2025年05月02日
府警によると、矢沢容疑者は容疑を認め、「全てが嫌になり、人を殺そうとした。乗っていた車で突っ込み、数人の小学生をひき殺そうとした」と供述。府警は無差別に小学生を殺害しようとしたとみている。
https://www.sankei.com/article/20250501-LCPMI4FJ25LGDNUTRM45UFGCCQ/?utm_medium=app&utm_source=smartnews&utm_campaign=ios
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一括りにするのも考えモノですが。
ゆとり世代も残念ですが、悟り世代もこんな輩は居る。と言う証明ですね。
幼少から年齢を重ねれば否応無く体力は付き、それに合わせて知能も向上するのですがそれも叶わず中坊意識のまま成人し、自身の思う様に就業出来ず己れより弱い者へ不満をぶつけてしまう。
からの行動でしょうかね。
幸か不幸か生命は奪っていませんが、被害を受けた方は幼少と言う事もあり大いにこれからの人生には影響すると思います。
発生から詳細は明らかになりましたが、現場から逃走では無く事件発生時に通学見守り員の方に現行確保されていた様です。
いつも思うのですが、私刑制度を復活させないといけない程「ニッポン民族の民意低下」で有ると思わざるを得ません。
確保された方の内心は計り知れませんが、ワタシなら引きずり出してから「関節ハズしか背中のアバラを折って」逃げられない様にしたと思います。
どんな事情があっても、通学路で学生を追い込み怪我を負わせる、「殺そう」とする行為は「尋常な行為」では有りません。
己れが生きる為にしなければいけない、「当たり前の事」も出来ないのか。
大阪だからこんな事件も起こるか?と思われているかもしれませんが、被疑者は「東村山市」出身の鬼畜です。
首都に在籍しているから特別な人種だと勘違いしたのか、首都以外の国民は首都の奴隷と思ってしまったのか?、だから犯罪を犯しても緩やかに処分されると思ったのか。
采配は地方によって微妙に変わって来ますが、七人も危険に晒して置きながら死刑は免れても極刑に晒され、免れない事はどうひっくり返そうが逃れられない事実です。
死刑では無く私刑制度復活。
コレは、犯罪抑止と言うよりも「行った事の償い」と言う意味合いの方が大きく有ると思います。
刑期を終えたから無罪放免。
ヒトの生命を奪っていない一般人と同等扱いと言うのは、可笑しな事でしょう?
報道の範囲ですが、刑期を終えても考えの変わらない受刑者、起こした事の重大さを全く感じない受刑者は大多数に昇ると感じています。
出所後、被害を受けた方に改めて謝罪したい思いが有れば、弁護士を仲介にしてでも謝罪することが出来れば改めて世間は受け入れてくれる事でしょう。
ニンゲンは機械でも仮想現実世界の記録でも有りません。
判断力を備え成長する、感情を持った実在する動物です。
判断に迷い他人へ意見を求める事は良しとしても、己れの人生を他人に委ねてしまうのは面白みも無く残念な人生では無いかと思いますが。
また、豊中市でも無銭飲食で殺人に至った件も正に自分勝手な犯行ですね。
己れが刺しておいて、確保されるのを逃れる為なのか警察に救助に行け!と叫んでしまうのは尋常で無い精神の持ち主ですね。
報道ではこの五十二歳のピッカリくんは、無銭飲食の常習者だそうです。
借家もワンルームの様ですから、もしかしたら公共の施しを受けているのかもしれませんね。妄想ですが(笑)。
暑すぎても寒すぎても、季節の変わり目には変な奴、自分勝手なボンクラも出現するので変な社会になったモノです。
近所の顔見知りには他人行儀なのに、見ず知らずの考えの合う他人と直ぐに共感する思考はどう言う頭の中なのか。
興味は有っても、関わりたく無い事案です。
そんな感じです。
ワタシの場合、災いの方から寄って来る性質の様ですが。
何か?
Posted at 2025/05/02 07:02:38 | |
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2025年04月27日
https://hochi.news/articles/20250427-OHT1T51002.html#
作家や脚本家などで活躍した大宮エリーさんの公式サイトが27日に更新され、大宮さんが病気のため23日に亡くなったことが発表された。49歳だった。
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独特な、歯に絹着せぬ物言いで楽しい方でした。
う〜ん、残念です。
Posted at 2025/04/27 06:42:31 | |
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2025年04月26日
発信して閲覧数を増やす事に加担はしますが、
https://l.smartnews.com/m-kz60INi/M3tk0F
以前にもこの様な事案で記載しましたが、嫌なら辞めればいいんです。
大企業の名前に憧れて入社したのに、こんな部署に配属されて葛藤を持ちながら勤めるって「しんどい」でしょ?
給与も魅力かもしれませんが、そんな仕事で家族を養って幸せなんでしょうか?
内儀やお子さんが、業務内容を知って嬉しく思うのですか?
他人が困っているのに、ほくそ笑む事はないワタシには考えも及びません。
ほくそ笑む方の思考は、どう言う感情なのか?
公にある者は「品行方正であれ」、なら記事にする者も品行方正で無ければ公人としての役割を「果たしていない」と言う事に成りますが、週刊紙の記者の思考は与えられた事をこなすだけの小さなモノなのか。
なら、ワタシの様な切り取り記事を発信する者と変わりませんでしょう。
利益を得ている時点で、犯罪と同等の行為と感じます。
有事の際には世間に貢献する、「ヤクザ」以下ですね。
情報として発信する不要な部署とまでは言いませんが、「かも知れない」で利益を得るのは「ゲス」以外に言葉は見つかりませんよ。
本当のところ、発信した編集に関わった人物の人と業を事務所側も事細かに調べ「こんなヒトが発信した記事」で有ると、ソーシャルネットワークサービスで発信しても良い様に思います。
今の何が良いのか分からない時代では、正しい情報共有の在り方としてひとつの考え方では無いかと、ジジイは思います。
申し訳有りません、「失われた三十年」世代の方は生きるのに必死で有ったかもしれませんが親から教えられた「大事な物」を忘れたか蔑ろにして生きている様に感じます。
将来は、後世に繋ぐ為のものでは無く己れが「生きる為のもの」だとは記して置きます。
興味は無いかもしれませんが、「起承転結」「花鳥風月」。
それらと同義です。
そんな感じです。
Posted at 2025/04/26 14:25:44 | |
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2025年04月25日
number Web
https://number.bunshun.jp/articles/-/865560?page=2
知恵の無い白い奴に苛められて来た、有色エンジニア。
F1は元々、お祭りとしてヨーロッパ発祥ですけどね。
にしても、色の有る無し関係なく、現在の企業は成り立っていますよ。
電動化を観ても、今は市販車開発からフィードバックされている技術の方が多い様にも感じます
F1に限らず、権力争いしていては一番大事なものを失い企業利益には繋がらないと思いますけどね。
何も生まない者の、「権利の主張」既得権益の主張、青年の主張。(ハハハ)
叩き上げ親父の言う通り!
モータースポーツ全般に魅力を感じなくなった、一つの理由です。
音は小さくとも、フォーミュラeは魅力有りますね。
そんな感じです。
Posted at 2025/04/25 14:46:21 | |
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2025年04月22日
4月19日 (土)の大阪公演を皮切りに現在開催中の『Girls Just Wanna Have Fun Farewell Tour』は、シンディ・ローパーの6年ぶり通算15度目のジャパンツアーにして、最後の日本公演。当初、4月22日 (火)の日本武道館のみのアナウンスだった東京公演は一瞬にして完売となり、追加公演として翌23日(水)が、再追加公演として25日(金)の公演が同じ日本武道館で開催されることとなった。
1980年代にソロデビューを果たし、70歳を超えてもなお、幅広い世代からの支持を受け続けるポップアイコン、シンディ・ローパー。新日家としても知られ、およそ半世紀にわたってポップシーンの最前線で活躍する彼女のこれまでと日本との関係を振り返る。
https://niewmedia.com/specials/cyndilauper_edski_wrknz/
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ジャンルは違いますが、七十年代後半にヴァンヘイレンやメイデンを知った時以来の衝撃を感じたのは、彼女しか居ません。
マドンナより共感をおぼえます。
「マネー、マネチェンジズ エブリシング」の懐かしくもキュートな物言いに定番な曲調にも関わらず「真新しさ」を覚えました。
「Girls Just Want to Have Fun」邦題「ハイスクールはダンステリア」などは五十年代六十年代を知らないワタシにとって斬新に感じました。
現在でも「ビートルズ」は持ち上げられていますが、何が良いのか未だ理解出来ません。ポールの探究する音楽性には共感します。
どちらかと言うと、「ビリージョエル」の方が現在進行形で有ったため凄く影響を受けました。時代の流行りも経験しましたが、結果的に後の白人ソウルシンガー「ジョージマイケル」の音楽性に共感する事に繋がります。
単純で有りながら独創的。スティービィワンダーにも通ずると感じます。
今回大阪公演は外れてしいましたが、東京公演の多いのは被災した東北の方に多く再会したいと願っての事では無いかと思っています。
八十年代九十年代を賑わしたアーティスト訃報を、事ある毎に目の当たりにしますが思い返せばワタシ自身もそれだけ年齢を重ねて来た訳ですよね!
時代と共に流行り廃りは繰り返され、記憶、記録された様々な情報はその時代に生きた者の感情を呼び起こし、決して懐古感情では無く、生きている限りその気持ちは当時を呼び起こすキッカケとする物だと思います。
生い立ちは彼女の記し。残した物は、我々共通の財産。
音楽からは遠ざかっても、再び帰国してくれる事を願います。
一旦のお別れをしてくれて、ほんとうにありがとうございます。
Posted at 2025/04/22 21:44:42 | |
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