エアロダイナミクス♪

黄砂のお陰でボディに空気の流れが記録されてました(笑

ボンネット上ではこんな感じで空気が流れているようです。

正面から見るとこんな感じ。

流速が早い部分に穴を開ける事でエンジンルーム内の熱気を吸い出す事ができます。

反対に遅い部分の空気を流れやすくする事でラジエターやインタークーラーの冷却効率がアップできるでしょう。

ボンネットバルジの直前直後に空気溜りが発生してます。
また、ボンネット後端の左右にも流れの悪い部分がありますね。

ルーフは綺麗に流れています。