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先日の12(土)、13(日)に木曾駒に登って来ました。 12日の夜、冠雪した千畳敷カールを背景に・・・・68年に一度のエクストリーム・スーパームーンが昇る。 満月には少し足りないのですが、月齢12.4のスーパームーンです。 |
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尾瀬ヶ原は西側から上田代・中田代・下田代に分かれます。 尾瀬沼から歩いて来て西の端の上田代まで来ると、燧ケ岳がかなり遠くなって・・・ |
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尾瀬ヶ原は西に向かうにつれ標高が少しづつ下がります。 至仏山からの沢の流入もあり、上田代には大きな池塘が増えてきます。 |
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池塘の小さなスイレン(ヒツジグサ)も紅葉してます。 |
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シーズンオフなったこの時期から雪が降る数週間の間に集中して木道補修が行われます。 尾瀬の自然環境は厳しい。 木道も朽ちるのが早く、雪解け水でも流されるので継続した補修が必要になります。当然ながら 尾瀬にはトラックは入れません。 何度もヘリで資材を下し、作業員も徒歩で入山して来ます。カネと労力がとても掛かるんですよ。 |
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尾瀬エリアはもちろん国立公園に指定されてますが、周辺山林を含め多くは東京電力の所有地です。 これは戦前の尾瀬沼の電源開発に遡り、当時は尾瀬沼のダム化計画もあった様ですね。 もちろん尾瀬沼の開発は中止され現在に至ってますが、結果として東電が地主になったお陰で観光 開発が制限されて来たというのも否めません。 東電の尾瀬への愛は大きく、周辺の林業資産の管理も併せて尾瀬林業という関連会社も作り尾瀬の 木道整備を行ってくれています。 行政からの援助だけでは継続した整備はとても出来ず、東電というパトロンがあってこそ快適な尾瀬 歩きが出来ている事は有り難い事です。 |
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ここは間もなく雪に閉ざされてしまいますが、尾瀬は特別ですね。何度来ても新鮮で飽きる事はありません。 20年ぶりの来訪とはなりましたが、しばらく通ってもいいかな。来年は燧ケ岳と至仏山に登ろう。 おしまい。 |
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翌朝、かなり冷え込みました。 |
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燧ケ岳のモルゲンロート。 |
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湖畔の大江湿原は霜。 |
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燧ケ岳は噴火時期の違いで頂上の峰が三つに分かれています。 湖面に映るシルエットの方が判りやすいかも。 |
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尾瀬沼は燧ケ岳からの溶岩が沼尻川を堰き止めて出来た湖です。 沼尻川はやや標高の低い尾瀬ヶ原へと流れ、只見川の源流となってます。 |
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尾瀬沼の北岸。 |
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沼の北岸に広がる浅湖湿原。 |
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ナデックボ。燧ケ岳を直登するコースの入り口。下山に使った事がありますがけっこう険しい。 |
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尾瀬ヶ原の北にある三条ノ滝に向かいます。 |
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尾瀬ヶ原の北端にある温泉小屋。鉱泉が沸いてます。今シーズンの営業は終了。 |
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温泉小屋の前に東京電力の気象観測所。 |
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三条ノ滝は尾瀬ヶ原より150m程標高が低いので、降るにつれ紅葉が濃くなりました。 |
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尾瀬ヶ原から流れ出た川は周囲の沢を集め、この地点でかなりの川幅となってます。 途中の「平滑の滝」。一枚岩盤の上を滑るように流れています。以前は展望台からよく見えましたが、 成長した木が邪魔で全体が見えなくなってました。 |
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これが三条ノ滝です。周囲は紅葉が爆発していて素晴らしい光景でした。 本来なら滝つぼまで見渡せるのですが、展望台が雪支度でクローズになっておりここまでしか見渡せ ませんでした。 |
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5月から6月の雪解け時には水量が多く豪快な姿となります。 もともと水量が多い滝なので、現時点でも十分。 只見川の源流になり阿賀野川に合流して 日本海に向かいます。 |
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見晴(みはらし)から白砂峠という、やや岩ゴロの峠道を越えると尾瀬沼に出てきます。 |
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今回は沼の南岸ルートを回って今夜の宿に向かいました。尾瀬沼越しに燧ケ岳を見渡せます。 |
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尾瀬沼の東岸にある大江湿原。ニッコウキスゲの大群落で知られます。 |
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尾瀬に来ると毎回利用している長蔵小屋。居心地のいい落ち着ける宿なので尾瀬デビューの二人をご案内 しました。 代々の小屋主は尾瀬の自然保護に深く関わり、功績は日本の自然保護運動の原点の一つにもなってます。 |
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玄関は土間。 |
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光る床。時間経過のヤレは当然ありますが、よくメンテナンスされてます。 電力と水が豊富なので山小屋には珍しく大きなお風呂とトイレも普通の水洗(ウォシュレット)になってます。 小屋デビューにはいいかも。ちょっとした旅館ですね。 |
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部屋は基本的に個室。追い金なしで利用できます。今回は三人利用で広々。冷え込みが厳しかったので コタツがぬくぬくで極楽でした。 |
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談話室。お茶は自由に飲んでOK。薪ストーブはぼんやり見ているだけで癒されます。 |
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10月下旬ともなると尾瀬の夜は冷え込みます。夕方になると燧ケ岳から冷気が降りて来て一気に寒くなる。 |
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暮れて行く大江湿原。 |
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尾瀬沼の西に陽が落ちました。 |
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アヤメ平から尾瀬ヶ原に降りるにつれ、紅葉の森になって来ました。 |
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標高差570mを下り尾瀬ヶ原の竜宮十字路に降りてきます。 |
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この位置からは至仏山ははるか向こう。 |
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竜宮小屋への道。 |
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ポツンと一軒建っているのが印象的な小屋です。この週で今シーズンは営業終了です。 |
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尾瀬ヶ原の北側には景鶴山(けいづるさん) 植生保護の為、入山禁止エリアになります。 |
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素晴らしい紅葉の森が広がりますがあちらへは立ち入れません。 |
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途中、湿原を蛇行する川を何本か渡り・・・ 上から見ても魚影が濃いんですがすべてイワナやマス科のサカナです。よく見ると体色が綺麗なヤツら。 |
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燧ケ岳を見ながら東に向かって歩くと山小屋が集まる見晴(みはらし)が見えてきます。 ここまで来ると福島県の会津に入ります。 |
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その昔、尾瀬への入山は福島県側の檜枝岐(ひのえまた)側から入る事が多かった事もあり、 小屋の経営者は桧枝岐村の人が多いんですよ。 檜枝岐は会津の山間のドン詰まりで落人伝説が濃いエリアで・・・・ |
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その為か檜枝岐の人は、平野・星・橘の苗字が大半を占めるそうです。 小屋主さんも同じで同性の人ばかりで興味深い。 今回お世話なる長蔵小屋の主人も平野さん。 |
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真正面は弥四郎小屋。水量が豊富な湧き水が小屋前にあります。 |
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燧小屋以外のすべては今シーズンの営業は終わってました。シーズン中は賑やかな場所なんですが。 |
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営業再開は来春5月。営業は終わっても雪が降るまでに小屋の補修と仕舞いに忙しい。 |
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