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今日の車はこれです。
ランクル１００ですね。

かなりデカイ車です。
運席と助手席の間の空間がなんと言えない雰囲気を醸し出しています。

エンジンは４．７ＬのＶ８ガソリンと４．２Ｌの直６ディーゼルの２種類がラインナップ。
ただし、ディーゼルは「ＮＯｘ・ＰＭ法」の適用された地域では登録することが出来ません。

さて、この車はプラドのような顔ではなく、いかにもランクル１００らしい顔でちょっと安心感があります。
落ち着きのある顔とでも言いましょうか。

ただ、全幅が１９００を超えています。
と言うことは余り狭い道には入っていきたくありませんね。
そんな狭い道ですれ違ったら、自分が良くても相手が可哀想です。

今日は定点からはずれたところで見た車です。

今日はこれ。
２代目エクリプスですね。

一応輸入車の扱いですね。
ＦＦですが、４Ｇ６３ターボモデルがありましたね。
これ、アメリカでは結構人気が出たモデルですね。

アメリカではコンパクトな安価なクーペとして人気があるようです。
エクリプスは現在では４代目となっていますが、日本とは違ってこのカテゴリの人気は有るようです。

元々はＧＴＯ（MITSUBISHI3000GT）の弟分として発売されたのでしょうが、４代目ではサイズも大きくなり、かつての3000GTの後がまと言っても良いくらいの大きさになっていますね。

今日はこの車、サニーです。

２０年くらい前まではサニーと言えばカローラと並んで国内のベストセラーセダンでしたよね。
それにシビックが追従する形でした。

それ以外のメーカーもファミリア、ランサー／ミラージュといった１５００ｃｃがメインの売れ筋車種を持っていましたね。

ところが今となっては残っている名前として、カローラとシビックとランサーのみ？
サニー、ファミリア、ミラージュと言った名前は消えてしまいましたね。
まあ、名前を変えてその後継車として出ている車もありますが、新鮮な感覚を望むと言うことで名前を変えちゃうんですかね。

えぇ、もちろんスバルのお店だからです。

だから何？って言うツッコミは無しでお願いします。

最近よくＲ２を見るのですが、やっぱり増えてきたんですかね。

なんだか三菱車が続きますが、今日はこれ。

現行のランサーですね。
一度ブーレイグリルになった後、このグリルに変更になりました。

ここまで最初の顔から変わってしまうのも珍しいですね。
ぱっと見た時に何の車か分かりませんでした。

でもボンネット上のブーレイグリルの名残、センターの盛り上がりは残ってるんですね。
何だかなぁ。
既に次期ランサーのエボバージョンは各モーターショウでお披露目になってますから、まだ現行なんですけど、既に旧型のイメージも・・・。

乗ったことはないですが、結構普通の乗り味で可もなく不可もなくの標準的なセダンなんでしょうね。