
最近ブログ更新してなかったなぁ・・・
ボーナスが入ったのでお酒を購入。
ウイスキー
・白州ヘビリーピーテッド2012
・白州10年(ハーフ)
・白州ノンラベル(ハーフ)
・余市12年
・クライヌリッシュ14年
・KILCHOMAN 2007 1st Fill Bourbon Barrel 246 bottled (第1回Tokyo Bar Show記念ボトル)
ジン
・THE BOTANIST
・タンカレーNo10
白州10年とノンラベルは、当初グレーンモーレンジを買う予定だったけど、酒屋行ったら安売りが終わってたので方針を変えて白州飲み比べできるセットにしてみた。
これで白州が4種類!後日、比較テイスティングした感想でも載せてみます。
今回の押しは3本。
①白州ヘビリーピーテッド2012
通常の白州とはちょっと違う特別エディション。いろんなバーでもなかなか置いていなく、酒の通販サイトを見てたら運良く発見したので即ポチっとな。
②KILCHOMAN 2007 1st Fill Bourbon Barrel 246 bottled (第1回Tokyo Bar Show記念ボトル)
こいつは言わずもがなの新進気鋭のアイラ島蒸留所のキルホーマン!ここの初めて出した3年が非常に美味しく、他のシリーズも軒並み高評価。
このボトルはかなり期待できそう。
※以下通販サイトから引用
第1回Tokyo Bar Show記念ボトル
キルホーマン 2007 フレッシュバーボンバレル for BarShow
5月5日(土)、6日(日)に開催される第1回東京インターナショナルバーショーのために特別にボトリングされたキルホーマンのシングルカスクをご案内いたします。
キルホーマン蒸溜所は19世紀のアイラ島では一般的であったファームディスティラリー(農場蒸溜所)を再現し、使用するモルトの一部を自社の畑で栽培しています。
アイラ島産ピートを焚き込んだフェノール値50ppmのヘビーピーテッド麦芽を、1組の極小ポットスティルで丁寧に蒸溜しています。
年間生産量はたった10万リットルしかありません。
キルホーマン2007 for Bar Showは、ファーストフィルバーボンバレルで4年半熟成し、カスクストレングスでボトリングしました。
香りはクローヴ、グリーンアップル、グリルしたホタテ、乾燥した海藻でとてもピュア。味はピート、ウッドスモーク、ホタテ、グレープフルーツで、バニラキャラメル、そして再度、ピートスモークが湧き上がり、クリーンなアフターを演出します。
4年熟成にして、すでに貫禄すら感じさせる圧倒的なクオリティを是非、お楽しみください。
③THE BOTANIST(ジン)
このジンは、アイラ島のウイスキー蒸留所のブルイックラディが製造しております。アイラ島で取れる材料をふんだんに使っていてちょっと変わり種のジン。
※以下通販サイトから引用
ブルイックラディ蒸留所のマスターディスティラーであるジム・マッキュワン氏が長年思い描いていた“アイラ・ドライジン”。アイラ島在住のボタニストに依頼し、約1年かけて商品化しました。(BOTANIST<ボタニスト>とは、日本語で「植物学者」という意味。)昨年から話題の“世界最後のローモンド・スティル”で蒸留された逸品です。
色 : 透明色
香り : オレンジやレモン、アニスやコリアンダー、かすかにリンゴなどの香り。
味わい : 約30種の香草類(内22種類がアイラ島に自生)が調和した複雑な味わい
うっひょーい酒だらけだーい(´◉◞౪◟◉)
全部揃ったら写真撮ろうw
Posted at 2012/07/01 14:19:54 | |
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