今日のレイトショー

会社がハネた後、一旦帰宅して入浴し、身支度を整えてから・・・・

行って参りました。

おまいらから遅れる事、わずか１日。。。



傷物語Ⅲ　冷血編　でございます。

俺のみん友登録者の皆さんは、そんなヘマをするとは思えませんが、万が一まだ見ていない人が居るかもしれないので、ネタバレにならないよう作品の感想を。


それでも知りたくない人は、ココでお帰り下さい。

それでは、、、、


感想まいります、、、、、









おっぱい！




いや～もう、素晴らしいおっぱいでした。
揺れて良し！止まって良し！横からも良し！
そんなおっぱいを持つ女性が二人も！
さらに阿良々木さんの高度な言葉責め！

もう、視聴年齢制限がつかないのがおかしいくらい！


あかん・・
これ、何回も見に行くやつや・・・・

思えばパンツ、いや、ここは変態のおまいら向けに、あえてパンティーと言おうか。
パンティーにはじまり、おっぱいに終わったこの傷物語３部作。
素晴らしかった。
「物語シリーズ」の始まりは、こういうコトだったのかと、溜飲が下がる思いだった。
それでも、、、、
ひとつだけ注文をつけるとすれば、巨乳が「奇乳」になりかかっていたことだ。

オフ会やツーリングでおまいらに会うたびに、誰かしらが必ずつぶやいていた、「巨乳の作画を勘違いしているアニメばっかりになっちゃったなあ・・・」という言葉の意味を、なんとなく理解する事ができた。
深いコト考えているんだな、おまいらは。

とりあえず・・・
１～２週間たったら、もう一度行こうと思う。

そんでもって、次はコレかなあ・・・・
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あ。「前作」である次元のヤツもまだ見てないや・・・