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とりあえず外側！
またサビたらかないません！

デブコンで粗方ふさぎ、モノタロウの金属パテで補い、表面を研いで、

だけでなん日かかったでしょう？
途中雨ざらしで放置のため、毎回サビ落としからのスタートです。

さて、今回はやっとサビ落としの必要がなくなりそうです。

写真の状態は武蔵ホルツのスプレーパテ、軽く二回吹き後の状態です。
プラサフ替わりにもなるそう（とは言っても、プラサフを使う塗装などしたことがない）。
これで自分の下手さをカバー出来ればラッキーということで。


ごまかし、効いてそう！

これは上手く行ったか？
♪( ´▽｀)
明日まで乾燥、そしてまた研ぎだ！

ひどいよね〜
なんでここまで錆びるかな？

ベンツ　ブランドイメージ　考え直すぜ。
ドイツ、いいイメージだったんだけどなぁ。

と、言ってても仕方ないので修理です。
まずは敵を知ることから。

適当に周りまで削ってこの有様です。
穴開いてるし、てことは裏側も錆びてるだろうし、、、、。

ああ、神様。

やっぱり、ちゃんと修理せにゃならんかね。

そして段差をこいつで埋めて、缶スプレーで塗装。
全て7年以上前。

これは購入してすぐに撮った写真。ひどいでしょ?
中古車だったけど、それでも2年落ち。
で、即、応急手当



これが7年以上前。
塗装を剥がし、ある程度錆を落としてサビチェンジャー。

パー　つながりか！

て、しょうもねぇことを思いながら、、

さあ、トゥデイ。
こいつがバンパー（樹脂製）が腐れてる。
右リアタイヤハウスの接続部、ちぎれて無し！
リヤゲート開けてネジ４つ、右側２つ、これまたちぎれてます！
振動でちぎれたネジ用の穴が開いて、開いて、更にちぎれてバンパーの５分の1ぐらいまでちぎれ。

そこでやっと気がつきました。

一旦全部外して、そこら辺にあったトタン板で当て板をし丸皿木ネジでトタン板を止めて、

出来上がり。
と、おもったらワイパーがぐらぐら。

こいつも以前、あまりの適合ワイパーの少なさからＵフックタイプの汎用ワイパーを購入。
そして、腐ったワイパーからネジの部分を切り取り、Ｕフックのワイパーになぜかちょうどあいていた穴と共締め。
で、使っていたけど甘かった。

ぐらぐら、ゆらゆら

じゃあ、
もっときっちり止めてやる！
と、Ｕフックのバーにタップをたてて直接止めだ！どうだ！

と言う感じの加工を行いました。
それだけです。
ネジ止めのワイパー、もう無いよね〜