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天高く馬肥ゆる秋。

えぇ、そーですよ。
肥ったんです。

わずか一週間で2.5kgとかありえへん(^_^メ)

そんな訳で、またもや「ちょこっとジョギングツアー」に行ってきました。

出掛ける時はまだ降っていた雨も現地到着の頃にはしっかりとやみ、
自称「晴れ男」の面目躍如。

とある温泉の駐車場でクルマを降りるとモミジが燃えるような紅に。

声をかけて集まってくれた4人の知人も俄然テンションアップ。

県ナンバーワンの記録を持つランナーは二日酔い
それでもとにかく速い…。

軽く走ったつもりが燃え尽きて地面に散りました。

小一時間程温泉を堪能した後は楽しく食事です。

落ち着いた雰囲気のお座敷を借りてガッツリ。

走った分以上に食べたのは秘密ですｗ

脂肪を燃やし、
気分を高揚させ、
最後の紅葉を楽しみ、
一日だけの休日は終わっていくのです。

さぁて、また明日からも燃えていきますよ〜

アデュ

仕事帰りの寄り道はあまり好きやおまへん。
なんせ遅うまで営業してはるお店ほど
ツッコミどころ満載な輩が目立ちますさかい。

そらまぁ駐車場はガラガラでっさかい、
斜めになろうが何処に停めようが誰の迷惑にもならんっちゅうたら終いですけどな。

しかし、あんさん、「そこ、店の入り口でんがな…」

わたいも大概恥知らずでっけど、
あんさんほど肝っ玉すわってまへんわ。

これが「今風」っちゅうやつでっしゃろか？
デファクトスタンダード言いますのんか？

まぁ、これがわたいの生きる「Fact of life」ですわ。


安倍はんの解散宣言でにわかに学会さんが活気付いている今日此の頃、
これもデファクトスタンダードでファクトオブライフなんですわ。

日本の憲法には政教分離原則の明記はおまへんけど、
「公○党と言えば創○学会」のイメージはなんとかなりまへんか？

友人知人の頼み事とは言え、スルスルスル〜。
願われようと請われようと、選挙権はわたいのもんでっさかい好きにさしてもらいます。


そう言えば、仕事を貰っている所でも色々おますのんや。
社員さんが一人とパート３名、後はバイトっちゅう会社ですが、
仕事させてもろてるからにはええ職場にしたいちゅうのがポリシーでっけど、
社員さんとの引継ぎや連絡をスムーズに交わせんことには前に進みまへん。

せめて自分で作った連絡ボードくらいチェックして貰えまへんか？
緊急連絡用の携帯を持って現場を離れたんやったら緊急の電話に出て貰えまへんか？

ええ加減バイト君とパートちゃんへのフォローも限界ですわ。


などと、久々の休日を前にいささか興奮気味のAXOLOTLなのでした。



アデュ

えーっと？
最近完全な休日ってあったっけ？
とか記憶を辿るのはもう辞めようと薄笑いを浮かべるAXOLOTLです、こんばんは。

世間では3連休、私の住まう地方では11月下旬とは思えないような暖かさと好天に恵まれ絶好の行楽日和の三日間でした。

そんな連休の初日、お客様と共にお写ん歩＆ランチに出かけてみました。

燃える紅

なかなかこういう色には巡り会えないのです。

見上げればそこはカラーパレット

透過する光が柔らかに身体を包んでくれました。

あえて太陽に向かって

これは好みが分かれるシーンですよね。

辺り一面の紅葉とはいかず

だからこそ出会えた紅に魅せられるのかもしれません。

中には待ちきれずに散っていくものもあり

首を上へ下へと忙しく動かすことになってしまったり。

銀杏も輝き始めました。

この葉が散り始めるといよいよ本格的な冬へと季節は移ります。


お昼を過ぎてしまったので知人が経営するお店にコッソリ予約。
個室をおさえられたのでのんびり出来そうです。

鮪の造里、泡醤油とトロロ

焼き物

手前の胡麻胡桃が野趣溢れる風味でなんとも(๑´ڡ`๑)

デザートまでしっかりと

チョコレート？　否、じつはこれが焙茶なのです。

目にも舌にも美味しく、そこそこに動いて身体にも優しく。
何より仕事と趣味が直結している幸せを噛み締めつつ箸を置き、
最後までご覧下さった皆様に感謝しつつPCを閉じます。

どうか皆様にも素敵な日々を

アデュ


使用機材：X-E1 XF18−55mmF2.8−4.0 R OIS

さて、11月も残り僅か、
来月はいよいよ「師走」今年は時間の流れがいつにも増して早く感じられたAXOLOTLです、こんばんは。


さて、たまにはみんカラユーザーらしくクルマの事を書いてみようと思います。

しかも、本当によく耳にする「あるあるネタ」ってどうよ？な雰囲気満載ですが、
そこは一つ、「どうせ素人なんだからこんな程度でしょ」といった感じで生暖かく見守って頂けると助かります。

初の輸入車ライフから約一年半が経過しようとしておりますが、
果たしてチンクは壊れたのかどうか？

「はい、壊れました」以上っ(ｯﾃ ﾏﾀﾝｶｰｲ)

初期の頃に頻発した謎のエラーメッセージとエンジン停止はすっかりナリを潜めています。
アチコチから聞こえるガタピシ音はすっかりナレました。

少し深刻かなぁ？と感じたのは
クラッチのマスターシリンダーからのオイル漏れと
クラッチのリターンスプリングの異常による軽いペダルの引っ掛かり
以上の二点です。

外装の樹脂部品が擦れることによる塗装剥がれとか、
ドアハンドルのメッキが割れているところなどはいつでも対応して貰えるのであえて放置。

結局明確に故障と呼べるのはクラッチのオイル漏れくらいですね。

これも私が足元にゴム製のマットを敷いていたからたまたま発見出来ただけで、
普通にマットを敷いている人だと気付かずに終わっている程度でした。

樹脂製品に関しては日本という国の環境が世界的にみて自動車に厳しいからであって、
海外メーカーはたかだか極東の島国の為だけに過剰なまでの品質を保つ必要がないのでしょう。

個人的な回答として
輸入車が壊れやすいと言うよりも、
日本車が優れていると言えるかもしれません。

メンテナンスや修理に関しても自国内メーカーなら大抵の整備工場が対応してくれます。
輸入車という時点でどちらかと言えばマイノリティに属するので、
いざという時の対応はやはり手間がかかると言わざるを得ません。

さて、ここで表題の件に戻ってみます。
「輸入車は壊れやすい？」と訊かれたら

「壊れる時は日本車も輸入車も壊れるよ、何の予備知識もない状態でシビアコンディションで乗るなら日本車を選んだ方が安上がりですねぇ」と答えることになるでしょう。

では、「輸入車を積極的に選択する価値があるのかどうか？」
と訊かれたらどう答えるか？
ここって結構重要なポイントですよね？

私の回答は
「別に何処のどんなクルマでもあなたが惚れたクルマこそが、あなたの愛車となる価値を持つ」
ということで。


輸入車が壊れやすいかどうか？
ということに関してある程度突っ込んで書き残すとすれば、

「弱点を知り、正しい対策をし、愛車への理解を深めて行くことで末永く相棒となってくれることでしょう。」
ということです。

まぁ、残念ながらチンクのことしか知りませんから輸入車全体を語るには知識も経験も全くない私の言うことなのであまり真剣に受け止めるべきではないと思いますがｗ


少しずつ経年劣化を重ねていくであろう我がチンク。
腫れ物にさわるような付き合い方はしていません。
むしろ、
「シビアコンディション上等、しっかり走らんかいっ」的なノリでヒラヒラと走っています。


だって、まだまだ補償の範囲だもんｗ


「輸入車に乗りたいなぁ…、でも壊れやすいって聞くしなぁ…。」
とかウジウジ考えている位なら自分で経験しちゃえば良いんですよ。

乗らずに悩むくらいなら
乗って色んな思い出を作るのも素敵なことじゃないですかね？

最後までお付き合い下さって有難うございます。
素敵なカーライフが送れますように。

アデュ

基本的に政治的なことなどはこういう場で書かない方が良いのかもしれませんが、
縁あってお友達になって下さったみん友様や、
何故か(失礼)ファン登録をして下さっている方々に、
「私という一個人を知ってもらうのも面白いかなぁ」的なノリで書いてみることにします。

「解散」
思うように進まなくなったボードゲームを投げる子供と同じ位のレベルの低さですね。

国会中継を見ていて思ったことがないですか？
「与野党入り乱れての揚げ足取りばっかりしてないで政策の議論をしなさいよ」とか
「居眠りしている議員さん、なぜあなたが報酬を得るのですか？」とか…

個人的に政治家や公務員が一律に悪いとは言いませんし、思ってもいません。
真面目に頑張っている方も居るし、必死で志を貫こうとしている人も居るはずですからね。

ただ、正直に言いますが
私の友人知人や繋がりのある自治体職員は、
「如何にピッタリ予算消化するか？」が大前提で
「少しでも経費を削減して世の中に貢献しよう」という考え方は持っていません。

その大本が国家を統べる政治家と官僚だと思っています。

戦後の日本にそのシステムを植えつけたのは一体…。

選挙権は義務ではなく権利です。
被選挙権という権利もあります。

なんだかんだ言っておりますが、
私は日本というこの国に生まれ育ったことを誇りに思いますし、
日本という国がより良い国になっていくことを切に願っております。

若者達よ、将来を憂え。
年寄り達よ、まだまだあなた達は必要だ。
壮年の者達よ、今こそ立ち上がれ。


「ジョニーは戦場へ行った」

私には持つべき銃も剣もない、
私は代わりにペンを持ち、
こうしてキーボードを叩く。



あっ　酔っ払いの戯言なので適当にスルーして下さいね。

それでは皆様おやすみなさい。