私、21日より仕事で東京方面に出張しておりました。
東京では旧メンバーやお友達と
ダーしてきました 楽しいひとときを過ごすことが出来ました
この場を借りてお礼申し上げます。
ホントは、築地のラーメンの話とか書きたいことはあるのですが、ヲイラにはやらなければならない仕事が残ってます。
ケンチャナヨ:かの国の言葉で「気にすんなよ」」とか「大丈夫」とか「問題ない」という意味です。
ただし、使い方は違います。
日本では自分から相手を気遣っていう言葉ですが、かの国では、
お前が気にしなければ別に問題ねーだろ!的なニュアンスになりますw
つまり日本人とかの国の人との関連性では、
日本人「気にすんなよ」→かの国 気遣ってるのは日本人
かの国「ケンチャナヨ」→日本人 気遣う方はやっぱり日本人
というなんだか理不尽な関係となります(汗
そんな中でついに始まりますたケンチャナヨGP
要するに「
おまえらがグダグダ言わなければケンチャナヨ…なGP(正式名称)」がついに開催にこぎつけますた。
非常に楽しみにしていた(嘘)、ケンチャナヨGPですが、本日無事に予選が終わったようです。
無事故のようで本当に 残念(殴) 良かった…
しかも、各方面から絶賛の嵐が…(驚
ソースは主に
F1Gate.comです。
ご覧ください
金曜日に初めて韓国インターナショナルサーキットを走行したF1ドライバーの多くがそのレイアウ トを絶
賛している。
直前になってアスファルトが轢かれ、木曜日になっても工事を行っている画像が公開されたことから、ネット上ではまともに走行できないのではとの懸念が高まっていた。
実際、午前中のセッション開始時はサーキットがかなり汚れており、運転が困難にも見えたが、そこは流石のF1ドライバー。ピットエントリーへ安全性やグリップの低さへの指摘はあるが、実際に走行した大部分のF1ドライバーが韓国インターナショナルサーキットの
レイアウトを「楽しい」と絶賛して いる。
マーク・ウェバー (レッドブル)
「ここは走っていて楽しいね。
ユニークなセクションがあるし、新しい会場はドライバーにとって 常にチャレンジだ」
セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
「今日は、スライドしたり、ドリフトしたり、集中特訓ができた。とても楽しかったよ」
フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
「走るには最高のトラックだし、3つのセクターがそれぞれ異なっていてとても面白い。
セクター1 は優れたトップスピードが必要だし、セクター2は速いコーナー、セクター3は低速コーナーが特徴だ。タ ーン4からターン6の部分が気に入った。非常に異なるラインがあって、オーバーテイクの可能性がある 。イスタンブールの最終セクターを思い起こさせるね」
フェリペ・マッサ (フェラーリ)
「このトラックは好きだね。いろんな種類のコーナーがあってとても長い。いくつかのセクション は伝統
的なサーキットに似ているし、他はストリートトラックのようだ。ターン11は難しいね。事実上、 1つのコ
ーナーに2つのコーナーがあって、その直後に方向転換がある」
ジェンソン・バトン (マクラーレン)
「僕たちのクルマはここでかなりうまく機能しているし、サーキットを楽しんでいるよ。楽しいし 、流れがある」
ニコ・ロズベルグ (メルセデスGP)
「走るには最高のトラックだし、
オーバーテイクができそうなロングストレートとヘアピンがあっ てレースにも良さそうだ。最初に数ラップしたらグリップレベルは問題なかったし、予想していたほど滑り やすくはなかったね」
ミハエル・シューマッハ (メルセデスGP)
「トラックはとても良かったし、今日は走るのが楽しかった。もちろん、
全体的にできたてのアスファルトで新しいトラックなのでラバーが載る必要があるけど、良くなっているし、一日で大きく改善した。サーキットは嬉しいサプライズだ。非常に要求が多く、チャレンジングでトリッキーだ。僕が大好きなチャレンジを提供してくれる」
小林可夢偉 (ザウバー)
「とてもいいコースはですね。
チャレンジングですし、とくに最後のセクターは難しいですが、走 っていて楽しいです」
ニック・ハイドフェルド (ザウバー)
「
序盤のトラックはグリップレベルが低いと予想していたけど、思っていたよりもさらに低かったね。2分くらいのラップタイムで始まったけど、そのあと油と埃が消え始めて、ラバーが載ったら、サーキ ットは本当に楽しくなっていった。コーナーが組み合わせられた素晴らしいレイアウトだ。次のコーナー に繋げるために最初のコーナーを正しく走らなければならないけど、僕はそれが好きなんだ」
ヴィタリー・ペトロフ (ルノー)
「
トラックはとてもスムーズで走るには最高だね」
エイドリアン・スーティル (フォース・インディア)
「新しいトラックを学ぶことは本当に楽しかった。流れは最高だし、いくつか素晴らしいコーナー がある。
特に最終セクターのピットストレートに曲がるところなんかはいいよね。
現代的なトラックにして は特徴が多いし、グリップがついてからは走るのが楽しかった」
ヴィタントニオ・リウッツィ (フォース・インディア)
「
本当に面白いトラックだし、走っていて楽しい」
ニコ・ヒュルケンベルグ (ウィリアムズ)
「トラックはかなり素晴らしいし、ここでドライブするのは好きだね」
ハイメ・アルグエルスアリ (トロ・ロッソ)
「最終コーナーが気に入った。非常に素晴らしいね。
リスクを冒す必要のある本物のドライバーズ コー
ナーだ」
ティモ・グロック (ヴァージン・レーシング)
「新しいトラックは本当に好きだ。技術的にとても面白いし、レーシングドライバーに必要な全て が揃っ
ている。ロングストレート、オーバーテイクができるヘアピン、非常に狭いセクターが、1つのエキサイ
ティングなラップにすべてミックスされている」
・・・(汗
ちなみにコースレイアウトは各ドライバーから絶賛のようですが、ちなみにデザインはヘルマン・ティルケ率いるティルケエンジニアリングだそうで、
かの国は全く関係ありません。
その他…一応強調してみましたが…
どうみても皮肉にしかみえないのは私の目が曇っているからでしょうか?
チャレンジング…物は言いようですw
ってか、ラリードライバーのコメントみてるみたいです(爆
特にニック、お前ぶっちゃけすぎ(汗
写真もいろいろ探しましたが、ネタが多すぎてお腹いっぱいです。
ごくごく一部ですがご覧ください。
このコーナー(ターン16らしいでつ)ですが、
わずか1日でこんな有様に(汗
ていうか、縁石がペイントです(爆
2ちゃんではすでに「左近コーナー」と名付けられたようです。
理由はコチラ
左近以外はバンプの具合確かめるためか、スローで入ってますが、左近だけまぢ普通に突っ込んだみたいっすねw
縁石事実上無いから、ショートカットし放題、しかも芝生もこんなの
人工芝かよw
更にペンキで…さすが属国。宗主国のやり方を参考にしています
土煙上がりまくりで…
あまりの路面の汚さにセーフティーカーもがコースオフ
そして縁石補修ちぅ
いや…排水口にまでペイントって…(汁
コレ補修ぢゃなくて偽装だろ(汗
ホント、よく事故が起きなかったものだと…
F1ドライバーってホントに凄いんですね(ただし左近除く)
まさに荒野のサーキット
しかも日曜日は雨模様の可能性も…波乱の悪寒…
こう書くとなんだかちょっとカッコよさげなのが少々しゃくにさわりますけども(汗
なのに…なのに…
時差がないので生放送期待したのに、地上波では深夜、しかも世界体操の後…
なんということでしょう。
ウジTVNEXTという誰が観てるかわかんないようなCSで細々と放映するようです。
でも、わかるような気もします。
地上波で生放送して、万が一放送事故(爆)でもあったら大変だ…と実質ウジTVを支配している国の方々が思ったのかもしれません。
ケンチャナヨGPも後1日。
多分、決勝が私の最後のリポートでしょう。
ぶっちゃけ早く楽になりたいっす(殴蹴