市場のブログ一覧

ほんのちょっとの間だけ休業します。

修行の旅に出ないとイケナイから…。
と言うのは冗談ですがｗ

近いうちに
放浪の旅に出たいと思います。

探さないで下さい…なんてなｗ

うむう。。

不良タイヤｗ

間違って前回のブログ消してしまった (汗
結構スピード感あふれる写真で
気に入った写真だったけれど残念ｗ

まぁ良いか。
こんな時はホットイチゴミルクでも飲んで
落ち着くしかないわけデスヨ？うはー…。

…て。今飲んでいる訳じゃないんだけれどね。
うむ。心癒されたいね。

あ。言っておくがイチゴばっかりじゃないからな！

◆前回のブログにせっかくコメントくれた方々…スミマセンです (汗

ただ一つだけ手に入らないもの
それを探し続けて来た過去。

真実が欲しくてやっと見つけたと思えば
それはスルリと腕から抜けて
見えなくなってしまうことが何度もあった。

そうして見えないものを探し続けていると
途端に不安が襲ってくることがあるだろう。


彼女の彼は何時も安心を与えてくれるようだ。それさえも疑う彼女がいるけれど
でも彼はひたすら安心を彼女に与え続けてくれる人らしい。
時として猜疑心の塊となってしまう彼女をそれでも彼は諦めない。
不安な要素を何一つ作り上げる事すらしない。
そんな彼に、彼女は一体何の不満を感じるのだろうか。

刺激のある毎日も楽しいだろうと思う。
そんな刺激を求める彼女の気持ちも解るけれど
一喜一憂せざるを得ない日常にいつか疲れる事はないですか？そう問うてみたくなる。

私なら何が欲しいか…。
もうずっと何年も前にやめていた煙草をまた吸ってしまいそうなくらいに
不安感にイラついてしまう自分を見る日常だけはいやだと思う。

まだ学生の頃だけれども
中古車やさんでアルバイトをしていた。

その車屋さんでは事務仕事、洗車など
ありとあらゆる雑用その他もろもろを
担っていたのだが。

ある日。車を回送させなくてはならなくて
ちょっと頼まれた車がフルスモークなセルシオ (白)

明らかにヤン車な仕上がりのその車は、フロントガラスもスモーク入りであった。
やめて。乗りたくねえ…。明らかにコレ乗ってたらヤバイだろと。
そして案の定警察の方に止められた訳デスヨ。何？そのお約束な出来事は !?

車検証を見せるまで私の車と信じて疑わない警察の方。怒鳴るし。
あのだね。私がこの車両に乗る女に見えるのかと。貴殿の目はフシアナですかと。
しかも後ろから追走してくれていた先輩も弁明しに来てくれないという惨劇。もう。。

注) 画像全然関係ないしｗ