視聴者として選択と言う権利は有りますが、個人としての意見を述べるのは除外して良いのか？

古舘伊知郎、フジテレビ解体論に持論「許されるのはホリエモンだけ」
[2025年1月22日9時48分]

https://www.nikkansports.com/m/entertainment/news/202501220000193_m.html#
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らしいのですが、アサヒなんちゃらステーションのキャスター？時代から提案する目線としては良いものを持っていても、「こうだ！」と言う決め手に欠ける報道を見て来たので個人的には、「説得力に欠ける」SNS投稿だと思います。

発覚したばかりで何も分かっていない時点で、「ワタシは放送事業内に居たから内情は知っている」的な発言の方が、「事をややこしくしている」のでは無いですか？

エンターテイメントとしての技量は買いますが、〜ステーションを観ても「ハシラ」と言うモノを感じなかったのはワタシだけでは無い筈です。

コレを観ていませんでしたが、終わった理由も理解出来ると思います。

仁ちゃん存命の時期に一度委員会へ来た折、話術は達者でしたが退っ引き(のっぴき)ならない剣客に「タジタジ」で有ったのは違う捉え方でエンターテイメントを成立させていましたね（笑）。

(ディレクターも代わったので、最近良く呼ばれている様です。本人気付いているのか笑い者感は否めませんが。)

引き出しを全て開け、話しを右へ左へ持って行って振り回し成立させようとしても、話しの筋を通して居る者の発言には到底敵う訳ありません。

苗字を愚弄する訳では有りませんが、苗字を背負うほどの域には達していないのでしょうね。
ワタシも含め、その域に達するには日々切磋琢磨し思いを巡らせ「悔しさを残して絶命するその時」に判るのでしょうね。

持論と有りますが、「自論」なら他人事(ヒトゴト)で有るので判らなくも有りませんがね。
声を大にして発言する事では有りません。先輩には失礼に当たります（笑）。

一歩間違えば個人のいのちを奪ってしまう事柄なので、当人含めマトモに向き合う事案では無いのでは？と思います。

扱えなくなれば、「逃げれば良い」んですよ。

「ヤンぺヤンぺ〜、ややこし過ぎてやってられへん」。それで良いんですよ。

一番の犯罪は、何度も言いますが「自死に至る」事です。

死んだら「相手の思う壷」。生きる事で相手には勝ちです。

死ぬ覚悟が有るなら「闘っても」良いでしょ？

勝っても遺恨は残りますが、負けても遺恨は残らず達成感と「次の人生に進む」見通しは立つ筈です。

納得出来ないなら納得出来るまで、トコトン闘いましょう。

結果が出たなら、相手を想い敬う事です。

性善説は失われつつ有っても、闘い抜いたからこそ理解し合える事は有る筈です。

いのちを捧げてまで想いを全うさせる事なんて、無駄な行いです。

そんな感じです。


無責任に「知らんけど」（笑）。

では。