ねこパパ？のブログ一覧

私が所属するカブ部門ではあまり使いませんが、その上のボーイ部門だとこの2つの三脚が作れるとキャンプがさらに楽しく快適になります。※立ちカマドが作れないとごはんが食べられませんが（汗

写真の物はカブスカウトの子たちに、「デン」を教えるためのサンプルです。何せ半年ぶりに作ったので、あ、怪しい（＾＾：　3本ポールのはさみ縛りを使います。後は横の棒を固定するために角しばりを使います。

ふとん（寝袋）干し、テーブル（コンパネを乗せる）、立ちカマド、スナフキン風テント（withブルーシート）×2、狩りの獲物を吊るす（？！）、ハンモックなどなど、いろんな使い方が出来ます。

2本ポールでも良いのですが、2本だと不安定で「割り」を入れてかなりのトルクをかけないと、だいたい1日で崩れます（＾＾：　なので、カブスカウトの子たちにデン＝巣・秘密基地作りを教える時は3本ポールを教える事に。

そんな事よりも、とっとと新型コロナがどっかに行って、早くキャンプがしたい。そして、このデンの中で昼ごはんを食べたい！！！！

CAMP HACKで説明しているのが分かりやすいので、参考にしてみてください。そう言えば、「ブッシュクラフト」なんてかっこいい言葉がありましたね～。
https://camphack.nap-camp.com/910
※現役ボーイ隊長と噂のあばれる君に出演して欲しい

先週末に買った溶岩プレートを使って、さっそく焼き肉。使う前に水でタワシを使って洗います（細かい粉が着いているらしい）。

さっそくドンキのA4コンパクトグリルにセット…が、しかし、左右5mmくらい溶岩プレートが大きい。しゃーないので、グリルの上に乗せました（汗

この上に乗せたのが良かったのか、実際に牛モモステーキ→豚カルビ→鶏ちゃんを焼いて、外はカリっと中はジューシとかなり美味しく焼けました（＾＾

プレートの温度はずっと120℃をキープ。鋳物プレートと同じく蓄熱して、一定の温度を保っているのだと思います。それと、肉を焼く時に脂をひく必要はありません。

こぶし大の炭６個で約1時間、しっかり焼き肉を楽しみました！！　肉はスーパーで安売りしている特売の肉です。

使った後は、新聞紙やキッチンペーパーで汚れを取り、穴にカスや脂がたまっているので金属タワシでしっかり落とします。匂いが残っていたので、水に溶かした重曹を使いました。



約1900円で買える幸せ。A4サイズなのでBBQコンロなどに置けます。このサイズで4人分が焼けます。


ドンキでこれと同じ物を2000円で買いました。折り畳み出来ますしA4サイズで十分いろんな調理が出来ます。1つ持っておけば便利です（＾＾