ねこパパ？のブログ一覧

明日から3月！！　車にとってもちょうど良い季節（＾＾　と言うことで、車検の時に入れ忘れていたオイル添加剤をJUKEに投入～。

今回はモリドライブのオイルトリートメント。知多半島内の参加店舗で使える1000円分のチケットの期限が今日までだったので使いました。

1本税込みで548円。1000円未満だとお釣りが出ないので、半年後用にもう1本の計2本…合計1096円。店員さんも笑顔（笑）で対応。

そもそも車検の時にディーラー指定のオイル指定では無く、＋α払って良いオイルを入れればいいんですけどね（＾＾：　まぁ、それはそれで。

モリドライブのは何年ぶり？！　前はSTP→その前はPITWORK（ワコーズ）→その前の前はPITWORK（モリプラス）のやつでした。

JUKEも一昨年の7月に1600Kmのを中古で買って、もう30000Kmを超えてしまいました。かなりハードな走り方をしているので、エンジンにも相当ダメージが行っていると思います。

そんな感じで能書きに書いてある様な効能を期待するばかりです。STPのは「きも～ち快適で燃費向上」だったので、違いとか分かるだろうか？！



今回イエローハットで買ったモリドライブのオイル添加剤。最近の量販店はネット通販に圧されまくって価格勝負に出て来てます！！
→Amazonでチェック



日産のディーラーで定期点検で必ずすすめて来る（と言うか勝手に見積りに入ってる）オイル添加剤。工賃（？）込みでけっこうな値段しますねぇ。
→Amazonでチェック

昨日の午後はアルコールストーブでまったりコーヒータイム。多少風があったけど日差しもあって温かく、ウィンドスクリーンで完全防御！！

それで、綿芯のサイドの火達磨プレーヒート着火はやっぱり上手く行かず、結局以前の様に燃料タンクにスチールウールと燃料を突っ込み着火ー。

皿の上の燃料を着火した時と時間はあまり変わらんかったけど、その後の火の安定性が全然違う。ただ、気になるのはやっぱりエタノール本来の青白い炎じゃ無く、赤と黄色（汗

スチールウールに付いたエタノールが、しっかりプレヒートをして赤く光ってくれるのはありがたい（＾＾　元々エタノールの炎は昼間では見えず、燃焼してるかどうかも分からないし。

よくよく思い出してみれば、エバニューのチタン製アルコールストーブ、純正のスタンドにセットした時は青白い炎でした。。。

トランギアやタトンカ、エバニューステンレス製も本体にゴトクを乗せていない時は、しっかり青白い炎でした。

やっぱり他のULキャンパーさんのブログとかの記事に書いてある様に、十字ゴトクを本体に乗せた時はある程度燃焼効率が落ちるのかも知れない？！

と言うことで、純正十字ゴトクの代替品をAmazonや楽天、ヨドバシ、メルカリで探してたらよさ気な物をいくつか発見。

・OXTOS　TriPod Power H60
・笑’s・バーナーゴトク H-80
・N-project チタン五徳
・ chuxin　アルコールストーブ用 五徳風防付き
・メルカリで発見したハンドメイドの折り畳み式ゴトク

ほとんどがエバニューのチタン製やトランギアのアルコールストーブ用に作られていました。中にはトランギア専用設計なんて物も！！

結局お値段（ポイントの残りがメイン…＾＾：）と相談して、メルカリで発見したハンドメイドの折り畳み式ゴトクに決定ー。

トランギア専用設計みたいですが、写真で見る限りはエバニューのチタン製も入るでしょう～。2台用にいろいろゴトクとか自作してて、若干サイズが違うくらいです。

で、今更ですが、このブログを書いている途中でメルカリでエバニューのチタン製用のを発見してしまいました（汗　これは事件です（滝汗

これはもう買うしかないでしょう～。。。今週の昼飯はかなりケチります。。。値段はトランギア製と同じく1500円。
https://jp.mercari.com/item/m33253898987

このセミワークスさんのゴトクは以前にも固形燃料用を買った事があるのですが、作りがしっかりしててデザインも◎すぎます（＾＾

トランギア用に使ってるタトンカのアルスト用ゴトクと、エバニューのチタン製ゴトクはメルカリで売ります（＾＾：

そんな感じで、今年もアルコールストーブでギアの入れ替えが激しいかも。ただ、本体はエバニューのチタン製とトランギアの2トップで行きます！！

変えるとしたら次はコールマンのフェザーストーブかSOTOのMUKAストーブのホワイトガソリン燃料です（＾＾



Amazonで発見した「chuxin」と言うメーカーのゴトク。気になるなぁ。エバニューのチタン製とトランギアのアルコールストーブ用のらしいです。

先週、Amazonで買ったコンパクト焚き火台、さっそく使ってみました。今までのカマドタイプと違って薪の組み方に悩みました（＾＾：

いろいろ試行錯誤してたどり着いたのが、今まであまりした事のない「閉じ傘」型。薪の長さが30cm以上あるので、焚き火台からはみ出しますが。

湯沸かし用のケトルとか置きたいのですが、置けない。。。裏庭に転がってるステンレスパイプでトライポッドを組もうと思ったけど、そこまでの気力は無し！！

今回は「寒空の中、ひたすら焚き火を楽しむ」しかしたくないので、最初は焚き火を楽しんで、残り火にクズ炭を投入して湯沸かしする事に。

ついでに、以前にソロキャン用に買った冷凍の今川焼きをBBQアルミホイルに包んで焼きます。写真は正に「ザ・ソロ焚き火」…インスタ映えとは真反対の絵面です（＾＾

それで、焚き火はやっぱり広葉樹に限ります。針葉樹だと煙が立つしヤニ臭いです（w　今回のナラ薪の香りが◎です。次回は贅沢に桜の薪を使います！！

それと、薪は細薪5本、中薪5本、太薪2本くらいを用意しました。以前に買った薪はほとんど中割だったので、久々にハスクバーナの手斧の登場です。

ハスクバーナ＝バイクのイメージですが、プジョーと同じく元々は鉄工具メーカーみたいです。バイクと同じく手斧のデザインもストイックです。

後は鉈で細薪を作って行きます。薪割りはちょっとぶりなので、まずは安全確認をします。じゃないと、楽しい焚き火が悲しい出来事になります。

・鉈を持つ手（利き手）と同じ側の膝は地面に着ける＝空振りした時に膝にヒットしないためです
・鉈とか刃物を持つ手は軍手や革手袋・キャンプグローブなど、滑りやすい手袋をしない＝滑って危険です
・鉈を持つ手と反対側の手は、必ず二重軍手やキャンプグローブをして保護をする＝割る薪を抑えている時に鉈とか刃物で手を怪我しないためです
・薪を割る時は鉈を降り降ろさずに、45度の角度で刃を当てて薪に刃を食い込ませて割る＝鉈の刃は鋭く空振りしたら手を怪我します。
・基本長袖・長ズボンです。風の風下に座らないとか、バケツに水、綿製の服装、強風時はウィンドスクリーン必須などなど、細かい事はいっぱいありますけどね～。

薪割りに鉈を使う事に関しては、いろんなブログやメディアでいろいろと意見があるみたいですが、キャンプは10年目（40歳スタートで遅咲き？）ですが、この方法が一番安全で、大きな怪我は1度もしてません。

そんな感じで焚き火で癒される話しが、薪割りの安全の話しになってしまいました（汗　とりあえず焚き火が楽しいのも、きちんとした安全を意識しての楽しみですね（＾＾


4年くらい前にキャンプの安全管理や楽しみ方を知りたくなったので買った本。かなり参考になりました（＾＾
→Amazonでチェック


ハスクバーナの手斧（38cm）。値段が少々張りますが、1つ持っていてきちんと手入れすれば一生物です（＾＾　太割・中割の薪を焚き火や野外炊事をする時に使います。そう言えば、ここ最近砥石さぼってます（汗
→Amazonでチェック


かれこれ5年前くらいに買った冒険倶楽部のナタとノコセット。キャンプの薪割りだけでは無く、山での野外活動、竹や木の枝の伐採、庭の剪定！！にまでとマルチで活躍中です（＾＾
→Amazonでチェック

先週くらいにエバニューチタン製アルコールストーブ用に自作したプレヒーター…結果から言うと失敗です（汗

タトンカのアルコールストーブ用ゴトクと同じ綿芯の巻き方をして、空気が下から流入する様に綿芯部分は浮かせてあります。

2回ほど線香・ロウソク用のミニガストーチで着火しても、全然プレート用のアルコール燃料が燃えない（悩

結局、下の皿にアルコール燃料を数滴垂らして着火したら、すぐに燃えてプレートスタート。30秒後には本燃焼スタート。
※写真では炎の色は見せませんがしっかり燃えてます

かなりの強風でも、やや赤色の炎が混じってますがきちんと燃焼してくれて、15ccの燃料を使って3分弱で250ccのお湯が沸騰（＾＾

寒い中、淹れたてのコーヒーを飲みながら、いろいろと燃焼実験…平日の午後、火遊びをする51歳のおっさん…（汗

夕方になるとさらに風が強くなって、火達磨になるのがいやなので実験中止。60ccを無駄に使ってしまった（汗　些細な金額ですけど、なんかエタノールは貴重はイメージです。



どんな雑な扱いをしても、どんな強風でも確実に着火して湯を沸かしてくれるエバニューのチタン製アルコールストーブ！！
Amazonでチェック！！


強風でもアルコールストーブを風から守ってくれる頼りになるEPIのウィンドスクリーン（S）。コンパクトに収納出来て持ち運びやすさも◎。
Amazonでチェック！！

ソロキャン…ずっと前から近所の河原（河川敷）です。「BBQは禁止」と明言してませんが「マナーを守って利用してください」と書いてあるので、焚き火はしない様にしてました。

なので熱源はずっと固形燃料やアルコールストーブです。焚き火をするとしても、砂地です。ここ最近は、周りの目が厳しくなったのか（たまに誰かが通報する）河川敷の緑地でも、炭火が残っていたりBBQコンロやゴミの放置は少なくなりました。

「もうそろそろ焚き火にしていいんじゃない？」と言う感じです。焚き火シートを敷いて、その上にクッカースタンドを乗せて、その上に焚き台を乗せればオッケーだと思います（＾＾

そんな事であえて避けて来ましたが、買ってしまいました！！　料理をするのに最適なコンロタイプじゃない「ザ・焚き火台」です。サイズ的にはあまり大きくないので小割り薪か木炭か練炭がちょうど良さそうです。

2月も下旬に入ったのにまだまだ寒いです（＾＾：　4月の中頃くらいまでは、まだまだ焚き火が楽しめそうです。コールマンのディスクタイプなども候補にあったけど、ゴトクがあるのが良いです。

某青少年育成団体の山の春キャンプに持って行って、炊事場にカマドがきちんと整備されているのに、あえて私一人で焚き火で遊ぶのもあり？！　子供たちや他の人からツッコミがありそうですが（w



Amazonでコンパクト焚き火台を探していたら発見しました！！　サイズも程よく、360℃回転するゴトクが良いです。今週の祝日休みか週末に焚き火で遊んでみます。楽しみだ（＾＾