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2013年03月01日 イイね!

ブランド性>ネタ性 & 安心性>オモシロ性。

ブランド性>ネタ性 & 安心性>オモシロ性。ロータリーチロルを手に入れた(`・ω・)ヌラリッ☆

先日、FCを預けてるところの友達にあげたら
『俺、ロータリー教じゃないけどありがと(笑)』 と面白がってくれた。
勿論、ステディにもあげたら、ニコっとして
『ヘンタイだよねっ☆』 と絶賛褒め言葉をもらったよ。

どうやら病状が深刻なようです( ̄  ̄;)ヌーン...

昨夜仕事をしていると、突然の女会へのいざない。
女会というのは、何をオミヤに持ってくか…これも重要処なのです。
出遅れすぎた感があったり、イケてなかったりしてはならない。

私の中での大大ヒットでも、ロータリーチロルなぞ持って行けるワケがありません。
無難に華麗にパレドオールを調達。大手町辺りでは、サンパカでなければココかS.Aokiですね。

一応 『面白いチロルチョコ、要る?』 と恐る恐る訊いてみると
『チロルチョコ?レアな限定味か何かだったらまぁ…』 『え?チロルチョコでカロリー摂取したくないんだけどっ(笑)』 『面白い?どうせクルマネタか何かでしょ…』 と散々言われて引っ込める。

にしても女性は (既婚組は特に) いつもパートナーの愚痴が出てくるのは、何故だ!(笑)
自分はそういった愚痴を殆ど言った事がないから、いつも評が悪い。
イイ事なのに評が悪いって、オカシイよね…。

女性は、相手も同じ渦に引き込みたがるものなので根掘り葉掘り訊かれるのだが、そもそもこういった席で私は普段専らの聞き役だったりするのだが、どういうワケかこの日は、ヒトのプライベートをみっちり酒の肴にされまくった。

なんか面白いネタとか愚痴とかあるでしょ?!と言うので仕方なく
『うーん…面白いか解からないけど、この間ね、 (ステディが)ただクルマで待ってただけなのに、私が来た時には何故か警察官に腕捕まれて囲まれてたのよ、あっはっはー』 と話すと
『それって面白いワケ?ヤダ…』 『てゆーかなんで囲まれるのよ?笑えないってば…』 『前々から思ってたけど、アンタの彼氏って絶対危険人物でしょ…』 と散々言われ押し黙る。

みんなの答えは 自分ならその場に近寄らないで、とりあえず遠巻きに一部始終を見とく。
だそうだ。随分酷いなォィ(笑)
その後も今までの事例をネタにイロイロ言われたが、
私は不服はないのに、私を差し置いて勝手に愚痴を言わないでもらおうか( ̄▽ ̄;)チョーシツレイ。
でも、みんなが
『パンツと靴下を一緒に脱ぐのがアリエナイとか、デートなのに牛丼に連れて行かれるとか、ありがとうの言葉が欠けてるとかイロイロあってもさ…私たち安心だけは確約だよね』
と納得 (?) して丸く収まってたので、まぁイイか(笑)
Posted at 2013/03/01 03:38:48 | コメント(10) | トラックバック(0) | 女子的時間。 | 日記
2012年11月14日 イイね!

オバハンが夜なべをして…。

オバハンが夜なべをして…。今年は秋が短いみたいだけど、秋と言えば
読書の秋。スポーツの秋。食欲の秋。黄昏の秋。

というわけで、最近このわたくしが、
クリエイティブさのカケラも持ち合わせないわたくしめが
なんと
アクセサリーとか作ってみたりしてるという。驚異(;゚;ж;゚;)

耳たぶに穴の空いてない私は、イヤリングを選ぶ時、ピアスに比べてそのラインナップの少なさに愕然とすると同時に憤りすら感じるわけです。なんやねーん!耳たぶに穴空いてるんがそんなに偉いんかーい!と。 (実際はそこまで憤ってはいませんよ…)

ピアスをイヤリングに替えてくれるサービスをしてるお店もあるけれど、イマイチここがもっとこーだったらなあとかいろいろ思っているうちに、作りゃよくネ?と余計な事にうっかり気がついてしまったんです。('д`)はぁ。。

イヤリングってピアスと違って落としたり失くしたりもするので、ネックレスや指輪みたいにちゃんとしたジュエリーのものは必要ないし、自分の場合買っても幾らもしないキッチュなもの(2000円程度)を普段使っているんだけど、作るってのはまた金額なんかとは別問題だよね。

でね、イヤリングって二つ作るから実は面倒くさい。左右対称にしなきゃとかで(笑)
しかも一個作ってるうちに次のを思いついちゃって、作り始めちゃうんだよ。

これは悪い癖で、本でもそう。
1冊を読んでいて、かなり最後の方になると終るの勿体無いなー…と思う気持ちから次の本を読んでしまう。するとどうなると思う?
結末のわからない本が何冊も溜まるんだよ。どーだ!凄いだろー(*Ф∀Ф)

自分の悪い癖だとわかっているけど、結構なんでもそういう感じで、一つの事をしている最中に
もう一つを始めてしまうという…要するにやりちらかす。
ちょっとだけ味見したくてちょっとずつ食べては食べ散らかす。

まぁそんなわけで夜な夜なチマチマとイヤリングやら作ったりしている秋の夜長なのでした。
寝ろよってね(笑)

(*´Д`)< オバハンがー夜なべ~をしてイヤリング作ってる~♪
Posted at 2012/11/14 03:00:31 | コメント(11) | トラックバック(0) | 女子的時間。 | 日記
2012年10月17日 イイね!

女子会服とデート服って別もんですよね。

女子会服とデート服って別もんですよね。今週あたりから、ジョギング時の心拍計の胸帯を水に濡らして巻くのが冷たくて切ない。秋なんですよ。

そんな秋の足音が聞こえてくると、秋のファッションを先取りする女の子たちもチラホラ。
圧倒的に目撃率が増えるのは、かのレギンス(或いはトレンカ・タイツ等)。
そこで。「トレンカ」 コイツのポジションが正直キニナル。

以前、服を見ている時にマイステディが言った。
『レギンスと、一時期流行ってたやたらでっかいサングラス、この二つはアリエナイ』
『もし自分の彼女がそんな格好してきたらもうホントアリエナイって思う』
それは解かる。私もそー思う・・・・

と、そこで真っ先に頭に浮かんできたのが 「トレンカ」 の存在だった。
個人的にはレギンスはナシだが、トレンカはアリだと思っているだけに微妙なポジション。
てゆーか私ってトレンカは去年履いてたよね・・・そうだ、履いてたよ・・・。


そして、先日女友達と会う時この秋初のトレンカを履いて自宅の鏡の前で思ったのだ。
微妙に…ナシかも( ̄▽ ̄;)
トレンカって靴を履いてる時のディテールとしてはかわいいけど、脱ぐと、ナシだ(笑)
正直言うとその事に薄々感づいてはいたけど、今まで目を瞑ってきた。

去年度までの記憶は削除して頂くとして、今年からは女子と会う時のみ履こうではないか。
それも靴を脱がないお店でのみ履こうではないか。

という話しを友達にしたら
『えー!それって “男と女の前で態度の違うオンナ” みたいじゃん(笑)』 とウケられた。
『大体ね、男の意見なんて女性とはまるでセンス違うから聞いてられない』 だそうです。
それくらいじゃないと世の中のオサレにはついていけないんですね。

でも、もしカレシや夫が、男の娘なカッコとか、痛げなアニメTシャツとか、激しく何かを漏らしちゃった的なサルエルパンツとか履いてきて 『オシャレなんだよ』 と言ったらみんな受け入れるんだろうか…(笑)
Posted at 2012/10/17 01:36:24 | コメント(11) | トラックバック(0) | 女子的時間。 | 日記
2012年08月28日 イイね!

ネイルサロンで口ごもる・・・

ネイルサロンで口ごもる・・・先日のこと。

夏も終わりに近いので、残りの夏を楽しむべくペディキュアをターコイズブルーにゴールドのストーンで仕上げた。
そこで突如、手も夏の疲れを取るべし…と思いつき
サロンにハンドケアに行った。

女子力のでら高い私はなんと今までに一度もネイルサロンに行ったコトがない!( ̄▽ ̄;)
因みにペディキュアはいつも自分でするし、
たまにするマニキュアもしかり。

たまには手くらいは他人の手を借りてケアしてみましょう、とネイルサロンに繰り出したのである。
とは言っても、ネイルカラーは施さないケアのみで。
しかし朝の通勤電車で女性の手元を見るとホントみんなキレイにしてて、隣でつり革につかまる自分の手元が恥ずかしくなる^^;

さて、初めてのネイルサロンでドキドキ手を出す。
ネイルサロンというのはなんというかこう…とても女子っぽくキラキラしていて圧倒される。
まつげカール屋は、そこにいる殆どの時間を目を閉じて過ごすのでべつにイイのだが、ネイル屋はきらびやかに並んだカラーやサンプルの爪がキラフワと、いわば目映い感じ?

『爪の形が理想的ですね!ネイルされないんですか?!勿体無い』
と流石のサービストークをもらうも
『剥がれたりするのが勿体無くて…家事とかいろいろ作業とか…』 ←作業?
『カラーやアートのできないお仕事されてる方なんですか?』
『あ、いや…フツウの会社員です^^;』
『でしたらもう、最近のカラーは全然剥がれにくいですよ^^』
『作業とかして汚れたりしても大丈夫な感じですかね…』 ←既に言動不審。
『でしたらバイオジェルなどは、ハードに家事をされる主婦の方からも定評を頂いてますよ』
そのばいおなんちゃらとやらは工業用石鹸粉でザリザリ洗ってもブレーキクリーナーをガンガン吹いてもOKなんスか? とか訊けない小心者の私。
『でも…爪先キレイですよね…どうして来店されたんですか?』
『ちょっと荒れたり傷んでるかなと思って…』
『これくらいキレイなら、ハンドケアに来る人は少ないですよ(笑)』
『そんなもんですか?』
『ジェルするとやっぱり爪はどうしても傷んじゃうんで…それを考えると、市場様の場合素爪が健康なので削っちゃうと勿体無いです…普通のカラーとかケアだけでも良さそう』
『そんなもんですかね…』
『縦ジワや段差も全然ないですし、ペディキュアもきれいなのでどこかでケアされてるのかと思いましたよ。ご自宅でのケアはどのような?高保湿性のクリームなどお使いなんですか?』
ブレーキクリーナーでちょっと汚れを落としたら、必ずオリーブオイルで洗ってます…
とは言えない小心者の私。

クルマのメンテナンス作業を想定した会話でないだけに、非常に歯切れの悪いイミフメイな受け答えしか出来なくて微妙に疲れた(笑)。ネイルサロンってステキなところ☆

せっかくケアしてキレイにしてもらったけど、外れたインナーフェンダーを近々つけなくちゃね…。
Posted at 2012/08/28 17:53:20 | コメント(14) | トラックバック(0) | 女子的時間。 | 日記
2012年03月19日 イイね!

区別と差別。

区別と差別。男女差別は以ての外だと思うが、男女の区別はしっかりとすべきだ!と常日頃から唱えていると、
その境目が曖昧だと、友人・知人に指摘される事多々。

何を言うんだ・・・
差をつけることと、区分することはまるで別じゃないか。
女性が女性らしくあること、男性が男性らしくあることは
実に重要な話だと思うんだが。内外共に。

例えば電車で膝をだらっと開いて座っている女性を見たらどうだろう。
男性がそれをしていても、著しく周りのスペースを奪っているなどでもなければフツウの範疇だが、女性の場合はハナシが違うと思う。
コレを差別と捉えるか区別と捉えるかは、もしかしたら人それぞれかもしれない。

電車の中など公共のスペースでメイクをしている女性を私は度々見かけるが、そういった場所で髭を剃っている男性を見た事がない。

先日東京駅のパウダールームでメイクを直そうとするそばから ずい!と図体のデカい女が現れ、私の前に立ちはだかるように鏡に向かってチークを塗り始めた・・・なんという図々しさ。
そのツレである女性も反対側から ずずい!と私のバッグを押しやりメイク道具を拡げ始めた。
二人の女性のテンションの高い会話を聴くに、これからお目当ての男性陣と飲み会らしい。
そうよね。男性の前では女性はいつもキレイでいたいわよね(笑)

確かに女子トイレにはあなた方のお目当ての男性がいるはずもない。
しかし誰が見ていようといなかろうと公共の場所である以上、人の目は常に付きまとうもの。
そして自分を一番見ているのは、自分だという事をお忘れなく・・・。

そういう時に、譲り合って一歩引くゆとりを身に着けることも、内面の美を磨くひとつかもしれないと気がつけば更に美人さんに見えるのに・・・とは言え、お二人とも私など足元にも及ばない美人さんだったので、男性にしてみればそんな見えない処の所業など、気にもならない事でしょう。
女性は 『やっぱり女の人だからいつもキレイにしてるんだな』 『いい匂いがするものなんだな(清潔感の意味で)』 と思ってもらってナンボだとは思うが、見えないときでもそのパーソナリティは生きているものかと。

対する男性は、社会的ヒエラルキーの中で常にマウントポジションを得るべく生きてきたもの。
女性の一歩引く美とはまた別に身につけなくてはならない強さのパーソナリティがある。
男性がいつもいい匂い (に越したことはないが) だったり、いつも小ぎれいでなくとも、それはそれでアジがあるし、いいと思える。

コレを差別じゃん!と言われると、区別だよ!と言いたくなる(笑)
Posted at 2012/03/19 21:50:30 | コメント(8) | トラックバック(0) | 女子的時間。 | 日記

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「ソレノイドかな。 http://cvw.jp/b/118380/40086211/
何シテル?   07/14 23:55
大飯喰らいなの (RX-7 FC/FDとかイロイロ) と共に過ごす市場です。フツウのヒトだけど、微妙に危険味かもよ。
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