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弾正のブログ一覧

2009年01月14日 イイね!

このコンセプトカーって・・・ -VW、コンセプトブルースポーツが初披露-

このコンセプトカーって・・・ -VW、コンセプトブルースポーツが初披露-こ、これって、
ベースはAudiのTTロドスタじゃないですか!?


見るからに、そのまんまと言う感じです(^^;;
まぁ、同じ傘下だから良いんですかね?

でも、こちらも良さげですねぇ~
TTロドスタよりも軽いし、「ブルースポーツ」と言うだけあって燃費も良いのにパワーもあるし♪

これも市販化されたら面白い一台ですね!


 フォルクスワーゲンは、米国・ミシガン州で開催中のデトロイトモーターショーで、コンパクトスポーツカー『コンセプトブルースポーツ』を出展した。
 
 車両重量を1200kg未満に抑えた『コンセプトブルースポーツ』は、180馬力のパーワーを生み出す2リッタークリーンディーゼルエンジンを搭載したミッドシップの2シーターロードスターである。また、ミッションには6速デュアルクラッチ トランスミッションを採用し、100km/hまでの加速秒数は6.6秒で、最高速度は226km/hだという。
 
 さらに、アイドリングストップシステムなどのエコモード機能を装備し、スポーツ性能のみならず環境にも配慮されている。
Posted at 2009/01/14 22:19:03 | コメント(5) | トラックバック(0) | CARVIEWニュース | クルマ
2009年01月07日 イイね!

気になるモデルのコンセプト -ボルボ、「S60コンセプト」を発表-

気になるモデルのコンセプト -ボルボ、「S60コンセプト」を発表-Volvo S60のコンセプトモデルが発表になりましたね!

でも、次期S60が発売されるのは、再来年の2010年だそうです。
それまでに、このコンセプトモデルからどれだけ変わるかがポイントですねぇ~

同じフォード資本だったジャガーのXFもコンセプトモデルは美しかったのですが、いざ市販車を見ると無難なデザインになってしまったような・・・

ボルボは先人の轍を踏まないようにして欲しいですね!(^^;;



 ボルボは、2010年に発売予定の新型ボルボS60を示唆する「S60コンセプト」を1月11日(日)から開催されるデトロイト・モーターショーにて発表する。
 
「S60コンセプト」は、スカンジナビアン・デザインからヒントを得ており、フロント部分の台形型グリルに大きなアイアンマークが取り付けられ、グリルには構造化された水平の翼が意匠化され、これまで以上に洗練されたデザインに仕上がっている。
 
 サイドラインは、新しくなったラテラル・ショルダーラインを伴うスリムなクーペ・ルーフラインとウィンドウ・グラフィックによって構成され、優しいダブルウェーブを作り出している。
 
 また、危険区域にいる歩行者を検知する新技術や、時速20km以下で衝突を回避するシステム、フロントガラスには視覚警告表示機能などを搭載し、より安全に運転を楽しめる配慮がなされている。
 
 パワーユニットは最高出力180馬力の1.6リッター4気筒で、高効率GTDi(ガソリン・ターボチャージド・ダイレクト・インジェクション)技術を採用。直噴方式のエンジンのため、燃料が高圧で直接燃焼室に送られ、このエンジンと複数の技術的手法を組み合わせることで、119g/km(5.0L/100km)のCO2排出量を実現した。
 
 なお、ボルボ・カーズ初のGTDi搭載モデルは、2009年後半に発売される予定。
Posted at 2009/01/07 23:25:51 | コメント(3) | トラックバック(0) | CARVIEWニュース | クルマ
2008年12月17日 イイね!

欧州ホットハッチは元気が良いですね! -あのアバルトが日本に上陸-

欧州ホットハッチは元気が良いですね! -あのアバルトが日本に上陸-アバルトが復活ですか!
アッシが学生の頃、あの赤蠍マークの「アウトビアンキA112アバルト」のキビキビした走りに憧れたものです。
アッシが最初に乗った車VWビートルの後に買えたホットハッチ(?)はトヨタの韋駄天スターレット(EP71)でしたが(^^;;

最近、欧州のホットハッチ系が元気ですねぇ~
ここのところの不況風で車のニーズが、価格の高い大型ハイパワー車からお手頃なホットハッチへシフトしてるんでしょうか?
理由はともかく、アッシ的には元気なホットハッチが増えてくれれば嬉しいです♪

特に、New500アバルトは是非実物を見てみたいですね(^^)



 フィアット グループ オートモービルズ ジャパンは、2009年より“アバルト”の日本におけるオフィシャル インポーターとなることを発表した。

 アバルトは、1950年代後半から1960年代に活躍したフィアットチューナーだ。そのアバルトが、フィアットの100%子会社(アバルト&C. S.p.A.)として復活することになった。

 アバルト最初の導入車となるのは、“アバルト グランデプント”。フィアット グランデ プントをベースに、スポーティなチューニングを施した高性能バージョンだ。

 同モデルは、155psを発生する1.4リッター・ターボチャージドエンジンを搭載し、155psを発生。最大トルクは20.5kgmを発生する。また、インパネの“SPORT BOOST”ボタンを押すと、最大トルクが10%以上アップし、23.5kg-mを発生する。また、それにあわせて電動パワーステアリングのセッティングがスポーティな味付けに切り替わる。

 このエンジンに6速MTが組み合わされ、0-100km/h加速タイムは8.2秒をマーク。最高速度は208km/hlと公表される。このほか専用サスペンションの採用や、エアロダイナミクス、ブレーキなどチューニング内容が多岐にわたる。

 販売開始は2009年2月14日、価格は270万円。

 なお、アバルトの日本における今後の展開としては、2009年春頃にフィアット500ベースの“アバルト500”の導入が予定されている。
Posted at 2008/12/17 21:32:25 | コメント(3) | トラックバック(0) | CARVIEWニュース | クルマ
2008年12月14日 イイね!

これはスクープです! -【デトロイトモーターショー09】BMW Z4 新型、待望のデビュー -

これはスクープです! -【デトロイトモーターショー09】BMW Z4 新型、待望のデビュー -ついに新型BMW Z4がベールを脱ぎましたね!

やはりメタルトップで来ましたか!
それに、Z4も初代から2代目になるに当たっては、初代Audi TTから2代目TTのときのようにBMW共通のデザインに収束してきている(収束してしまっている?)ように感じます。

果たして実物はいかに!
来年が楽しみですね(^^)


BMWは14日、新型『Z4ロードスター』の写真を公開した。2代目モデルは、初代のソフトトップから全天候型の電動メタルルーフに進化。高級ロードスターの資質を大幅に引き上げて登場した。

注目の電動メタルルーフは軽量なアルミ製で、2分割されてトランクに収納される。トップの開閉はスイッチひとつで、開閉にかかる時間はわずか20秒。クーペとオープンが簡単に切り替えられるのは、新型の大きな魅力だ。

外観は初代と同様に、直6エンジンを車体中央寄りに搭載するため、ロングノーズの古典的スポーツカースタイルを採用。しかし、フロントのキドニーグリルはワイド化され、ヘッドランプも『3シリーズ』のようにシャープなデザインが与えられている。

また、サイドではリアフェンダーのボリュームがアップし、後輪駆動である点がいっそう強調された。リアは横長デザインのテールランプを採用。初代の特徴だったトランク中央の盛り上がりは、かなり抑えられている。

ボディサイズは全長4239×全幅1790×全高1291mm。初代よりも139mm長く、10mmワイドで6mm背が高い。2496mmのホイールベースは共通だ。

グレード名には「sドライブ」が付く。これは4WDの『X6』や『X5』の「xドライブ」に対して、新世代のFR駆動を提案する意味で名づけられた。コアとなる技術は電気機械式ディファレンシャルで、さらにダイレクトなハンドリングを実現しているという。

エンジンはストレート6のみで、「sドライブ30i」が3.0リットル直6(255ps、30.4kgm)、「sドライブ35i」が3.0リットル直6直噴ツインターボ(300ps、41.5kgm)を搭載。欧州向けには2.5リットル直6の「sドライブ23i」も用意される。

ミッションはsドライブ30iが6速MTと6速AT。sドライブ35iは6速MTと7速ATだ。0-100km/h加速は、sドライブ30iが5.9秒、sドライブ35iが5.3秒。最高速度はどちらも240km/hと公表された。

前後重量配分は49対51と理想的なバランスを実現。タイヤは17インチのランフラットが標準だ。スイッチ操作で3モードのサスペンションセッティングが選べる「ダイナミックドライブコントロール」も採用された。

インテリアは初代では左右一体のフラットなダッシュボードデザインが特徴だったが、新型は左右独立タイプに変更。インパネ中央には空調などのダイヤルを4連で並べ、クラシカルなイメージを演出した。

また、シフトノブの手前には「iドライブ」の操作スイッチをレイアウト。AT車のステアリングホイールにはパドルシフトが装着される。ナビゲーションのモニターはさらにワイド化されている。

新型Z4ロードスターは2009年1月のデトロイトモーターショーで正式公開。欧米では2009年5月から販売がスタートする予定だ。
Posted at 2008/12/14 22:44:14 | コメント(5) | トラックバック(0) | CARVIEWニュース | クルマ
2008年12月09日 イイね!

マツダロドスタもマイナーチェンジですね♪ -ロードスターがマイナーチェンジ-

マツダロドスタもマイナーチェンジですね♪ -ロードスターがマイナーチェンジ-以前、パリモーターショーで発表されたマツダロードスターのマイナーチェンジバージョンが正式に日本でも発売になりましたね♪

エクステリアは写真で紹介があったのですが、インテリアもマイナーチェンジで変わってますぇ~
個人的には、好みの方向になってます(^^)
ブラウンのレザーシートも落ち着いた色になってますし、レザーシートと組み合わされた内装の色も黒ベースで落ち着いています。

これは、実車を見に行かねば!(^^)
試乗は、春になってからのほうが良いかな?
こちらは冬タイヤでの試乗になってしまうので(^^;;


マツダは、2人乗り小型オープンスポーツカーのロードスターをマイナーチェンジし、全国のマツダ販売店とマツダアンフィニ系販売店で発売した。
 
 今回のマイナーチェンジでは、初代からのコンセプト・人馬一体を継承しつつ、質感の高い外装パーツを装備し、上質感や快適性をさらに高めた。ドライビング性能をさらに進化させたソフトトップと、オープン走行の楽しさとクーペの快適性を両立するRHTの2モデルが設定される。
 
 ボディカラーにアルミニウムメタリックとサンフラワーイエローなど新色を3色追加し、フロントまわりも改良されスポーツカーらしい躍動感を演出。さらに、新デザインの5連メーターとインパネのフェイシアはダークシルバーに塗られ、シートはサイドサポートの張り出しが増している。

 パフォーマンス面ではエンジン回転数が引き上げらたり(MT車)、Dレンジのままマニュアルシフトを受け付けるダイレクトモードが設定されるなど、エンジンやトランスミッションの改良も多岐にわたる。フロントのロールセンターも26mm下げられるなど、足回りも見直された。

 『ソフトトップ』は3グレードから選べ、価格はSが233万円、NR・Aは245万円、RSが260万円。『RHT』も3グレードで、S-RHTが268万円、RS-RHTは286万円、VS-RHTが295万円。
Posted at 2008/12/09 22:42:07 | コメント(4) | トラックバック(1) | CARVIEWニュース | クルマ

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「サボり気味だったブログ、徐々に復活してます(^^;;」
何シテル?   02/20 00:39
弾正と書いて「だんじょう」と読みます。(^^;; 長野県松本市に住む、しがない会社員です。 オープンカーの楽しさに目覚め、このサイトに出会いました。 (と...
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