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なんともながぁ～い名前のお酒ですこのお酒は醸造用アルコールが添加されている吟醸酒ですが、熟成されているせいか、口に含んだ瞬間に出る、醸造用アルコール独特のいやなピリピリ感はほとんど感じません。まろやかで柔らかな淡い甘みの感じられるお酒に仕上がっています。後味で醸造用アルコールの辛味が少し残る感じがします。ちょっと変わった味わいですね。

ラベルにシリアル番号が打ってあって、５３／１００とあるので、多分１００本限定の５３本目かと。

なかなかおいしいお酒です。塩味が旨い食べ物と合うように思います。個人的には、マリンソルトをたっぷり使って茹でて、塩味つけた枝豆なんかがいいかな。

ヽ(ﾟ∀ﾟ)ノｳﾏｧ～♪

ラベルなし、もちろん生、濾過だってしてません。なので酵母が生きています。早く飲みきらないと・・・

お味は・・・これまで飲んだ日本酒の中では、もっとも好みですね。コクと旨みたっぷりのドライ系ですね。バイツェンビール（クリスタルじゃない濾過してないやつです）にどことなく似ています。

価格および入手方法は不明です（爆）これは友人が入手して送ってくれたので・・・

友人が送ってくれた「地元蔵の旨い酒 (1)東京 」って日本酒です。

搾りたて生の純米大吟醸で、日本酒度＋１、酸度１．５となってます。東京都福生市にある石川酒造という蔵のお酒です。大吟醸ながら精米歩合は５０％なので、普通なら吟醸酒くらいかな。

香りは悪くありません。でも、勝駒の吟醸酒や大吟醸酒のような華やかでフルーティな香りはありません。極めて控えめです。味は、日本酒的な苦みを残しつつも、軽い甘みがすぅっと引いてゆくようなドライ系。おいしいけど、量は飲めないかな。

σ(^-^)としては、食事と一緒に楽しむ系のお酒かも。案外、ロックで飲んだらいけるかな。ちょっと濃いめですね。

今日は、σ(^-^)のお気に入りの泡盛の１つの「残波」の白ラベル、つぅーか、30度のものをご紹介します。

この泡盛は、甘みの強い泡盛で、とても飲み易く、それでもって、もちろん「おいしい」のでとても気に入っている泡盛です。製造は読谷村にある比嘉酒造さんです。

機会があれば、一度は是非お試しください。飲みやすくて、おいしいですょ♪

大量備蓄の中から、今日はこれ。

純米酒らしいお酒です。旨みと苦みのバランスがとれた辛口のお酒です。おそばに合うかな。もちろん、おいしい刺身、σ(^-^)な気分としては、はまちとかタイとかひらめとか・・・白身系がいいですねぇ。

石川県のお酒です。小さな蔵なので入手は・・・インターネットなら難しくないかな。