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2013年04月18日 イイね!

SUZUKI Sorio試乗 超今更インプレッション

SUZUKI Sorio試乗 超今更インプレッションそんなこんなで(どんなよ?

色々な事情は割愛しておりますが、
あらためてソリオ君の試乗記です。

試乗と言うよりも、
「代車で出されたので乗り回してる」
と言うのが正しいのですが…。

6日間、仕事や私用の足として、愛しのしずかちゃんと走るコースで徹底的に比較してみました。

Black&Whiteバージョン。
エンブレム付、シートやバックミラーがチェック柄というのも比較的若年層がターゲットなのを感じさせます。

更に、このバージョン専用のアルミですが、個人的にヌメっとした感じで好みです。

ただ、さすがにここまでタイヤハウスの隙間が大きいとノーマル派の私でも気になりますw

これぞ、ザ・おろしたて。

新車の香りが激しくて厳しいとか言うのは贅沢ですね。

自発光式のメーターパネル。

ワゴンR等のレイアウトと同じ雰囲気ですが、エコ運転時にグリーンになったり点数が出るといったことはありません。
始動時にメーターの針が全てMAXまで動くのはお約束のようですね。

エアコンはオートエアコンが標準装備。

シフトノブ周りもワゴンRに似てますよね。
共有パーツでコストダウンを図るの良いと思いますが、没個性的で残念な感じは否めません。

しかしながら、ここからスズキさんは本領発揮です。


これでもかと言わんばかりの収納スペース。
先日試乗してきたスペーシア程ではないですが、なかなかの使い勝手。
画像はありませんが、運転席側のドリンクホルダーがプッシュオープン式なのは羨ましいです。


そして、助手席側後部電動スライドドアの搭載。

安全のための警告音が鳴ることを知らずに、夜中にスイッチを押してしまいアタフタしたのは秘密です。
いやぁ、でも便利ですねぇ、これは。

こっちのスイッチをONにしていないと作動しないのですが、これは必要なのかどうか?

まぁ、安全のためということにしておきます。

そして、後部座席。

奥は最大限前に寄せた状態、手前は最大限後ろに寄せた状態。
手前側は足が伸ばせますよ。

簡単操作で分割可倒。

背もたれが倒れると共に座面が下がるのでシートとフラットになります。

両方倒すとビッグスペースの誕生です。

90㎝程度の高さの物が積み込めます。
中央部が前席と繋がっているので細長い長尺物なら200㎝以上でも余裕。
たまたまホムセンで木材を購入したのですが、軽トラを借りずに済みました。

エンジンルーム。

スッカスカですw

パワートレーンはスイフトと同じだったはずですが、
これがCVTユニットですかねぇ?

諸悪の根源と勝手に決めつけてますが、ソリオの方がモッサリ感が少ない気がします。

短いボンネットフードですが、一応遮音材が貼られているのは好感度UP。

スイフトのボンネット裏は塗装が粗かったですが、ソリオ君は艶があります。
これはかなり悔しい部分でしたね。


とまぁ、大体写真で見るとこんな感じですが、
「実際に乗って走らせてみた感じはどうなのか?」これが問題ですよね。

ハッキリと断言します。
「イイね( ´∀`)bグッ!」

スイフトより小回りがきく。
スイフトより視界が広い。
当たり前ですが、ターゲット層を考えると大切な部分です。

走行時のノイズに関しては、スイフトに近い静粛性があります。
タイヤが15インチで若干細いということもあり、ロードノイズはうちの子より小さい場面すらあります。

背の高いクルマなのでロールはしますが、それなりに足回りを固めてあるようで普通に走行するには支障のない程度に仕上がっているのではないかと思います。
あくまでも法定速度内で考えれば十分です。

ただ、ハンドル中立付近の挙動や電動パワステの設定がスイフトに慣れた私には気持ち悪いです。
プラス、背が高い=横風に弱いの図式に見事に当てはまります。
車重も軽いですから仕方がないことなのですが、高速道路を走ることを考えたらちょっと怖いかも…。

軽いといってもスイフトより重いのですが、アクセルペダル自体が軽く(たまたま?)
加速もモッサリ感は然程感じません。

ブレーキはもう少し効いて欲しい様な気もしますが、スイフトのようなカックンブレーキにならないのは好感が持てます。ただし、一人で乗っている状態での話なので、ファミリーカーとしての運用を考えると不安を覚えます。

シートはやや小ぶりながらそこそこに硬く作られていて悪くはないと思います。
腰痛持ちには厳しいですが、フワフワなシートよりは良いでしょう。
横方向へのサポートは無いものとお考え下さいw

まだまだ6日間しか乗っていませんが、よく出来たクルマだなぁと思います。
ご家族での移動が多い方や、車中泊を含めたロングドライブを楽しむには持って来いだと思います。便利マシンですよ、ホントに。


が、私の用途には当てはまりません。

運転していて楽しくないんです。
ここ大事。

荷物も積めるし、人も乗せやすい。
それなりに良く走るしよく曲がる。
でも、一人で運転する私にはこの広さは不要なのですね。

まだしばらく共に過ごす事になりますのでしっかりと楽しむつもりですが、
本音を言うとスイフトが恋しいです。

ソリオが悪いのではなく、用途に合わないというだけなのでそこはご了承下さいね。

クルマに広さと快適さと利便性を求めるなら私はソリオを選びます。
中途半端に大きなミニバンを購入するより維持費も安くつきますからね。

例によって例のごとく素人の適当インプレッションなので、
ご興味を持たれた方は是非ディーラーに足を運んでみて下さい。

2013年03月29日 イイね!

SUZUKI Spacia試乗 今更インプレッション

SUZUKI Spacia試乗 今更インプレッションのっけから画質が悪くて申し訳ないです。
(コンデジにSDカードを入れ忘れて出掛けるという大失態で、急遽iPhone5の活躍となりました。)

メーターパネルは最近のスズキ車のトレンドとでも言いましょうか、
ワゴンRやソリオでも馴染みのある形状です。
エコ運転によってメーター照明の色がグリーンに変化するギミックもワゴンRと共通です。
下手にエコランプが点灯するよりも視覚的に判り易いので個人的には好感を持っています。

操作パネルはごく普通。
私はこのタイプのインパネシフトが好きではないのですが、時流ですかね?
コラムシフトの方が確実な操作が出来ると思いますが…。


ちなみに、今回試乗したのはNAエンジンを搭載する中間グレードです。
現状はG/X/Tの3グレード展開なのですが、年内にはスティングレー的なエクステリアの展開もあるとかないとか…。

試乗車にはターボモデルのTもあったのですが、ベースとなるNAの素性から知りたいという個人的な理由で乗ってません。

まずは乗降性。助手席側の写真で申し訳ないですが、こんな感じです。

ワゴンRから受け継いできた部分でしょうね、お尻をスッと乗せられる高さにシートがあります。
スカート姿の女性でもスッと座れますという写真と説明文が(モデルさんは156cmでした)ショールームにありました。
「HさんやDさんのライバル車より低いですよー」というわけですね。
乗降性の高さはポイントが高いと感じます。

室内はとにかく「広い」の一言です。
ただ、これはもうどのメーカーもドングリの背比べかと思いますから数値だけで語るのはやめておきます。


後部座席は前後にスライドするわ、畳めるわ、リクライニングするわ、と自由自在。

27インチの自転車が積めるとか各社各様に積載性を謳いますけど、自転車ってそんなに積むかなぁ?と一言申し上げたいですw

それにしても収納スペースは多彩です。


一体どれだけティッシュ使うんだ?と突っ込みたくなるのは私だけでしょうか?


天井からもぶら下がってるし。


助手席アンダートレイは洗車の際のバケツ代わりになるかもしれない便利アイテム。


後部座席のサンシェードはこんな感じです。


完全に若年家族層をターゲットにしていますね。

後部スライドドア開口部。

助手席側は電動式なのでボタンを押すだけで開くというのは小さな子供さんのいるパパ・ママに嬉しい装備でしょうね。

さて、いよいよ肝心の動力性能部分に触れていきます。

アクセルペダル、フワフワに軽いです。
ワゴンRに乗った時も感じたことですが、スイフトと同じ感覚で踏むと急発進になります。
それだけスタートが軽いんです。

あくまでも一人で運転しているのでスムーズに加速して当たり前ですが、
850kgの車体は軽々と前に進みます。

52馬力、6.4kg・mという何の変哲もない数値のエンジンですが、ワゴンRよりも静かなんじゃない?と思わせる程、なかなかの上質感です。
しかも、「ターボ要らないね。」位の加速をしてくれます。あくまでも通常の街中での運転の範囲ですが。

いつも書くことですけれど、「あくまでも、軽自動車として。」ね。
ロードノイズはそこそこですが、今時のクルマらしく作ってきているなぁと感じました。

足回りはやや固めの印象です。
やはり背の高いクルマですから初期の段階でしっかりと踏ん張っていないとロールが激しくなりますからね。

先代のワゴンRで酔った私ですが、今のワゴンRと今回のスペーシアは大丈夫そうです。

ハンドリングはもうどうしようもなく軽です。
スカスカに軽いし中立付近なんかフワフワです。
その代わり、取り回しは非常に楽々です。
クルマの性格からして良くも悪くも日本車らしいなぁという気がします。

つまりは、日常の足であり、街乗り快適仕様だということでしょうね。

そんな性格のクルマなので当然シートもそういう作りです。
ホールド感など皆無です。
これが峠でかっ飛んでいたらちょっと距離をとりたくなりますね~。

ちょっと話が逸れましたね。
さて、これだけの車重と広大なスペースを持ちながら燃費が29km/lという部分ですが、

このシステムが活躍しているんですね。

ただし、あくまでも測定条件に則った走行でのこと。
実際に数字を出そうと思うとノロノロ発進とカックンブレーキ、
更には下り坂でエンブレ不使用といった努力が必要です。

個人的にこれが一番厄介だと思います。

燃費の向上競争は時代の流れかもしれませんし、実際にそこに大きな意義を見出している購買層が多いのはわかります。
ただ、クルマの運転というのは人間が行うものであり、
より安全に、よりスムーズに運転出来てこそクルマも活きてくると思います。

そういった面から考えると現段階でのスズキ車のアイドリングストップ技術は私には受け容れがたいなぁと感じます。


とまぁ、ちょっと偉そうなことを書いてしまいましたが、
価格設定やスズキお得意のスペース利用術、シティコミューターとしては便利な1台でしょうね。

4人家族で子供が小さいとか、
保育園送迎カーとか、
軽でも十分ファーストカーに成り得る時代です。

是非、皆さんもご自身で体験してみて下さい。

私は素人さんですし、クルマのことを良くわかっている人間でもないので内容に不備があれば適度にスルーでお願いします。

ただ、そんな素人の私でも、このクルマは頑張って開発されたんだなぁということはわかりましたよ。

ちなみに試乗結果はこんな感じで、

スズキさんおみやげ沢山ありがとうございました。

ただ、スズキさんに頑張って頂きたいのであえて苦言を言わせて下さい。
うちのしずかちゃんもそうですが、ピラーのブラックアウト部分のシールはもう少し何とかなりませんかね?

チープさが剥き出しでちょっと悲しいです。


では、締めの一言として。
「パレットは好きじゃなかったけど、スペーシアは好きです。」
個人的主観ですが…。
2013年03月04日 イイね!

毎月第一日曜日といえば

そう、「エコパ・サンデーラン」ですね(シッタカ

そんなのあるんだぁって最近知ったのは内緒です。


ただ、残念な事に私は日曜日が必ず仕事の身、参加するのは至難の業。
って言うか、人見知り全開でこういう所には足が向かないタイプです。


と、いう残念な理由が沢山あるのを言い訳にして
前日に行って来ました。

題して
「エロガッパ・サタデーラン」(マテ

とか何とか言いながら、実は「スズキ歴史館」へ行って来ました。

3階建ての綺麗な建物。
スズキ本社とは道を隔てた向かい側に位置します。


色々とツッコミどころのあるシュールな画が撮れますね。


一番見たかったスイフトのカットモデル。
このカットモデルは車体をカットした物で、私が憧れてやまないカットモデルとは異なります。


一句詠んでおきます。
「(自毛が)あるうちに、経験しよう、カットモデル」

そんなこんなで(どんなよ?

私のスズキ歴史館は約2時間程をタップリと堪能して終わりました。

翌日の「エロガッパ・サタデーラン」に向けてホテル探しを行います。

後日に続きます。
写真だけで300カットを超えていて整理がつきませんのでカットしまくりで進行します。

頭はいつもどおり6mmでカットしまくりでw
抜け具合も侵攻しまくりでw

さぁ、次回はいよいよプチオフです。
2012年12月17日 イイね!

VW  UP! 役に立たない欧州基準の安全装備

VW  UP! 役に立たない欧州基準の安全装備あっ 先にお断りしておきます。

UP!が嫌いとか
欧州基準がダメだとか
安全装備がどうこうとか

そういう内容の話ではありません。

黒船とまで言われ、日本にやってきたコンパクトカー「UP!」
個人的にはあまり興味を持ってはいません。

確かに、輸入車としてはお安い方ですが、
それなりにキッチリとコストダウンしてありますからね。



あぁ、だからそうじゃなくて…。

私が言いたいのはこの写真に写っている事実についてです。

わかりにくいというか、
ほぼわからないと言った方が良いのかもしれませんが…。

後部座席中央で幼い子供が立って乗ってます。

よくある光景と言えばそれまでです。

自動車メーカーも、法整備をする側も、
「交通事故による被害をどれだけ軽減するか」
ということに一生懸命力を注いでいるものだと思います。
いや、そう思いたい。

特に、ヨーロッパのクルマはその辺りの配慮が素晴らしいと思います。
日本のメーカーはちょっとおざなりな所が多いですが。


まてまて、
話を戻しましょう。

後部座席に幼い子供が立っている。
急ブレーキを踏んだら?
急カーブを曲がったら?
子供はどうなりますか?

もし、追突しないクルマの限界を超えて追突したら?

運転されている方はシートベルトとエアバッグで助かったとします。
その時この子供の生命はどうなるのでしょう?
一番悲しむのは誰でしょう?
事故が起きてからでは遅いんです。

私はこういうパパママがとても嫌いです。

追突しないクルマとして、
低価格で頑張って海を渡ってきたUP!
開発した技術者さんはこれを見てどう思うのでしょうね?

「売れて良かったなぁ」と素直に喜べるのでしょうかね?
私ならこんな人に乗って欲しくないです。

未来を背負うべき子供を守れない大人。
それを見て育つ子供。

その先にある日本のモータリゼーションの未来像。


どんなに最新の技術をつぎ込んで生産されたクルマも、
正しく使用しなければただの凶器でしかないということ。
どんな安全装備も役立たずにしてしまう狂気の沙汰。

おかげで今日はDOWNな気分でした。

2012年12月05日 イイね!

オカルトチューンの功罪とその考察

オカルトチューンと一括りに書いてしまうと語弊があるのかもしれませんが、あくまでも私個人の見解であり、否定も肯定もしませんし、止めも勧めも致しません。

と、あえて前書きでお断りを入れた上で書かせて頂きます。

文章ばかりのダラダラブログなので面倒な方は華麗にスルーすることをお勧めいたします。


とまぁ、ブロタイには大仰なことを書いてみたわけですが、実際にオカルトチューンと言われる物の中にはオカルトでない物もあるかもしれません。
なので、これから記載する内容について、科学的に立証され、かつ、製品の効果が数値上確実に証明されている場合はご容赦下さい。
不適切な表現がある場合は削除依頼を受ければ適切に対処致します。
(前置きなげーよ)

さて、本題に入りましょう。
殆どのオカルトチューングッズの謳い文句にあるのが

*パワー
*トルク
*燃費
*安定
*スムーズ
*静粛性

ざっと挙げただけでこれ位、まだまだ枚挙にいとまないのですが。

それらの言葉の後ろに「向上」とか「UP」などという言葉が付属してくる訳です、
さて、そんな謳い文句の商品の説明文やデータなど、公開されている情報を最初から最後までよ~く目を通して見たことはありますか?

「パワー向上」とか
「トルク向上」とか
「燃費改善に向けてのアプローチ」とか
吹き出したのは、「低速走行時のアイドリングの安定」…ヾ(・∀・;)オイオイ

で、どこの製品説明にも必ずといって記載されている魔法の言葉。
「クルマによって効果が実感出来ない場合があります」

チーン。

人間の感覚というのはそれはそれは複雑でいて、かつ、単純でもあります。
例えば錯視とか、トリックハウスのように視覚情報や平衡感覚のズレなどは当たり前に起こります。

「病も気から」というように、気の持ち方で体調が変化する場合もあります。

通常の外傷や内臓疾患、感染症のお薬はともかく、
メンタル系のお薬の場合は新薬開発の際に偽薬を用いて効果の実証実験がされます。
いわゆる「プラセボ」というものですね。
この辺りの説明は長くなるので割愛しますが。

要するに、正に「感」なのです。
そんな気がするというやつです。

そこにそれだけの投資をする価値があるのかどうか?
それをまず第一に考えてみるといいと思います。

ここで大きく話は飛躍しますが、
10年乗ったクルマ、まだまだ調子もよく走りも快調。
そこに登場した新型車は燃費が10km/l向上しているらしい、
買い換えたら年間12000km走行、ガソリン価格が140円/lと仮定しても
10年で168万円の節約。
軽自動車やコンパクトカーで無い限りクルマ代にもなりません。

と、まぁ、さすがにこれは飛躍し過ぎなのですが、
費用対効果というものをしっかりと考えて、
巷に溢れるグッズの原価や構造、理論まで熟考してみてはどうでしょう。

クルマ好きの集まりだからこそ、そこにつけ込む業者さんもいるかもしれません。
クルマ好きの皆様だからこそ、本物と偽物をしっかりと見極めて頂きたいと思います。

オカルトチューンは簡単に弄った感に浸れる素敵アイテムです。
(オイル添加剤とか大好きですからね、私は)
それが功。

例えば、磁力で性能が上がるならダ○ソーで買ってきて巻きつけてみれば良いんですよ。
ただのアルミテープみたいなものを巻いて効率が上がるならアルミホイル巻きつければ良いんですよ。
「ホンマ、なんぼほど利益取ってるねんっ」ていうあたりが罪。


支離滅裂、言いたい放題、検証なしのヤンチャなブログ。
最後までお読み下さった方に於かれましては、お疲れ様でした。

さて、そんな私の真横には強力耐熱ネオジウム磁石があります。
プラセボ効果でスパシーバと叫びたい方はメッセージをくだされば進呈致しますよw

外でしずかちゃんが待っているので、今日はこの辺で。
次回はまた違った側面からのアプローチをしてみましょうかね。

アデュ

プロフィール

「聖職者はやっぱり我慢強い人がなるんだなぁ…と思ってた人は挙手」
何シテル?   05/08 21:00
AXOLOTLは(アホロートル)と読みます。 わかり易く言えばウーパールーパーなのですが、 「アホなロートル」と 特有の再生能力にあやかっております。...
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