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昨日、ケーキ用のステンレスリングがAmazonから届いたので、さっそくこさえてみました。高さが3cmあるので、なかなか変形せずはめ込みが大変（＾＾：

完成写真を撮ったのですが、このアングルだとあまり前のと違いが判りませんね…内側が高さ3cm、外側が高さ1.7cm。1.3cm浮いてればオッケーでしょう。

今晩あたりにテストしてみます。ここ最近、愛知県の夜も5℃と気温が上がって来たので、出来れば2月下旬に入る前にシビアな条件で試してみたいですね。

そもそもソロキャンプを含めて冬キャンは嫌い（だって寒いじゃん）なので、シビアな条件で試せば、場所や季節に関係なくどこでも使えます（＾＾

ごはんが掛かっている料理用ストーブは完全武装のトランギアに任せて、コーヒーやラーメンの湯沸かし用は完全に遊び専用です！！

それにしても、今回までに買ったギア、いろんな意味でツーバーナーで、ソロキャンはもちろん2～3人くらいのキャンプでも使えるんじゃないかと・・・



バブル状態だったので簡単ドリップコーヒーばっかり飲んでるのに買ってしまった。スノーピークの折り畳みかこっちにするか悩みに悩んでこっちを購入（＾＾
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スノーピークの折り畳みコーヒードリッパー。コピー品がいっぱい出るくらいの人気アイテムです。今さらだけど、こっちもいいなぁ～（悩
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昨日の午後、さっそくエバニューのチタン製アルスト＋自作プレヒーターで初湯沸かし…失敗（汗　結論から言うと、プレヒーター側の酸欠です（＾＾：

プレヒートもバイオエタノール独特の青白い炎じゃなく、赤色が混じって、しかもかなりの火柱。。。これじゃー、無駄にアルコールを燃やしてるだけです。

1回目で全然プレヒーターのアルコールが燃えなかったので、無意味に量を増やしてしまったのも火柱が立った原因だと思います。。。

トランギアで使ってるタトンカ用ゴトクを流用した物は数cm浮いているので、下から空気が流入しているのでしょう。これは何とかせねば（悩

と言うことで、内側の直径7cmのリングを高さ3cmの物（ケーキ用）に変更して、次回は綿芯と外側のリングを浮かせる事にしました。

さっそくAmazonで注文…1個200円。おっさんの理科の実験品にしては安いですね～。こんなのが自宅のおもちゃ箱にいっぱい転がってます（おい

今回の湯沸かしの結果としては、15ccの燃料で250ccが2分ちょっとで沸騰しました（＾＾　結果的には良いのですけどね。ガスとかガソリン並です。

つくづく、明らかにこの炎はエバニューのチタン製アルコールストーブの色じゃないですし、ヘビーユーザーやメーカーの人が見たら悲しくなるでしょう（w

そもそも、「不便・非効率だらけの」アルコールストーブをわざわざ選んでるのも、その炎の色と燃焼音を楽しむためですしね～。



Snow Peakのチタンシングルマグ（450cc）から、エバニューのチタン製ケトルに湯沸かしポットを変更！！　Max750ccですがあまり大きく感じません。重さも25gしか増えてないのでそう感じるのかも？！　湯切りも出来るのでマルチに使えそうです（＾＾

昨日（祝日）で素材が全部揃ったので、さっそくエバニューチタン製アルコールストーブのプレヒーターを作成！！

作成と言っても、目玉焼きリングの直径7cmと直径8cmに綿芯を挟み込むだけですけどね（＾＾：　作りは単純ですがここにたどり着くまでが大変だった（汗

時間は5分もかかりません。綿芯は3周させるので66cmくらいです。あとは綺麗に挟み込むコツです。さすがに5回もやってると慣れます（w

以前にタトンカのアルコールストーブ用のゴトクを流用して、その効果は分かっているので週末の湯沸かしが楽しみです（今日は出勤）。

タトンカのアルコールストーブ用のゴトク流用では、タトンカとトランギアのアルコールストーブが見事に着火→本燃焼しました（＾＾

今回の目玉焼きリングを使ったのが成功したら、メルカリで送料込みで1000円（汗）くらいで売ってみます（売れるか？！）

今回のは高さが1.7cmですが、成功したらバーナー部分のギリギリ下になる高さ3cmくらいので、リングに穴を空けて金属ステーでゴトク部分を付けてみたいです。



敢えてコメントはしません（＾＾：　気化式アルコールストーブで湯沸かしをするなら持っておきたい1台です。メジャーすぎるアルコールストーブです（＾＾
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アルコールストーブユーザーで知らない人はいない？！　トランギア製。火力調整フタがあるので、ソロキャン料理向けです。これの2台持ちやガソリン・シングルバーナーのサブで持っている人も多いみたいですね（＾＾
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加圧式アルコールストーブ、かなり高性能なのですが、如何せん扱いがちょい難しいと言うかクセが凄い…本体を密閉して加熱すると巨大な火柱！！（＞＜
※気化式と同じ扱いしてたのがそもそもの間違いですが…汗

と言うことで、約半年ぶりにエバニューのチタンアルコールストーブの登場！！　Batchstovezのはフリマで売りました（＾＾：

アルコールストーブユーザーの間でもあまり知名度は高くなく、「知ってる人は知ってる」存在でしたが出品の翌日に売れました！！　売値は半値くらいです。
※購入者の方には気化式との扱いの違いを詳しく説明しました（だって危ないし

何にせよ、エバニューのパラレルバーナー式のアルコールストーブの湯沸かしソロキャンが始まります（＾＾　調理用は引き続きトランギアのを使います。

それと、プレヒートはトランギアのと同じく、直径サイズの違うステンレスリング2個の間にオイルランプの綿芯を入れて、小さい方にアルコールストーブを置きます。

2個とも料理器具を使います。やはりこの寒い季節では、1回目の着火はアルコール燃料と本体の温度を上げて、2回目に本体の燃焼スタートになると思います。

Amazonの訳のわからん配送ルール（Primeメンバーで配送無料も小額購入だとわざと配送時期を遅らせる）で、リングは今日、綿芯は明日届きます（汗

調理用も湯沸かし専用もアルコールストーブ、しかも、トランギアとエバニューのチタンと言う定番コース過ぎますが、しばらくこれで行きます！！

それでもアルコールストーブは、
・パイトーチ（そのコピー品）　※エタノールだと目詰まりするかも
・FREELIGHTのブラストバーナー　※これもパイトーチ系？
・☝のフレボR
が気になります。あと、Amazonで売ってたアルコールバーナーも気になる。



エバニューのチタン製アルコールストーブ！！　気化式はしっかり防風して寒い季節はプレヒートをすれば、ガスやガソリンと同等の力を発揮します。何よりも持ち運びのしやすさと燃料の入手のしやすさが良いですね（＾＾
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燃えるのはアルコール燃料で綿芯は燃えません！！　多少は焦げますけどね～（w
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調理に使う目玉焼きリングの直径7cmと直径8cmの2つの間に綿芯を挟んで、アルコール燃料を数滴垂らせばプレヒートが出来ます（＾＾
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週末の寒い中、庭でさっそくバーゴのアルコールストーブでコーヒーの湯沸かし。サイドバーナーの炎が楽しみでした（過去形）。

加圧式アルコールストーブで使っていたプレヒート用ディッシュの目に乗せ（燃料は15cc）、燃料を数滴垂らして着火！！

1回目の着火はプレヒートの火が1分くらい続いたけど失敗（汗　2回目は本体が十分温まったのか、30秒くらいして何とかサイドから小さな青白い炎が出ました。。。

いざ、マグカップを乗せて湯沸かしスタート…が、しかし、炎が消えてしまいました（汗　口コミとかで「クセが凄い」と言うのはこの事か？！

3回目は燃料を30ccにして、プレヒート用ディッシュに燃料を多めに垂らして着火…さっきの様に小さな炎からだんだんと大きな炎に！！（＾＾

本燃焼に至るまでの時間は約3分。。。合計10分燃え続けて、コーヒー1杯分の250ccのお湯は見事に沸騰。マグカップは本燃焼後に乗せました。

悩ましいまぁ…写真の通りに（本燃焼前）、サイドからの炎が出てるのは見ててかっこいいです（＾＾　今まで上に伸びる炎ばかり見てきました。

最低の燃料が30ccでお湯は500ccくらいに適しています。カップ麺だとちょうど良い量です。MAX60ccなので燃焼時間は20分…鍋料理も出来ます。

キャラ的にはトランギアのアルコールストーブと被ってます（＾＾：　お湯沸かし専用にしようと思いますが、エバニューへの乗り換えも要検討です。

こんな感じでアルコールストーブは、メーカーや形によって全然性能が違います。つくづく面白いなぁ…そして、さらなる沼にハマるのでした（続く



本燃焼まで時間がかかりますが、用途さえ明確だったらおすすめです。形状が独特で直径10cmのベースは安定感。チタン製なので質感も◎。
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湯沸かし＆調理でマルチに使えるトランギアのアルコールストーブ。エスビットと人気を二分する程の実力者であり定番品です（＾＾
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パラレルバーナー式のエバニューのチタン製アルコールストーブ！！　湯沸かしだけに生まれた最強マシーンです。形状的にトランギアで使ってる自作（加工）プレヒートゴトクが使えそうです（＾＾
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