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AXOLOTLのブログ一覧

2012年11月29日 イイね!

チューニングについての考察

チューニングとは何ぞや?

それは目的とする状態に近付けていくこと。

私はそういう解釈をしております。

その為の商品は巷にいくらでも溢れているわけでして、
その中にはメーカー純正のものもあれば、
所謂パーツメーカー様のものもありますし、
更には何だかよくわからない会社のものもあります。

私はノーマル派ですが、そういった商品に興味が無い訳ではありません。
寧ろ、興味津々な方です。

では、どうして手を出さないか?

答えは簡単。
費用対効果を考えた時に価値を見出だせなかったり、
一つ足せば+になるだけではなく、-が出る可能性があったりと、
結局キリがないのですよね。


燃料添加剤も試しましたし、
オイル添加剤も試しましたし、
補強パーツも試しましたし、
静音化も試しました。

かけた費用は一番高額なもので4000円弱。

それで十分自己満足に浸れております。
おそらくそれ以上お金をかけた所で私にはわからないと思ってます。

だって、素人ですからね。

若い頃に機械工具の営業をしており、
自動車整備工場にも出入りをして色んなご意見を頂いておりましたので、
それなりに無知ではないつもりですが、あくまでも普通の人レベル。
自動車整備のプロでもないし、レーサーでもないし職業ドライバーでもないのです。



確かに、車高が下がれば見た目は良くなりますね。
でも、私の用途では下げられないのです(間違いなくどこかガリっといきます)

車体剛性が増せばハンドリングが変わるらしいですし、
サスペンションもまた然り。
でも、私は公道でしか走らないので、そこまで速度は出せません。
それならステアリングがもう少しドッシリして、しかもクイックに反応してくれる方が楽しいです。

と、いうように人それぞれの好みというのがあると思うのです。

限られた予算の中で選びに選んだ愛車だからこそ、
なるべく長く良い状態で維持してあげたい。
そして、出来る限り環境負荷を抑えたい。

それが私のチューニング。

ドライブも楽しいしクネクネ道も楽しいけれど、
あーでもないこーでもないと考えるのもまた楽しいのです。

結局はクルマよりも自分自身をチューニング(最適化)するのが一番安上がりなのですけれどね。

あっ 私は決してクルマ弄りを否定はしませんよ。
それが迷惑なものや危険なものでなければ。


今度はもう少し踏み込んで所謂オカルトチューンについても考察してみたいものですね。
結構面白いんですよ、プラセボって(自覚してるし…)
2012年11月06日 イイね!

自動車選びの基準(超個人的見解)

人それぞれだとは思いますが、私自身は、
自動車を購入する時に、予算を検討した上で車種を絞り、
ある程度の比較や性能の下調べ、試乗を自分でするのが大切だと考えています。

が、どうやらそれは一般的ではないのだなぁと感じることがあります。

それを痛切に感じるのが販売前先行予約。

確かに、
予約を受け付ける段階で価格や主要諸元は発表されていますから、
それを見た上で、そのクルマが欲しいから買うということになるのだとは思いますが…。

そういえば、自分の母親も展示会(表現は古いけど昔はそんな雰囲気でした)に行って契約してきた事がありました。
クルマに対しての考え方が「普通に走って曲がって止まってくれたらいい」そんな感じです。


私は自動車選びというものはそれではイカンのではないかと思うわけですよ。

まず第一に、高い買い物であること。
お金に余裕があるならまだしもそんなに頻繁に買い替える物ではないですよね。

第二に、命を預ける乗り物であること。
自分の命だけではなく、他人の命も左右しますよね。

第三に、趣味性の高い工業製品であること。
一種のステータスのようなものを表す物でもありますよね。

第四に、感覚に訴えてくる部分が大きいこと。
スペックだけでは測れないものが多分にありますよね。

第五に、環境負荷の大きいものであること。
エコカーだろうが、高級車だろうが、製造の段階で環境負荷はありますよね。


日本の道路は基本的に狭く、同じ路上を歩行者も自転車もバイクもクルマも大型車両までもが通行することになります。

余程整備されていない限り、歩道すらない道路や1.5車線道路などは各地にあると思います。

日本には日本の風土に適したクルマのサイズというのがあると思います。
ましてや、核家族化の進んだ日本で5人乗りを超えるクルマが必要になる機会など年間を通して何回あるのでしょう?
一人で通勤するのにミニバンが大量に燃料を消費しているのを見ると考えさせられます。
各家庭の事情があるとは思いますけれどね。

少し話が横道に逸れましたが、自動車選びです。
やはり、誰もが「このクルマにして本当に良かった」と思えるのが一番です。

予算と利用シーン、安全性能、デザインの好み、クルマとしての絶対的な性能のバランス(ここ大事)、そして、実際にハンドルを握って運転してみたフィーリング。

大切にしたいか?
長く乗リ続けたいと思えるかどうか?
何より運転が楽しいかどうか?

そういった部分をしっかりと考えて選んでいきたいものです。

日本車の残念な部分は、
モデルサイクルが短かったり、
売らんかな主義でクルマとしての本質がおざなりにされていたり、
技術がありながら安全性能に手を抜いたり、
どんなに良い車でも長く乗るには部品供給が絶たれるのが早かったり、
「売れるクルマがいいクルマ」的風潮があったり、
といった所でしょうか。

だからといって私は一般の自動車評論家のように
欧州車が著しく優れているとは思いません。

価格と性能、品質のバランスを考えれば寧ろ高額に思います。
それでも評価を受けるのは根底にある自動車社会の成熟度が高いからだと思います。

日本車にも優れた部分が沢山あります。
我々消費者が確かな眼をもって本当に良いクルマを選ぶこと。
それが日本車業界をさらに発展させ、ひいては日本の産業界を牽引してくれると思いたいものです。

カタログデータやCM情報に惑わされないクルマ選び。
雑誌やネットの記事に踊らされないクルマ選び。
そういうスタイルが根付けば日本車業界はもっと面白くなるだろうなぁ。

そんな時代を夢見て。



2012年11月03日 イイね!

HONDA N-ONE試乗 速攻インプレッション

HONDA N-ONE試乗 速攻インプレッション購入しようとかそういうつもりは全くないのにフラフラと試乗してきました。

先日新型ワゴンRに試乗してきたばかりなので新型繋がりで…。

さて、HONDAの本気が見られると言いますか、
物悲しい程の必死さが感じられると言いますか、
N-BOXに始まるHONDAの軽自動車改革や如何に…。

後ろ姿はこんな感じ。


フロントマスクもそうですが、初代N360を意識したエクステリアですね。

で、もっと意識してるなぁと感じたのは「MINI」オプションのカラーリングやステッカー類、パーツ等、ヨーロッパ車をかなり意識したのではないかなぁと感じてしまいます。

意識しただけで終わりそうな気がしますが。

コンパクトな車体寸法に比べて室内の空間は広いです。


このあたりはさすがに日本の軽自動車の基準を変えると意気込むだけのことはあります。
シートの背もたれを倒すと簡単にフラットスペースが出現します。


逆に、座面を引き起こすと背の高い荷物が積めるお買い物親切設計。

床が凸凹じゃなかったら最高ですね。

メーター周り通常グレード版


平凡ですが、しっかりタコメーターもあるし右側にはインフォメーションパネルもあるので見やすいですね。

全車フルオートエアコン装備、プッシュスターター採用です。


小物入れや収納スペースの工夫、内装の質感も努力してますね。
上位グレードはドアトリム一つとっても、それこそ軽自動車らしからぬ上質感でした。

運転席を一番後ろに下げても後部座席のニースペースはこんなに広々。


運転席からの視界も良好。
ボンネットの形状がライトに合わせて盛り上がったラインのため、
かなり見切りがよく作られています。背の低い女性ユーザーに受けるでしょうね。


結局、何故こんなに広い空間が取れるのか?
その答えはエンジンのコンパクト化にあります。
まずはNAエンジン。


続いてターボエンジン、エアインテークが特徴的です。


整備士泣かせの凝縮スペース。
これ、実際相当小さいです。

で、車体前部とエンジンまでの距離が短いっ。


なんだこれはーっ。
ちょっとした事故で確実に走行不能になるでしょうね、これは。

それでも、乗員の安全性はしっかりと確保する努力はされているそうです。
実際、全グレードにカーテンエアバッグをオプションで装着出来るのは個人的に大歓迎ですね。
VSCも付いてますし。
ヘッドライトをディスチャージにしたかったら必然的にエアバッグその他諸々が付いてきて、それでいて9万円アップ。
殆どの方が選んでいるようです。

この姿勢は自動車メーカー各車に足並みを揃えて頂きたい所ですね。

個人的には、スズキさんに先陣をきって欲しかったのですけれど。

とまぁ、写真などはこれくらいにして肝心の走りの方に話を移してみましょう。

試乗出来たのは最上位モデルのターボ付車です。
NAにも乗りたかったのですが無かったので、エコスイッチを押して擬似NA気分でコースの半分を走行してみました。

このクルマ、60km/hまでなら確実にスイフトより速くキビキビ走ります…。
ちょっと踏むだけで一気に加速するのでターボも要らないですね。
それこそ、エコスイッチを入れずに走るとあっという間に制限速度になります。

先日乗ったワゴンRとは性格が違うクルマだと断った上で、
それでもキビキビ感は明らかにN-ONEの方が勝ってます。

そして、足回り。
割りと固めなセッティングです。
背が低いのでロールも少なめ。
そのクセ、ホイールベースの長さから突き上げ感も抑えられてます。

ハンドリングに付いては、これはもうただの軽自動車ですね。
中立付近フワフワです。
もっとしっかりさせれば良いのに…。

普段スイフトで走るコースと試乗コースが重なっていたので、その他感じた部分を少し。

ロードノイズは軽自動車だということを考えれば静かな方です。
もちろん、エンジンや駆動系のノイズも遮音材の工夫でかなり抑えられています。
ワゴンRと比べてみると、エンジンの回転数が低い分上質に感じるかなぁというくらい。

それでも、やはり軽は軽です。
高望みをしてはいけません。

ただ、普通車からのダウンサイジングで購入する方も非常に多いようです。
実際、個人的に普通に街中を走るには十分以上の能力がありますね。

諸費用入れて普通のグレードで150万までで購入出来ることを考えれば値段もそう高くはないかもしれません。

HONDAの売り文句が正当であれば面白いクルマだと思います。

私は要りませんけどね。

え?結構褒めてたクセにって?

だって、
ちょっと当てられたらラジエターがイッちゃうとか、
リアハッチが低すぎて普通に後ろぶつけたらバンパー補修で済まないとか、
アクセル開度に対して速度の上昇が敏感過ぎてカーブの出口で加速しにくいとか、
フワフワハンドルで心許ないとか、
シート小さいなぁとか、

ネガ要素は満載ですよ。
軽自動車なんだから当たり前ですけどね。

でも、きっとこれは売れますね。
これに続く次のNシリーズもおそらく。

うーん、そうですねぇ。
現時点では無いですが、
マイチェンでMT出たら面白いかもしれません、というのは申し上げておきましょう。

まぁ、所詮素人の短時間試乗記なので興味のある方はドンドンご自身でハンドルを握ってみましょう。

2012年10月25日 イイね!

こんなことをする前に必要なことがあるだろう?

後部座席が透明になるプリウス

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はい。
全部見た人はたぶん私が何を言わんとしているかもうお解りですよね。

「免許証返せ」
「少なくとももう一度教習所に行け」

というようなことを言いたいのです。

大型バスやトラックなど、後方視野が限られている場合、
もしくは後方の視界が著しく妨げられる構造の車種にとっては、
こういった技術の進歩は非常に素晴らしく、意義のあることです。
実用化されれば安全性が飛躍的に向上すると考えます。

ただ、プリウス位は普通に車庫入れしましょうよ。
それも出来ないような人に公道を走って欲しくはないのです。

人間ですから得手不得手はありますが、
一つ間違えれば巨大な凶器となりうる物を扱う以上は、
最低限の技術を習得するべきではないのかなぁ。



と、まぁ、多少穿った見解を述べてみましたが、
開発者グループの努力と技術力には素直に賞賛を贈ります。
より安全なクルマが増え、交通事故が1件でも減少することを願います。
開発が終わったらちゃんと教習やりなおしてね。


私もさらに気を配り、安全運転のための技能を高め、
より長く楽しくクルマと付き合っていきたいものです。

2012年10月24日 イイね!

スイフトRS、マイナーチェンジについての考察

正直な所、率直に超個人的意見を言ってしまうとすれば、

「スズキもやっぱり残念なメーカーなのかなぁ」というのが本音です。

RSは発売以来大変好評でよく売れているとは耳にしていました。
実際、お買い得でよく出来たグレード設定だと思うのです。

私の持つイメージとして「RS」といえば
通常グレードよりパワーやトルクが向上していたり、
足回りやハンドリングに独特のセッティングがされていたりと、
より運転することに楽しさを感じられるような位置付けだというのがあります。

実際、スイフトのRSに関しては欧州仕様の足回りとハンドリング設定というのが売り文句でした。
高速域での足回りの安定感が違うとか、ハンドル中立付近の操舵感が違うとか。

私自身も約半日、代車としてRSのCVT車をお借りして、
狭い町中から都市間を繋ぐ峠のカーブや高速走行などを一通り体験させて頂き、
ノーマルに比べてゼブラゾーンを越える際にややバンピーに感じた以外は特に違和感もなく、
良い意味でスイフトらしい乗り味を楽しめました。
最初から全グレードがこの設定でも十分に売れたのではないかと思います。

そして、今回の変更点。

唯一にして最大の魅力はリヤブレーキのディスクブレーキ装備。
あとはオマケ装備が殆どで全然「RS」としての進化は感じられないのです。

単純にマイチェン前のオーナーにガッカリ感を持たせ、
単純に売れてるからもっと売りやすくするために、
コストの低いギミックを増やしただけのような感じです。


私がスイフトを選んだ理由は以前ブログで記載した通り、
走りが楽しいこと+安全性能の評価が高かったこと+これらが高いCPの中でまとまったコンパクトカーであることなのですが、走行性能の高さを売りにするのであればそのクルマにはしっかりと安全装備を選択できるようにすべきであると思います。

これはなにもスズキに限ったことではなく、国内メーカーは基本的にその点においておざなりな姿勢が目に付きます。

オプションで設定があっても何かしら他の余計な装備も付いてしまったりして金額が跳ね上がったり…。

私はスイフトというクルマを購入して満足していますし、
マイナーチェンジがされる度、より完成度の高いクルマになって欲しいと願っています。

「RS」にパドルシフトとクルーズコントロール?
その前にESP搭載が先じゃないの?

欧州仕様?
世界戦略車?
ならば世界で通用するだけの安全性能も与えて欲しい。
「日本のメーカーはこんなに素晴らしいクルマを開発販売出来るのですよ。」
と、胸を張って言えるように。

巷に溢れる自動車評論家の欧州車礼讃に歯止めをかけるモノ創りをして欲しい。

「XSの廉価版にスイスポ風の容姿をまとってみましたよ」的なRSだけのマイナーチェンジってねぇ?

頑張ってよ、スズキさん。




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「聖職者はやっぱり我慢強い人がなるんだなぁ…と思ってた人は挙手」
何シテル?   05/08 21:00
AXOLOTLは(アホロートル)と読みます。 わかり易く言えばウーパールーパーなのですが、 「アホなロートル」と 特有の再生能力にあやかっております。...
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