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2015年12月09日 イイね!

チェックランプ点灯(エンジンシステム点検)

チェックランプ点灯(エンジンシステム点検)昨夜走行中に点灯。
この他にも数種類の警告が(*_*)
一旦エンジンを切って再始動するもこのランプだけは消灯せず。

以前の排気圧センサー不良の時のような「ガクガク」感もなく走行できたので、自宅まで無事走行。

一晩明けて今朝からの走行でも消灯せず。


でも、お昼に乗ったら消えてたよ??

何だろう???

ディーラーでログ見てもらわないと。
Posted at 2015/12/09 14:35:56 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ
2015年11月30日 イイね!

<ミラーレス車>公道へ 「カメラで代用」国交省が解禁へ

<ミラーレス車>公道へ 「カメラで代用」国交省が解禁へ毎日新聞の記事です。

国土交通省が、道路運送車両法が定める自動車の保安基準を改定し、乗用車やバス、トラックに備わるすべてのミラーをカメラとモニターで代用することを認める。ドライバーの死角をなくす高性能カメラを普及させ、交通事故の減少を狙い、来年6月にもミラーが全くない新型車が公道を走れるようになる。







自動車の国際基準を定めている国連の「自動車基準調和世界フォーラム」(WP29)が今月、一部のミラーに限定していた代用をすべてのミラーに拡大することを決めた。新しい基準は来年6月に発効する見通し。

 WP29は、代用を認める条件を「映像がミラーと同じ範囲や画質」とした。ドライバーの違和感をなくすため従来のドアミラーやルームミラーとほぼ同じ位置にカメラやモニターを設置。夜間でも肉眼と同程度に見えるようモニターの明るさやコントラストを細かく規定した。

 基準を満たせば、追加機能が認められる。国交省が期待するのは車体周囲を映すカメラ映像で死角をなくすこと。現行の保安基準は、車体の前や横に立つ子どもを運転席から視認できなければならないが、真後ろの視界については規定がない。だが、後進時の事故は多い。徳島市では10月、盲導犬と一緒に通勤途中の男性視覚障害者(当時50歳)がバックしてきた2トントラックにはねられて死亡した。運転手の後方確認が不十分だったとみられている。

 また、右ハンドル車は車体左の死角が大きく、左折時の巻き込み事故が起きやすい。巻き込みを防ぐために肉眼の視野より広く映るカメラが有効になる。死角をカメラで捉える設備は一部で導入されているが、国交省は性能を高め更に普及させたい考えだ。

 関係者によると、国内主要自動車メーカーは技術開発を進め、カメラは実用レベルに達している。ある大手幹部は「当面は死角を補うカメラとミラーが併用されるだろうが、性能が高まれば『ミラーレス』時代が来るかもしれない」と話す。

 名古屋大未来社会創造機構の二宮芳樹特任教授は「雨の日や車内に荷物を置いた時、ミラーでは見えにくいがカメラだと鮮明に捉えることができる。氷点下など厳しい気象条件でも故障しないよう性能を高めることが大切だ」と話している。
Posted at 2015/11/30 13:35:25 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ
2015年11月13日 イイね!

『ETC2.0』メリット呼びかけ…再セットアップに助成金

『ETC2.0』メリット呼びかけ…再セットアップに助成金ETC2.0なるものができたらしい ( ..)φメモメモ

従来のDSRC車載器でも再セットアップすればETC2.0として使えるらしいので、やってみようかな。
助成金があるから約300円でできるし。

ただ、今のところメリットは少ない感じだなぁ・・・。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151106-00000019-rps-soci
以下、記事より。

2000年4月以降、普及が進んだETCは今年9月末には車載機の総セットアップ累計6800万件を突破。一方で普及が進まないのがDSRC車載器で、国土交通省はその機能をフル活用できる「ETC2.0」を8月よりスタートさせたが、3月末まで再セットアップ助成も実施中だ。

◆ETCとETC2.0の違い

そもそもETCで使われている無線通信はDSRC(狭域無線)と呼ばれるもので、路側と車両側との間で双方向通信ができることを特徴としている。電波自体は従来のETCでもETC2.0でも同じだが、変調方式を違えて通信速度が異なっている。ETCでは1Mbpsなのに対し、ETC2.0では4Mbpsとその差は4倍もある。つまり、より多くの情報がやり取りできる“進化形ETC”がETC2.0というわけだ。

すでに2011年からは従来のETC機能に加え、路車間通信による「ITSスポットサービス」を高速道を中心に展開。DSRC車載器であれば、道路上で発生した様々な事象をカーナビの画面上に表示して告知してきた。今後は「ETC2.0」へと機能アップし、“道路を賢く使う”サービスとして、走行情報をビッグデータに活用して渋滞考ルート探索に反映させる。さらに2016年以降は料金所の乗り降りでターミナルチャージがかからなかったり、経路別の料金優遇策も講じていく予定になっている。

注意しておきたいのは一部報道であったETC2.0の告知だ。国土交通省の資料によれば「ETC2.0は8月販売開始(7月より一部先行)」とあるため、これをそのまま受け取ると8月以降販売されたものだけが対象になるように思える。報道内容もこれに沿って書かれたものと思われる。ところが実際はそうではなくて、既に販売されてきた「ITSスポット」対応のDSRC車載器でも再セットアップすればETC2.0対応車載機へバージョンアップが可能なのだ。


◆7月1日以降セットアップしたDSRC車載器はすべてETC2.0対応

この件について国土交通省に確認をしてみた。担当者によると「8月以降販売されたDSRC車載器は確実にETC2.0対応車載機となるが、従来のDSRC車載器でも再セットアップすればETC2.0として使えます」という。

ならば、どうしてこのような告知を行ったのか。「8月以降セットアップすると車載機は自動的にETC2.0として登録されるため、この時期以降にDSRC車載器を購入すれば確実にETC2.0となるという意味で“販売開始”としました」と担当者は説明する。

しかし、この表現では「8月以降に販売されたDSRC車載器でないとETC2.0は利用できないのか?」と思われても仕方がない。しかも、DSRC車載器については、登場当初から名称が何度も変更され続け、ようやくETC2.0で落ち着きそうな状況だ。一部メディアで誤った報道がされたこともあり、利用者間でDSRC車載器に対する誤解が生まれるのもやむを得ないだろう。

ところが、この件を販売店に確認するとスケジュールについて別の話が出てきた。「7月1日日以降からはETC2.0でセットアップできるようになっている(イエローハット千葉ニュータウン店)」というのだ。先の担当者によると「販売店によって対応にバラツキがあったため、完全対応となる時期を示すために“8月”としました」という。

いずれにしろ、ETC2.0をフル機能で利用するには再セットアップが必要。それ以前にセットアップしたDSRC車載器でETC2.0をフルで使うにはもう一度セットアップし直す必要がある。とはいえ、現時点ではETC2.0ならではのメリットは受けられない上に、3000円前後のセットアップ費用を再び支払うのは少々納得がいかない気もする。


◆再セットアップ料金のうち最大2700円を助成

国交省はETC2.0普及促進に向け、10月29日より「ETC2.0再セットアップサポートキャンペーン」を開始した。2016年3月31日までの期間、先着10万名限定で最大2700円を助成するもので、まずはセットアップそのものへの壁を取り払いたい考えだ。

現時点でDSRC車載器を搭載しているのは約30万台と言われているが、11月3日時点での申込はわずか467件にとどまるという。輸入車や高級車ではDSRCが標準で装備されている場合が多く、ユーザー自身がそれがETC2.0が使えるDSRC車載器として認識していない可能性も大いにあり、締切までに10万台に達しないことも考えられる。

11月8日まで開催中の東京モーターショー2015では、西4ホールの「SMART MOBILITY CITY」内でETC2.0を紹介するブースを出展しているが、ETC2.0の機能、メリットをいかにユーザーに周知できるか、抱える課題はまだまだ多い。

《レスポンス 会田肇》
Posted at 2015/11/13 12:53:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2015年10月28日 イイね!

コンセプトモデル「Mazda RX-VISION」世界初公開!次世代ロータリーエンジン「SKYACTIV-R」搭載

コンセプトモデル「Mazda RX-VISION」世界初公開!次世代ロータリーエンジン「SKYACTIV-R」搭載次世代REの「SKYACTIV-R(スカイアクティブ・アール)」を搭載!
エクステリアは事前に公表されていたシルエットから想像していたよりもっと大胆な印象。


以下、マツダ公式ブログより
マツダは本日(2015年10月28日)、「第44回東京モーターショー(主催:一般社団法人 日本自動車工業会)」において、次世代ロータリーエンジンを搭載したスポーツカーのコンセプトモデル「Mazda RX-VISION(マツダ・アールエックス・ビジョン)」を世界初公開しました。


マツダの「飽くなき挑戦」を象徴するロータリーエンジン(以下、RE)を搭載した、マツダの夢を表現したモデルです。

「RX-VISION」は、デザインテーマ「魂動(こどう)-Soul of Motion」にもとづき、マツダが考える最も美しいFR*スポーツカーの造形に挑戦するとともに、次世代REの「SKYACTIV-R(スカイアクティブ・アール)」を搭載した、マツダがいつか実現したい夢を表現したモデルです。
* 後輪駆動方式(フロントエンジン・リアドライブ方式)
Posted at 2015/10/28 10:24:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2015年06月09日 イイね!

GJアテンザ i-stop 222h22m

GJアテンザ i-stop 222h22m走行距離約48,000km
i-stop時間が2で並びました(^^ゞ



222時間エンジンがストップしていることによる燃料の節約量は約222L
(SKYD2.2の燃料消費量はわからないので、ざっくり2000ccのエンジンでアイドリング1時間あたり1Lの消費として)
軽油100円/Lとして22,200円の節約。


結構長い時間エンジンストップしている割には、お金に換算するとありがたみが少ないような^^;
まっ、計算も大雑把ですからw

でも、燃費15km/Lとして3,330km走行できる燃料を節約したことになります。
CO2削減にはだいぶ貢献してるんだろうか?

Posted at 2015/06/09 15:52:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ

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何シテル?   05/01 07:48
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