あるまじろうのブログ一覧

幻キノコハンターの俺様はニューアイテムを検討していた。

実は．．幻のキノコ探しはこのブログを見ていると簡単に見つけられそうに思えるが．．
そうではない．．

(ﾟｰﾟ)(｡_｡)(ﾟ-ﾟ)(｡_｡)ｳﾝｳﾝ

体力、知力、洞察力．．そして自然との駆け引き．．．とても高度な戦いである。

ﾋｿﾋｿ(　´д)ﾔﾀﾞｧ(д｀　)ﾈｪ､ｷｲﾀ?(　´д)ｵｸｻﾝ(д｀　)ｱﾗﾔﾀﾞ　ｶｹﾋｷﾃﾞｽｯﾃ...

広大な山の中を歩き回り2万本に１本といわれるキノコ探す．．．
山の斜面の全てを歩いて、木の傍により幻のキノコを判断するのでは、一日見られる範囲は限られる．．

非常に険しい５０ｍ先の斜面のシラカバ１本を今いる場所から判断しなくてはいけない．．
その時判断に苦しむ事がある．．幻のキノコか悩む．．
(´ε｀；)ｳｰﾝ…

仕方が無いので、苦労して近くまで行き判断．．
背丈ほどのヤブ漕ぎをして、単なる木の瘤だったりする．．
(´・ω・｀)ｶﾞｯｶﾘ…

近くまで行かないと判断が出来ない事もある．．


こりは偽物．．木の瘤です。



かなり近くでも判断するのが難しい．．




本物のカバノアナタケ




でだ．．．

新兵器．．を投入しる．．
先ほどポチッと押した．．そりは「双眼鏡」である．．

(ΦωΦ)ﾌﾌﾌ…
これがあれば急斜面の５０ｍ先の木にある怪しい対象物を同定する事が出来る．．
新兵器投入でまた伝説を作るのだ．．

(　・ω・)ﾓﾆｭ?
しかし．．フト思うと
もはや、幻のキノコ探すという行為は当初の目的とは何か違う、一つのネイチャーゲームという感じである。
これは見つけた瞬間の快感を知った物にしかわからない感覚である。

( ﾟ∀ﾟ)ｱﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽﾉ ＼ / ＼/ ＼