どんどこのブログ一覧

ちょいと遅くなりましたが、昨年の2017年12月29日でみんカラを始めて12年が経ちます！

何の因果かこの間で4台も乗り換えることになるとは。
おまけに乗り換えた挙句に同じ車種の同じグレードに戻るとは（笑）
まさに干支と同じように一回りしてしまいました。

みん友の皆様のお陰でポイントを抑えたファインチューニングも出来、快適に走れております♪
本当にありがとうございます！

まだまだ色々すったもんだ真っ最中なのでなかなか箱替えする訳にもいかず、延命処置で騙し騙し乗ってます。

これからも、よろしくお願いします！

缶には「ほのかな香ばしさと深みのある味わい」とあります。
ビールらしいビール。ラガービールですね。
ホップのキレよりも香ばしい香りが強めで、後に残る香りにホップの感じがします。
コクのある味わいで後に残る余韻も良い感じ。
苦味も割とあるので、キリンのラガービールが生ビールじゃなかった頃からの、ビール好きなおじさん好みのビールと言った雰囲気ですね（笑）

ちなみに銀座ライオンには遠い昔に一度しか行ったことがないので、お店の味が再現されてるかどうかは不明です（汗）

特別限定醸造の希少ホップ一部使用というビールです。

スーパードライですが辛口とは一味違った非常にスッキリとした味わいです。
「みがき麦芽」というだけあって、日本酒で言えば精米歩合を追い込んだようなものでしょうか？ビールの大吟醸って雰囲気なのかも。
とても飲みやすく苦味や雑味とは無縁のビールです。

でも旨みが無いわけではなく、発泡酒などとは全然違う深みのある後味。
刺身と一緒に飲みたくなるビールですね。
出来たら定番として残して欲しいくらいです。

映画のコピーは「この列車には、名優たちが必要だった。」

まさにその通りでした。
脚本も非常に良く練られていて、主人公の探偵エルキューロ・ポワロと一緒に観衆も事件の謎に巻き込まれていきます。
乗客たちに次々と尋問していくくだりが結構続いていくので、体調をしっかり整えておかないと、ついていくのに疲れてしまうかも。
つまらないというわけではありません。緊迫感溢れる展開にしびれるのですが、謎解きについていくためには一語一区聞き漏らさずに覚えながら、ストーリーに没頭しないとこの映画の良さを堪能出来ないな〜っと実感した次第です。

途中から「もしや・・・」となってしまうかもしれませんが、その結末の見せ方が上手いですし、心を奪われました。

最近は日本国内で洋画の興行収入がイマイチという話ですが、こういった本格的な映画が日本でももっと評価されないとな〜って思います。
近頃の日本の映画は漫画原作の安易な実写化という、単にビジネスを追い求めたような負のスパイラルのような気がしてなりません。

ローソンのからあげくんに目新しいのがあったので買ってみました。
ネーミングはブラックホール味ですが、ブラックペッパーがめっちゃまぶしてある感じです。

ビジュアルもこんな感じ（笑）


味わいもとってもスパイシー。
単品でも食べられますが、やはりこれはビールが進む味ですね♪
しばらくリピーターになろうかと思います。

パッケージのどの辺りが関わってるのかは不明ですが、ちゃんとJAXAの許可を得ているらしいです。