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2009年07月11日 イイね!

JAGUARも新たなデザインの方向性になっていくんですねぇ~

JAGUARも新たなデザインの方向性になっていくんですねぇ~7月9日に新型Jaguar XJが本国で発表になりましたね!

デザインは新型のXFベースの脱トラディショナル路線を踏襲していますねぇ~
やはり、XFのデザインコンセプトがが新しいJaguarのデザイントレンドになるってことでしょうね。

アッシ的には、この車がJaguarではない別のメーカーなら、「なかなかいいじゃん♪」と思えるのですが、Jaguarというブランドを背負うと見方がだいぶ変わってきます。
やぱり昔からJaguarに求めるイメージってものがありますからねぇ~

その古き良きコンセプトを捨てて、この新しいコンセプトでどこまでJaguarを引っ張れるかは見ものです。ある意味、Audiもコンセプトをガラッと変えて成功していますからね。
でもJaguarとAudiは事情がだいぶ違いますから、この方針転換がJaguarと言うブランドそのものを消してしまうキッカケにならないと良いのですが・・・

あ、今回は本文が長いので引用しません(^^;;
Posted at 2009/07/11 12:26:37 | コメント(1) | トラックバック(0) | CARVIEWニュース | クルマ
2009年07月01日 イイね!

C3も2代目が出るんですねぇ~ -シトロエン、新型C3を公開-

C3も2代目が出るんですねぇ~ -シトロエン、新型C3を公開-シトロエンC3も、そろそろ2代目になるんですねぇ~
アッシがC3をはじめて見たのは2003年だったと思います。現行C3がデビューしたのもそのくらいじゃなかったでしょうか?
よくよく考えると、あれから6年も経ってるんですね!
道理でアッシが歳を取るわけです(^^;;

新しいシトロエンC3も、ある意味シトロエンらしい斬新なデザインですね!
この新型も街では異彩を放つことでしょう(^^)



 仏シトロエンは、フランスで2009年11月に発売予定の新型C3の写真と概要を公開した。

 シトロエンC3シリーズは、累計販売台数が200万台を超える、シトロエンの中心モデルの1台。同社の常務取締役フレディレック・バンゼット氏は、「新型C3は、シェア拡大を狙う我々の戦略を達成するに十分な可能性を秘めている」と、ニューモデルに大きな期待を寄せている。

 ニューモデルの特徴は、個性的なスタイルとルーミーなインテリア。なかでも注目に値するのは、"ゼニス・ウインドウスクリーン"と呼ばれる、大型のフロントガラスだ。

 ゼニス・ウインドウは、ガラス面がドライバーの頭上まで広がるユニークなデザインにより、車内に明るい空間と視認性の良さをもたらす。ドライバーは、上方80度まで見渡せるという。また、ピラーも細く設計されており、視認性のさらなる向上に貢献する。

 エンジンは、最初にHDi90 DPFSと呼ばれる、90psのディーゼル仕様が投入される。こちらはCO2排出量99g/kmと非常に少ないのが特長。また、2011年にはさらにふたつのエンジンが追加される予定で、それらもCO2排出量は95g/km、90g/kmを実現。低CO2を達成した環境にやさしい一面もアピールポイントになりそうだ。
Posted at 2009/07/01 23:30:13 | コメント(1) | トラックバック(0) | CARVIEWニュース | クルマ
2009年06月30日 イイね!

これは、可愛いEVですね(^^) -ルノーがカングーの電気自動車を公開-

これは、可愛いEVですね(^^) -ルノーがカングーの電気自動車を公開-ガソリンエンジン版のルノー・カングーも可愛くて好きでしたが、こちらのカングーもなかなか可愛らしいデザインですね(^^)

こういう電気自動車なら街を走ってても微笑ましく見えますね。
「いかにもハイテクでござんす!」って感じが更々ないところが好感が持てます(^^;;

でも220V仕様だから、日本にそのままは入ってこないですねぇ~
日本で出るなら、日産ブランドになるんでしょうか?



 仏ルノーは、現在開発中の電気自動車“カングーbe pop Z.Z.”を公開した。

 ルノーは、2011年に電気自動車の量産化を始めるために準備を進めている。このEVプロジェクトは日産と共同で進めていき、シナジー効果を狙うとしている。

 今回発表されたカングーbe pop Z.Z.は、電気自動車の走行フィールを広めるために開発されたデモカーで、2011年の量産化に向けた前段階のもの。

 搭載するモーターの出力は60hp。モーターの最高回転数は12000rpmで、スタートしてから瞬時に最大トルクの190Nm(19.4kg-m)を発生する。

 バッテリーは、リチウムイオンバッテリーを採用し、現在のところ航続距離は100km程度。ただし、18ヶ月後の市販化までに実用航続距離を160km程度に延ばすという。

 このバッテリーは、前席と後席の間の床下にマウントされる。市販モデルでは、トランク下への内蔵が予定されていて、荷室スペースに浸食しない位置に搭載するという。

 先頃日本で発表された日産自動車の電気自動車は、バッテリーそのものを交換する仕組みを採っていたが、ルノーのこのEVは充電式を採用する。通常充電(220V)で6-8時間、急速充電では30分で全体の80%まで充電できるという。
Posted at 2009/06/30 23:53:51 | コメント(2) | トラックバック(0) | CARVIEWニュース | クルマ
2009年06月25日 イイね!

ホンダS2000ともついに生産終了ですね・・・ -ホンダ、S2000最終モデルをプレゼント-

ホンダS2000ともついに生産終了ですね・・・ -ホンダ、S2000最終モデルをプレゼント-ホンダS2000、ついに生産終了を迎えてしまうのですね!(ToT)

アッシはS2000を試乗したこともありませんし、アッシの好みのオープンカーとは若干方向性が違ったので触れる機会もほとんどなかったですが、ホンダが本気で作ったFRオープンスポーツには非常に興味がありました。

またいつの日か、オープンモデルを復活させて欲しいものです。




 ホンダは、S2000メルマガに登録した人を対象に、抽選で『S2000』の最終モデルを1名にプレゼントする。
 
 1998年10月4日、ツインリンクもてぎに登場したS2000は、10年間の歴史に幕を降ろし、今月末で生産終了となる。
 
 プレゼントモデルのボディカラーは、『世界で一番白い“白”』を目指したというグランプリホワイト。また、シート&インテリアカラーはブラック(本革シート&インテリア)、ソフトトップカラーもブラックとなる。
 
 応募期間に関しては、すでにメルマガ登録者の場合は7月28日(火)の17時まで、これから登録する人は、6月25日(木)から7月28日(火)の17時までとなっている。
 
 応募はこちらから。
 http://www.honda.co.jp/S2000/final_mail/
Posted at 2009/06/25 00:50:33 | コメント(6) | トラックバック(0) | CARVIEWニュース | クルマ
2009年06月16日 イイね!

1.4Lで170psでつか! -アルファロメオ MiTo 新エンジン…クアドリフォリオは170ps-

1.4Lで170psでつか! -アルファロメオ MiTo 新エンジン…クアドリフォリオは170ps-最近のフィアットグループは元気ですねぇ~
会社が元気だと、元気なエンジンが生まれるんですね(^^)

1.4Lから170ps出るんですね!
新技術「マルチエア」、恐るべしです!


小型でパワーがあり燃費も良いなんて三拍子揃ってますよねぇ~♪
このエンジンを搭載した車は、一度乗って見たいです(^^)



フィアットグループは15日、新ガソリンエンジン「マルチエア」を開発し、欧州で9月からアルファロメオ『MiTo』に搭載すると発表した。ダウンサイズ手法を取り入れた1.4リットル直4は、105ps(NA)、135ps(ターボ)、170p(ターボ)の3種類のパワーが用意される。

マルチエアは、欧州で主流になりつつある小排気量エンジン。ターボの場合、大排気量並みのゆとりと小排気量ならではの環境性能を両立させたのが特徴だ。その核となる技術が、FPT(フィアット・パワートレーン・テクノロジー)が手がけた、電子制御油圧バルブコントロール。これはスロットルを使わずに、吸気バルブを通じて空気を直接コントロールする技術である。

このバルブコントロール技術により、マルチエアは同排気量のガソリンエンジンと比較して、パワーは10%、トルクは15%、燃費は10%向上。CO2排出量は10%低減させた。驚くのは、PM(パーティキュレート)は40%、NOxは60%も減らしている点だ。

このマルチエアエンジンは、アルファロメオMiToにまず搭載し、9月に欧州発売。1.4リットル直4はNAが最大出力105ps、ターボが最大出力135psを発生。トランスミッションは5速MTだ。

さらに、アルファ伝統の4つ葉のクローバー、「クアドリフォリオ」グレードがMiToに追加されることになっており、クアドリフォリオ用ターボエンジンは170psまで最大出力が高められる。トランスミッションは、6速MTを採用する。

また、フィアットは、アルファロメオ以外にも、ランチアなどグループ全体にマルチエアを拡大展開。モジュール構造を採用することによって、排気量の変更が簡単にできるように設計した。

将来的にはディーゼルにもこの技術を応用。アイドリングストップ機能を組み込んで、さらなる環境性能向上を図り、ガソリン、ディーゼル合わせて世界34か国での販売を計画している。
Posted at 2009/06/16 23:11:12 | コメント(7) | トラックバック(0) | CARVIEWニュース | クルマ

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