瀬戸大橋
お奨めスポットとしては香川県に登録するか、はたまた岡山県に登録するかを悩んだ瀬戸大橋を、この度通ってまいりました。
「瀬戸大橋」と一括りに言っても、このかなり長い架け橋は実は吊橋部分、トラス橋部分、斜張橋部分からなる6つの橋を連ねての総称なんだって。
北は岡山側から吊橋の[下津井瀬戸大橋]
つづく、斜張橋の[櫃石島橋]、H型をした橋脚が美しい。
上の櫃石島橋と2連を成す、同じく斜張橋の[岩黒島橋]
そして、長い長いトラス橋部分の[与島橋]は、道路より上部への橋脚なないものの、鉄道併用橋としては最大級のスケール。
更に華やかな上部橋脚を持つ、トラス吊橋の[北備讃瀬戸大橋]と、それに続く一番香川寄りの[南備讃瀬戸大橋]とで2連の吊橋を成す、計6橋で構成されている。
見れば確かに、10本ほどそびえる橋脚は、形の違う4タイプくらいが連なっている。
この長い架け橋のライトアップは色こそ単色でシンプルなものだけれど、その長さが静寂の海上に光の筋を成す姿は美しく、見蕩れてしまうものがある。
ライトアップは普段はなく、土曜と、何がしかのイベント時(クリスマスイブや大晦日など)だけなのが残念だが、旅行者の私などからすれば、だからこそ見る価値があるものかもしれないね。
今回香川側から見た理由は、この続く曲線部分の道路とのディテールが美しく思えたから。
橋脚は大きくとらえられないけれど、こんなのもありかな。
この日は靄が凄くて、あまり景色がくっきりしていなかったのが残念だったけれど、霞みがちな橋脚も悪くないかもね。
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