
携帯電話 (スマホ) の調子が妙。充電が出来てない。
買ってすぐの頃にも同じような症状があった。
しかし、
以前ここで書いた、その時ショップへ持って行った際のガッカリ度を思うと、持っていくのが面倒になる。
ダマシダマシ使うかね。
特に次に欲しい、ってのも今のところ無いし。
それはまぁヨシとして。先日、とある駐車場でクルマの下を窺っていた。
フラップ式のパーキングに停めると、ハラシタを主に擦るのだが、たまーに擦らない時がある。
多少ならぞぞぞと擦りながら停めてしまうが、擦る時と擦らない時の差はいかほどかと思って。
当たる場所は主にマフラーの一番低い部分や触媒の遮熱板。
写真はその時に撮ったもので、丁度当たってる。ちょっと左右にズラせばイケそうなような。
あとはそのパーキングの機種次第なんだよね。コレはブロック (緑色の部分) が約〇cmでギリギリ当たってる。これよか1cm程度薄ければ平気で、これよか高いと停められないという事だ。
しかし、毎度停めるたびにスケールを当てて測るわけにもいかない。書いといて欲しい(笑)
因みに六本木辺りだと、低床車両が多いせいかわりと薄いのも多かったりする。ホントに(笑)
んで、この時私は激しく眠くて、これを撮ったら寝てた。
これは、人間とはそういうイキモノだと思ってみんなも諦めて欲しい。
寝ちゃダメだーちょっとならイイかーすぐ起きればイイしー…という意識の中でふと
『アンタ、どうしたんだ!おい?』 と話しかける人がいる。
見上げると、フツウのスーツは着ているが、明らかにカタギのお仕事ではないであろうという殿方が二人。そう、このすぐ近くにその方達のカイシャがあるんでね。
ああビックリした。 人って眠い時転がると寝ちゃうもんだもんね。自然の摂理だよね。
そうそう。フラップ式の話しではないが、有人式のタワー式駐車場に入れる際、
私がよく停めるところは親切で 『板張り持ってくるからねー』 と言ってくれる。
左右のタイヤ下に板張りして底上げするのだ。
FD3Sはノーマルでも私のようなこういうテイタラクになってしまうのだが、改造車両でタワー式に入れなくて困っている人は、板張りをオーダーしてみるのもよいよ。
※ タワー機の事故時の保証問題点から、してくれるところとしてくれないところがあります。
Posted at 2012/09/17 15:30:47 | |
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