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弾正のブログ一覧

2009年06月09日 イイね!

FIAT500C ついに本格始動ですね! -フィアット500のオープン、イタリア価格発表-

FIAT500C ついに本格始動ですね! -フィアット500のオープン、イタリア価格発表-ジュネーブモーターショーで発表したFIAT 500C、早くも今年の夏にデビューするんですね!

お手軽なオープンの作りながら、そこそこの開放感が味わえそうですね♪
どれだけ風を感じれるか、実際に試乗して体感してみたいもんですねぇ~
日本には入ってくるんでしょうか?


フィアットは8日、『500C』の価格を公表した。イタリアでの価格は1万6800ユーロ(約230万円)からで、ハッチバックモデルに対して、2800ユーロ(約38万円)高となる。

500Cは3月のジュネーブモーターショーで初公開。そのハイライトは電動キャンバストップで、あえてフルオープン方式とせず、天井だけが開くキャンバストップを採用した。これは、1957年登場の2代目『500』(チンクエチェント)のオマージュと受け取れる。キャンバストップは後席頭上まで大きく開くので、オープンカーと同等の爽快感が得られそうだ。

500Cのベース価格は、1万6800ユーロ(約230万円)から。これはハッチバックモデルよりも、2800ユーロ(約38万円)高い。イタリアをはじめ欧州各国では、今夏から販売がスタートする。

フィアット500は、2007年7月の発表から2年間で全世界において36万台もの受注を獲得。年間生産台数が12万台だから、いまなお多くのバックオーダーを抱えている状態だ。500Cの追加設定により、さらに人気が高まるのは間違いないだろう。
Posted at 2009/06/09 23:38:24 | コメント(4) | トラックバック(0) | CARVIEWニュース | クルマ
2009年06月03日 イイね!

エヴォ~ラでつか! -ロータス・エヴォーラがついに日本上陸-

エヴォ~ラでつか! -ロータス・エヴォーラがついに日本上陸-相変わらずロータスの車は軽量でスポーティーですねぇ~
この3.5Lエンジンを積んで車重1.4tを切るので、よりパワフルに感じるでしょうね!

内装もロータスにしては豪華なんじゃないでしょうか?(^^;;



 ロータスの正規代理店を務めるLCIリミテッドは、ミッドシップスポーツカー『エヴォーラ』の日本販売を開始した。
 
 『エヴォーラ』は、昨年7月に発表されたロータスの最新モデルで、同社製品の特徴である軽快・俊敏な操作性と、デイリーユースにも使える利便性とを兼ね備えたライトウェイトポーツカーだ。
 
 特徴は2シーターの他に2+2シーターも用意されている点で、キャビン後方にエンジンを積むミッドシップレイアウトでありながら、4342mm×1848mmのコンパクトボディで4人乗りを実現している。
 
 搭載されるエンジンは、『2GR-FE』と呼ばれるトヨタの3.5リッターV6DOHCで、280psの最高出力と35.7kg-mの最大トルクを発揮。最高速度は261km/hに達する。
 
 車体は、オールアルミモノコックにグラスファイバーボディを被せたもので、車体重量は1382kg(本国測定値)と軽量。サスペンションはダブルウィッシュボーン、ブレーキはベンチレーテッドディスクにAPレーシング製4ポッドキャリパーを組み合わせる。
 
 ブランドの上位車種に位置するモデルだけに装備も充実しており、集中ドアロックやパワーウインドウ、チルト&テレスコピックステアリングなどを標準装備。ロータス製のトリップコンピューターも装備されるほか、アルパインのカーオーディオにはi-Podコネクターも備えられている。
 
 シートはレカロ製ブラックレザーシート、ステアリングやギアノブ、ハンドブレーキスリーブにはレザーが用いられている。
 
 なお、LCIでは同車の発売を記念して、特別仕様車『ロータス・エヴォーラ・ファースト・リミテッド・エディション』を設定。初期ロットの生産車輌をベースに、多数の装備を搭載したプレミアムバージョンで、日本では20台が限定販売される。
 
 ■価格
 2シーター:850万5000円
 2+2シーター:892万5000円
 ファースト・リミテッド・エディション:1059万3000円
Posted at 2009/06/03 23:14:48 | コメント(1) | トラックバック(0) | CARVIEWニュース | クルマ
2009年05月27日 イイね!

こんなオープンもアリですか! -ブガッティ ヴェイロン のオープン仕様、生産開始-

こんなオープンもアリですか! -ブガッティ ヴェイロン のオープン仕様、生産開始-しかし、世の中には桁違いモノもいっぱいあるんですねぇ~
アッシには想像できないような仕様・価格のオープンカーが世の中にあるんですね!
DSGも、この1001psのパワーを受け止められるようになったんですね。

いったいどんな人が買うんでしょう?
アラブの石油王?



ブガッティは26日、『ヴェイロン16.4グランスポーツ』の生産を、フランス・モルスハイム工場で開始したことを明らかにした。同時にメディアや顧客向けの試乗イベントを開催している。

『ヴェイロン16.4』は、2005年の東京モーターショーで生産モデルを初公開。8.0リットルW16気筒エンジンに4つのターボを装着し、最大出力1001ps、最大トルク127.5kgmという桁外れのスペックを発揮する。強大なパワーは7速DSGとフルタイム4WDで路面に伝えられ、0-100km/h加速2.5秒、最高速度407km/hのモンスターぶりを見せつけた。最高速度407km/hは、2005年当時の世界最速記録である。

そのオープン仕様として企画されたのがグランスポーツで、2008年夏のペブルビーチ・コンクールドエレガンスにおいてデビューを飾った。オープン化に当たってボディの補強は徹底的に行い、剛性をアップ。軽量なカーボン素材も積極採用された。

ルーフは脱着式で、ルーフを固定した状態ではクーペと同じ最高速407km/hを実現。オープン状態でも360km/hの最高速を誇る。また、急な雨などに対応して簡易タイプのソフトトップを備え、この状態でも130km/h走行を可能にしている。

グランスポーツは、7月からデリバリーが開始され、価格は140万ユーロ(約1億8600万円)。限定150台を生産するが、すでに50台は既存のブガッティオーナーがオーダー済みで、新規顧客から30台分のオーダーを獲得しているという。ちなみに第1号車は、昨年夏のペブルビーチでチャリティオークションにかけられ、319万ドル(約3億0500万円)で落札されている。
Posted at 2009/05/27 19:36:26 | コメント(5) | トラックバック(0) | CARVIEWニュース | ニュース
2009年05月06日 イイね!

セアト イビーザって何気に良くないですか?(^^) -セアト イビーサ、燃費世界記録達成…34.3km/リットル -

セアト イビーザって何気に良くないですか?(^^) -セアト イビーサ、燃費世界記録達成…34.3km/リットル -セアト イビーザって、何気に良くないですか?
VW/Audiのプラットホームを使ってるし、お顔も精悍だし(^^)
某国産プレミアムブランドのDセグメントセダンに似ているような感じもしなくはないですね(笑

しかもこの環境性能は凄いです!ハイブリッドに迫る勢いですねぇ~
Audi A1が出る頃には、日本のヘボイディーゼル燃料にも適応したTDIエンジンが出て同じような性能が出てると良いのですが・・・



スペインに本拠を置くフォルクスワーゲングループのセアトは4日、『イビーサ』(Ibiza)の「エコモーティブ」グレードが、ディーゼルコンパクトカークラスの燃費世界記録、34.3km/リットルを達成したと発表した。

イビーサはセアトの小型ハッチバック。2008年に登場した4代目は、フォルクスワーゲン『ポロ』やアウディ『A1』とプラットフォームを共用している。エコモーティブはイビーサの環境性能を徹底的に高めたグレード。1.4リットル直4ターボディーゼルの「TDI」(80ps)を搭載し、欧州複合モード燃費27km/リットル、CO2排出量98g/kmを誇る。

今回の燃費チャレンジは、スペイン・バルセロナ近郊のセアト・マートレル工場を基点に、フランス経由でドイツへ向かい、無給油でどこまで走行できるかに挑戦した。ドライバーにはオーストリア出身のエコランスペシャリスト、Gerhard Plattner氏を起用。4月27日、IPMC(インターナショナル・ポリス・モーター・コーポレーション)立会いの元、車両のボンネットと燃料タンクに封印を行い、スペインを出発した。

途中、エコランには不利な激しい雨に見舞われるシーンもあった。また、スペインやフランスの高速道路では、110km/hでクルージング。そして、イビーサエコモーティブはドイツ中部のゲッティンゲンを走行中、燃料残警告ランプ点灯により停止。IPMCの代表が車両の封印を解き、給油が行われた。

その結果、1562kmを走行して消費した軽油は、45.53リットル。34.3km/リットルというディーゼルコンパクトカークラスの燃費世界記録を打ち立てた。Gerhard Plattner氏は、「今年、最も劇的な燃費チャレンジ。イビーサエコモーティブは素晴らしい性能を見せてくれた」とコメントしている。
Posted at 2009/05/06 16:23:01 | コメント(3) | トラックバック(0) | CARVIEWニュース | クルマ
2009年04月08日 イイね!

なかなかグラマラスなスタイルですねぇ~♪ -日産、ニューヨークショーで370Zを発表-

なかなかグラマラスなスタイルですねぇ~♪ -日産、ニューヨークショーで370Zを発表-日産フェアレディーZの北米向け仕様「370Z」のロードスターバージョンがニューヨークモーターショーで発表するようですね♪

なかなかグラマラスなスタイルで、イイ感じです(^^)

もちろん、日本でも発売されますよね?

希少な国産のロードスターですから、是非とも頑張って世に出し続けて欲しいものです。


 日産自動車は、4月10日から19日まで開催される2009年ニューヨーク国際モーターショーに米国で発売予定の『370Zロードスター』と『ニスモ370Z』発表する。

 『370Zロードスター』は、2008年秋に全面改良された『370Z(日本名:フェアレディZ)』に自動開閉式ソフトトップを採用したモデルで、屋根部分のフロントロックの開閉を自動化し、ドアハンドルの操作で野外から屋根の開閉を可能としている。ソフトトップには内張が施され、高級感と静粛性の向上を図られた。また、空調機能付ネットシートが採用され、運転席と助手席の温度が適正に保たれる。エンジンは、バルブ作動角・リフト量連続可変システムを装備した、3.7リッターV6を搭載。なお、米国での発売は、2009年晩夏の予定。

 『370Z』をベースにオーテックジャパンが開発・生産する『ニスモ370Z』は、2007年発売の『ニスモ350Z』のコンセプトを受け継ぐモデルで、排気系とコンピューターに変更が加えられ、出力が322馬力から350馬力にアップした。専用サスペンションや空力性能を考えた専用エアロパーツが採用され、走行性能の向上も図られている。米国での販売開始は、2009年6月の予定。
Posted at 2009/04/08 23:18:25 | コメント(3) | トラックバック(0) | CARVIEWニュース | クルマ

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