2025年10月19日
大分県のオートポリスで行われているスーパーGT第7戦『AUTOPOLIS GT 3Hours RACE』の決勝日となる10月19日、シリーズをプロモートするGTアソシエイションの坂東正明代表は、GTA定例記者会見の冒頭、2027年からスーパーGTはGT500クラス、GT300クラスともタイヤをワンメイクとする方針で参戦エントラントと合意したと明らかにした。世界でも希有なタイヤコンペティションが展開されてきたシリーズの大きな転換点となりそうだ。
https://www.as-web.jp/supergt/1261817 AUTOSPORTS Web
https://l.smartnews.com/m-6q1j0QJb/qsSDiY スマニュー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
爆走!坂東組。親分、大きな変わり様ですね。洗髪ブラシ使うと頭皮マッサージ出来ます。
そんな事は良いとして、プロダクトメーカー選択肢の減るのは戦略を練る上で非常に残念な運びとなりました。
背に腹はかえられぬ状況でしょうか?分かり辛ければ、顔と後頭部は似て比ナルものと表現しましょうか。
余計分からんな。
毎戦ベストなチューニングや機材で有る、これだけ極められた部材の塊りな戦闘機。似たり寄ったりで、ガワは違っても今ではワンメイクマシン。
公務員仕事の様に見えてしまいます。
チーム毎に個性を出せるのは、仕方無くタイアしか無いのも頷けます。
フォーミュラを観て撮っても、毎戦団子状態で抜き所も無く見せ場も減ってレースそっちのけで「どんちゃん騒ぎ」をする集会になっている様に思います。
スーパーGTでは辛うじて、300クラスは前身のJGTCの様に「未だ」見応えは有りますね。だいぶ前の記憶ですが。
タイアまでワンメイクになれば、ソレこそ自動車はただの移動手段と捉えられレース自体も「ナンノタメニシテイルノ?」となり、開催自体も立ち行かなくなる様に思います。
ワタシはTV地上波で放映しなくなってから観なくなりましたが、ここまで切羽詰まっていたとは驚きでした。HSV−010現役くらいまでです。
箱は違っても、共通仕様、規制強化の行き着く先は面白く無いモノ。
行政も労働も、競争と言う変化を感じなければ面白味も無くなり仕事も飽きが来ますよね。
レースで有っても同じ事ですよ。
極められ巨大になった物をどうするのか?
膨らんだ物は弾けるしか有りませんね。
国会政治と同様に、世代交代の時期に差し掛かっているのかも知れません。
万博跡地の夢洲にレース場誘致なんかも聴きますが、今では無いでしょう。競馬の「レイトレース」なら有り得るでしょうけど?
極めた一つの時代の終焉。
儲かっている間は無くとも、有り得ない事では無いでしょう。
存続出来るならソレに越した事はありませんが、記事からはそう思えます。
判らんけどね?
それでは。
Posted at 2025/10/19 15:16:44 | |
トラックバック(0)
2025年10月18日
立憲民主党の野田佳彦代表は17日、テレビ朝日系「大下容子!ワイドスクランブル」(月~金曜午前10時25分)に生出演。日本維新の会の吉村洋文会長(大阪府知事)が、首相指名選挙への自民党への協力と連立政権入りをめぐり、持論の国会議員の定数削減を求め、21日に召集され、会期は58日間となる見通しの臨時国会での法案成立を求めていることについて「できるわけないじゃないですか!」と声を荒らげた。
https://l.smartnews.com/m-6phY0X6g/qTVqli スマニュー
https://www.nikkansports.com/m/general/nikkan/news/202510170000596_m.html# 日刊スポーツ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
影に隠れて、「そびえる岩山の如く」何もしない何も出来ない賞味期限の切れたあの方に、何か相談されたんでしょうかね?
方針内容に不備が有れば、法案として取り上げられないのは当たり前の事でしょう。
あなたは自民を信用したのかも知れませんが、野党の自民は信用に値しないと判断しただけの事でしょう。
政権を取る事に固執する政党と、法案を通して国を運営していける政党の「差」と言う事では無いでしょうか?
政権交代劇の当日に飲めや歌えのどんちゃん騒ぎ、大戦後最大の有事の際も原発現場は逼迫しているのに現地に飛んで指示するなんかの発言もした(実際現地に飛んだと記憶)菅直人ニホンジン。
理系を卒業したからと言って、大学の教えを請うただけでそれが即社会の役に立つとも思っていたのか?
そうだったなら、恐ろしい事です。無知な権力者ほど怖い輩は居ません。
民主党民進党、現在の立憲民主党も国民第一で無く政党有りきの党運営にしか感じられず、安住氏の発言にしても本国の運営を任せられない政党としか思えません。
矢面に立って発言している立憲の議員さん全てに言えますが、自信の無いのか小さく口元を開いて発言するので聞き取り辛く有るんですよ。マイク有っても。
他党の議員さんは、声は小さくも大きく口元を開いて発言するので聴き取りやすいんですよね。
思いや「気概」も感じられるんです。
立憲は言葉の羅列は多く有りますが、「ココロに響かない」んです。残念ながら。
残念ながら。
首相、主席宰相まで務めたのにこんなトンチンカンな発言とは、野田さんも大した人物では無かったと言う事ですかね。
亡き三宅さんの期待にも応えられなかった。
あまり良い人物に巡り会わなかったのかも知れません。
政治家って、やった事で無く結果で判断されますから。
政治家で有る事でメシ食う政党は、早々に解体し国民の為になる政党を立ち上げる事を議員さんにはお勧めします。
今動かないと、やりたい事がやらなければいけない事が出来なくなりますよ。国民代表の「国会議員」さん。
応援してやってやったな批判は受けますが、今動くべきですよ。
政党なんて、いつ無くなってしまうかも知れないんですから。
国民有っての「国会議員」。
志を持って、ニッポンを動かして下さい。
それが国民の最たる願いです。
それでは。ではでは。
Posted at 2025/10/18 20:36:24 | |
トラックバック(0)
2025年10月18日
最近、「過去最高の暑さ」や「異常気象」といった言葉を聞かない日はない。すべて地球温暖化と二酸化炭素排出のせいだと報じられるが、それは本当に正しいのだろうか?地球46億年というスケールで気候の歴史を見直すと、メディアが語る「温暖化」や「異常気象」が、いかに事実と異なっているかが見えてきた。※本稿は、地球科学者で京都大学名誉教授の鎌田浩毅『災害列島の正体 ―地学で解き明かす日本列島の起源』(扶桑社)の一部を抜粋・編集したものです。
https://diamond.jp/articles/-/372685 DIAMOND online
https://l.smartnews.com/m-6ndFAdeV/PX2P7n スマニュー
少しでも興味を持ったなら、閲覧を。分からんなりに面白い読み物でしょう。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
いつも申し上げていますが、「なになにがどうなった」「どこどこでこんな事案」って言っても、生命誕生からたかだか数百万年。
ソレを、さも凄い事のように取り上げて「一喜一憂」するのは生きて死ぬだけの動物と変わりは無く、思考生命体であるニンゲンの思い付く行動では無いでしょう。
作中にも有るように、人類と呼べる生命体の誕生からたった一万年程。天体と言う地球を生命体とするなら、人類の営みと言うのは地球の表層で起こる一時の「つむじ風」な微細現象でしか有りません。
暑い寒いや、ハリケーンが起きた地面が揺れたや地面が割れた、住むところが損壊したなんて事は「喪失感」は有っても「悲観」する事では無い事象です。
営みを奪われたなら、時間を掛けてでも建て直す行動をすれば良いだけです。
他所との比較で蔑まれたり哀れまれたりもしますが、現状だけ捉えてサゲスム方はココロも貧しくいざ自身がその環境に置かれると慌て出し現状にいたたまれなく他人を攻撃したりするモノです。
そう考えると、人類の生まれる前からの先輩で有る生物は代替わりでも生きる術は心得ている訳なので「偉大な存在でしか」有りませんよね。
見えている地表の現象、人類はオコガマしくも「予報」として伝えています。
ソレは短期的な情報で有り、長期的な「予報」は「予測」でしか無く「であろう」な願望でも有り、「アラカジメ」な根拠も無い観測でも有り「かもしれない」な事柄で有ると考えます。
ワタシはそう思っています。
地震なんかは良い例で、何年以内やいつ何時までに起こる。
「予報」「予測」とも全く違う、環境測量を始められてから数百年の結果の蓄積で判断される願望を含んだ「注意喚起」な事柄でしか有りませんね。
いつ?とも言えない判断出来ない、「かもしれない」の言葉の羅列に惑わされてるって無駄な事でしか有りません。
「備える」のは必要事項ですが、大事な事は起こってしまったことの後に「どう対処するか」に尽きるはずです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
自動車事故や道路陥没事件、熊等の動物襲来等は簡単に予測出来る事柄で有り回避なり被害を最小に導く事の出来る事象です。
起こってから「ビックリした」「起こると思わなかった」「まさか!」「知らなかった」「へ〜そうなんだ」って、バカな「ヒト」の思い付く考え。
残念なヒトだなぁ〜と思いながら、幸せに人生を過ごせてるんだなぁ〜と羨ましくも有ります。
詳しく言えば、ひとの心を知らずに思いやる事も為ずに過ごせる環境で楽園に等しい環境に身を置いているのでしょうね。
目的も見つからないそんな環境は、退屈でしかないのでワタシは遠慮します。
横道に逸れましたが、人生然り地球上で起こる事は予測は出来ても必ずしも思った様な結果には繋がらないという事です。
小さな事に凝り固まるより、視野を大きく取りさえすれば豊かな人生は送られます。
トンチンカンな所感とも言えない、「後ろ向き作文」をお友だちの前で「発表」した御氏には、歴代の総理大臣はどの様な感情で国民に対し談話を発されたか考えも及ばなかった様です。
不安な事は、要職に着いた者へしか開示されない文言を暴露しないか?そんな勇気も持ち合わせて居ないでしょうし、そもそも教えられる位置にも届いて居ないので知らされる訳は有りませんけどね(笑)。
心を撃たない、内容の無い個人的な「感想文」を出されても、変な憶測も呼び民は戸惑うだけです。
予測は個人の希望であっても将来の現実とはかけ離れた物事。言い当てる事は誰にも出来ません。
人生は小さな事の積み重ねですから、予測不可能な事に遭遇しても少しの修正でより良き道にも進んで行けます。
「備えよ常に」。
学びはチカラなり。
その様に思います。
それでは。
Posted at 2025/10/18 11:28:58 | |
トラックバック(0)
2025年10月13日
直近の話しですからこの人も本気です。
https://www.chunichi.co.jp/article/1147769
https://www.chunichi.co.jp/article/1147769#
中日スポーツ
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/rcc/2225658
https://l.smartnews.com/m-6nMzEH8k/1wccJn
広島RCCニュース
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
国民民主は遊説もして、着実に活動している様です。
他党の国会議員さん、関東平野辺りでウジウジ活動しているんですか?
先の自民党総裁選でしたが、国勢、国政選挙にも近い選挙で有った事は間違いない事実ですよ。
ガンツ先生は地元で遊説していた様ですが、要領も得ない発信に感じました。主張ですからそれでいいんですよ。
で、タマ〜の休みも、「ウキウキ」で「愛人ウォッチ」され文字通り嫁に玉を掴まれたこの方、そこそこ女性ウケする顔立ちで有っても異性の許す顔立ちでは無いんですよね〜。甘え上手でも無さそうですし。
残念ながら。
主張は正しく有っても、比較第一党と主張は似ていても、国会議員だけで決めれば応援しているのは「地元民」ですから今回では有りませんね。四国のオンナは怖いですからね〜。
水面下、ネット談議で腹割って話し合ってまとまったら両党の首脳を連れて食事会をすれば良いんですよ。
時間は有りませんが、焦らずじっくり話し合って下さい。
会社員じゃ有りませんから、公務時間は二十四時間有ります。
国民をより良き方向へ。
備えよ常に。
そんな感じです。
Posted at 2025/10/13 18:46:21 | |
トラックバック(0)
2025年10月12日
「自公の考え方は安全保障や靖国神社とかずいぶん違う。選挙強い者同士がくっついて維持してきましたけど、政策理念が根本的に違うのであれば、このほうが分かりやすい。高市さんらしさを出したほうが健全」とした。
自民総裁選時は、小泉進次郎氏が総裁に選出されれば維新との連立濃厚と目されたが、その際も、衆院大阪選挙区で激しく対立する公明党の存在が障害になると指摘されてきた。
デイリースポーツonline
https://www.daily.co.jp/gossip/2025/10/12/0019579403.shtml
https://l.smartnews.com/m-6nfXfyb6/z50T5p
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
二十六年前のことですかね?、誰がこんな道筋をつけたのかは示しません。
ワタシも以前から思っていましたが、吉村知事の言う様に党関係なく政策を実現させるのに立法すれば良いだけの事です。
総理大臣を指名する為に協力するのは、「当たり前の事」です。
連立にこだわる必要は有りません。話し合って立憲する事が、国会の役目ですよね。
政教分離は当たり前として、議員票をエサにして生き永らえる「立憲できない」政党とも近隣のアジア政権の様に顔で笑って水面下で足の蹴り合いをする付き合い方で良いんですよ。
エサで釣る政治を「オカシイ」とは思って居ないんですから。
株価上昇は祝儀。
直ぐに結果を求め過ぎ。脚を引っ張り過ぎ。
本当の政治をして行けば、自ずと結果はついて来ます。
種火の着いているうちに、みんなでこの国を盛り上げて行きましょうよ。
ね!
ドクター・中松も頑張っています。癌では直ぐ死なないを体現しているカッちゃん先生も頑張っています。
予測寿命の長い者が頑張らないで、日本国を作って行けますか?
そんな感じです、では。
Posted at 2025/10/12 12:46:16 | |
トラックバック(0)