東海エリアは、燃料ボトルまでも「プール」に入りたいくらいに蒸し暑い（＾＾：

東海エリアは正に梅雨…晴れていて、しかも湿度があって「水の中を泳いでる」感じです。室内はエアコンマックス（汗

そんな感じで、エタノール燃料ボトルもプールに入りたいみたいです。写真の画面は何かおかしい？！　水筒の中に水を入れて、その中に燃料ボトル。。。

この季節、車移動でエタノール燃料を持ち運ぶのはかなりリスクがあります。メタノールは知りませんが、気温30℃でいつ自然発火してもいいくらいです。

今まではジップロックの中に保冷剤を入れて持ち運んでいました。が、もう少しインスタ映えしたいので、5月くらいからちょうど良い水筒を探してました。

が、バーゴの240mlボトル（直径51mm×長さ165mm）に合う飲み口の水筒がそもそも少ない。Amazon、楽天、Y!ショッピング、ホームセンターなどなど。

以前に買ったコーヒー用ボトルは長さが足りず、そのままかっこいいシルバーの水筒として使っています。

そして、今日、買い物ついでに寄ったカーマで発見！！　DCMブランドの物で、これがなかなかかっこいい！！　そして、ジャストフィット。

燃料ボトルからアルコールは漏れないと思いますが、さっそく水筒に水を入れて、その中に燃料ボトルを入れています。

もともとエタノールは水に対して比重が軽く、燃料ボトルも空気が入っているので、燃料ボトルも浮いて取り出しやすいです（＾＾

そもそも、梅雨～9月は暑いので平地でのソロキャン＆デーキャンはしないのですが、何はともあれすっきりしました。


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バーゴのアルコール燃料用ボトル。金属だと腐食するのでポリ製がおすすめです。ただ、追加でゴムパッキンが必要です