さて皆様、メリー・クリスマスでございます。
皆様、いや、ここはあえて、おまいら。
おまいらの中には、さぞかし濃密なイヴをお過ごしになった者もいるんでしょうね。色々な意味で。
独居おっさんの私は、「捕まってもいーから、家出娘とか転がり込んでこねーかな?」と思いつつ、いつもの夜を過ごし、いつもの時間にベッドに入ったものです。
時刻は明けて25日の0時30分頃・・・・
布団の中で、ナショジオの「メーデー!航空機事故の真実と真相」を見ておりましたらば・・・
ピロリン♪ ピロリン♪ ピロリン♪
ピロリン♪ ピロリン♪ ピロリン♪
と、来客を知らせるチャイムが鳴るではありませんか。
え?え?え?
と、狼狽しつつも、インターホンで応答します。
画面に現れたのは、コートを羽織った、うら若き女性でした。
きた・・・・
ブログを読んでるファンの女の子が、居場所を特定して聖夜に訪ねてきた・・・・
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
ん?恥ずかしがり屋さんなんだな?声が小さくて、よく聞き取れないぞ。
「はい?」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
「えーと、すみません、よく聞こえないんですが?」
すると今度は、ハッキリと聞き取れる声で、
「あの・・・○中さんのお宅ではありませんか?」
ブチッ!!
てめぇ、田○ぁぁぁぁぁぁぁ!!
クリスマス・イヴに、デ○ヘ○呼んでんじゃねええぇぇぇぇぇぇ!!!
ウチのマンションは、3棟が隣接して建っています。
実はちょっと前、ある新聞屋が試し読みの1部を、この○中宛に私のポストに入れて行っているのです。
外に出しておいたら、また再度投入されているし、物が物なのでめんどくせーやってんで自分が処分してました。
しかし・・・
しかし、今夜のブツは、自分が処分しようとすると、お金がかかります。(笑)
泣く泣くお帰りいただきました。
まあ、堂々と本名で呼んだのは、評価しようじゃないか。男として。(爆)
Posted at 2013/12/25 20:52:42 | |
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