ同じという理論になります。






いろんなサイクリストの方たちのブログを読んでると、一部には自転車のエアロ効果に疑問を持つ方もいるようですが、その理由は「走行スピードが遅いから」または「空力パーツが小さいから」という感覚的なものがほとんど。






ただ、そんな方たちにとっても、走行スピードについては40km/h以上であれば多少は効果アリと考える人は多いようですが、いったいその根拠がどこから出されたモノか分かりません(笑) しかし、40km/hというのはTTバイク乗りにとって、それほど難しい速さではありません。

また、空力パーツにとって、推進方向に対しての横風は邪魔になるもの。わずか4cm幅のバトンであっても、かなりハンドルがもっていかれます。「飛行機や自動車くらい大きくないと空力は効果がない」と考える方たちに、一度、横風がある状態でTTバイクに乗ってもらいたいものです。小さなパーツでも走行的にマイナスの空気抵抗は嫌になるほど体感できると思われます。






後輪への風の巻き込みを防ぐためのシュートチューブ。
タイヤとシートチューブとの隙間は3mm程度しかありません。
すべて空力的に意味のあるデザインになってます。






レース界では常識となった空力パーツ。小さなブレーキパーツでさえ、カバーで覆われます。










多くの方に、ぜひ、エアロ武装したTTバイクを体感してもらいたいものです。
ロードバイクとはまた違った楽しみが感じられることと思います。


Posted at 2018/03/03 17:41:43 | コメント(2) | トラックバック(0) | ロードバイク | 日記
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