弾正のブログ一覧

三たび「信州蕎麦オフ '07」ネタです！

日程について、
11/3（土）または11/4（日）のいづれか

としましたが、

11/3（土）が都合がよい方と、11/4（日）が都合がよい方とで見事に意見が分かれてしまいました！(>_<)

あちらを立てればこちらが立たず･･･
皆さん蕎麦を楽しみに来られるので、企画した私としては是非多くの方に参加して頂きたいと思っています。

そこで、こうしましょう！(^^)
日程：
11/3（土）または11/4（日）のいづれ「も」
両日オフ会やっちゃいます(^^;;

両日とも日にちは違えど基本的に内容は同じで、長野道豊科IC近くに集合して安曇野ドライブ＆蕎麦屋襲撃です！


と言うことで、改めてどちらの日に参加されるかを改めて確認したいと思います。

上記のいづれかの日に参加したい方がいらっしゃいましたら、また改めて掲示板または私のブログかメッセージにてご連絡ください。

また、同じ内容をTASMの掲示板にも掲載中です。

今日も、打ち合わせの関係で事業所を移動中のこと。

事業所からすぐ近くの国道を横切る交差点で、私を含め何台かの車が信号待ちしていました。私は先頭から数台目。
進行方向の信号が青に変わったので、先頭の車が交差点に進入しようとした途端、
赤信号のはずの左から減速もせず交差点を突っ切っていく車がありました！
あれは、確信犯的な信号無視です！

先頭の車が慌てて急ブレーキを踏んでました。
先頭の車は割りとゆっくりとスタートを切ったので、側面衝突は免れたのでしょう。まさにほんの少しのゆとりが生死を分けた瞬間だと思いました。

あのまま側面に喰らっていれば、大事故だったでしょう。
何せ、信号無視の車は間違いなく60Km/hは出ていたでしょうから･･･

この車も東京モーターショーで見れるんですね！
プジョー 308RCZ

これも、実物をぜひ見たい車の１つです。
このまま量産化は厳しいでしょうが、このすたいるのエッセンスを崩さずCC化してくれると、凄くカッコよくなると思います。

いずれにしろ、308CCには期待が膨らみますね♪



来るべき『308CC』のデザインスタディとおぼしきコンセプトモデルがプジョー『308RC Z』。大きく張り出したフェンダー、ダブルバブルのルールなどは量産モデルには採用されない可能性が高いが、307CCよりも断然スタイリッシュ。

ついに、ジャガーS-Typeの後継、XFが国内発表になりましたね。
やはりフロントマスクは以前のコンセプトモデルの精悍さを失っているような･･･
でも、実物見ないと何とも言えないですねぇ～

東京モーターショーでは見れるのでしょうか？
たぶん出たばかりの車なので、しっかり展示されてるでしょう。
やはり、自分の目で確かめねば･･･

後ろから見るスタイルはいい感じだと思います(^^;;



ジャガー＆ランドローバージャパンが、新世代プレミアムセダン“ジャガー XF”を10月24日に国内発表、予約注文受付を開始した。正式発売は2008年5月の予定。

　ジャガー XFは、従来のSタイプの後継にあたるミディアムクラス サルーンだ。ジャガーがそのブランドコンセプトに掲げる“Beatiful Fast Cars”を体現し、優れた空力性能（Cd値＝0.29）と大人5名が乗れるパッケージを両立している。

　インテリアは、レザーやウッドなど伝統の素材を生かしながら、アルミニウムなどのトレンドの素材を盛り込みデザインすることで、モダンな雰囲気を追求している。また、新設計のジャガードライブ セレクター（ダイヤル式シフトセレクター）や、ブルーの光輪イルミネーションをムードランプとして活用するなど、新価値の創造が図られている。

　日本導入モデルは、3リッターV6、4.2リッターV8、4.2リッターV8スーパーチャージドの3タイプ。すべてのモデルにパドルによるギアチェンジを可能とした“ジャガー シーケンシャル シフト”が装備される。

　価格は、3.0 Luxuaryが650万円、3.0 Premium Luxuaryが760万円、4.2 Premium Luxuaryが870万円、SV8は995万円。

いよいよ今日から（一般は27日からですが）、東京モーターショーが開幕ですね。

今回は、見に行く予定を立てています。
開催日後半ですが、11/9（金）あたりに有給とって見に行こうと思ってます。

今年は、アウディブースも楽しみだし、他のメーカーも楽しみがいっぱいです。
日本車もコンセプトモデルですが、徐々にクーペが復活しているようだし･･･

kumadonさんから教わった、アウディラウンジも是非行ってみたいですね♪



千葉県・幕張メッセにて、第40回東京モーターショーが開幕した。主催は各自動車メーカーが参加する社団法人自動車工業会（会長：張 富士夫）。本日10月24日および25日がプレスデー、26日が特別招待日、一般は27日土曜日から11月11日までの合計19日間にわたって開催される。

今回のテーマは「世界に、未来に、ニュースです。」(英文：“Catch the News, Touch the Future.”)。国内販売が低迷する中、「環境や安全。快適性はもとより“わくわく・どきどきするクルマ”を伝える」ことで、需要の再喚起をはかりたいというのが自動車業界の願いだ。

世界11ヶ国・1地域から4政府・1団体・241社の出品者が参加し、幕張メッセの全施設を使用する。また屋外展示も行うことにより、展示面積では前回比11％増の44,587㎡となる。総出品台数は520台、その内ワールドプレミア(世界初の発表)は、71台が予定されている。