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今年のF1のトピック！
ハイブリッドのホンダPU初優勝ですね。

ミニチャンプスとスパークから発売されてましたが、気付くのが遅くてミニチャンプスはどこもかしこも予約終了。
粘り強く探していたらスパークから出てるのを見つけて何とか予約成功。

結果的に細部のディテールはスパークの方が精巧なので、これはこれで満足です。
可夢偉の日本GP3位の頃はスパーク製のF1モデルにドライバーは乗っていなかったのですが、今やスパーク製もドライバーが乗ってます。
フォーミュラカーだとドライバーが乗ってない状態は目の入ってないダルマのようなので、やはりドライバーは必須ですね。

もちろん、オーストラリア戦の特別カラーのヘルメットが再現されてます。

三連休の最終日、奥さんと天下一品を堪能した後に趣味的な品々を置いてある買取販売のお店に寄ったところ、普段は一般的な物しか置いてないモデルカーのコーナーがとんでもなく充実してました。

コレクターが一気に整理したのか？って言うくらいの状態でした。
セナのトールマンやマカオF3マシン、シューマッハの歴代マシンや優勝モデル、バトンにアロンソの優勝モデルやラストランモデル、中嶋悟のティレルやハミルトンの優勝モデルもあり、目移りしまくってしまいました。

しかし、昨年2018シーズンに記念碑的な勝利を挙げたフェラーリのモデルカーが！
セバスチャン・ベッテルのキャリア50勝のカナダGPモデル🇨🇦





そして、キミ・ライコネンのもしかしたらキャリア最後の優勝となりそうなアメリカGPモデル🇺🇸





発売当時は金欠で手が出ずに泣く泣く見送ってしまっていたのを目の前にして、理性が。。。
ま、しばらくは出費を抑える覚悟の分割払いにしましたけど（笑）

ルックスマート製で出来の良さは微妙だったりイマイチだったりなので、各部に組立の不具合側が見られるのは我慢します。

他にも欲しくなってしまうモデルがたくさんありましたが、今後の生活が危うくなるので我慢我慢。

好きなドライバーの記念碑的モデルがゲット出来て、大満足の連休最終日になりました！

ユーロスポーツ別注のモデルカーです。

あの勝ちまくってた皇帝ミハエル・シューマッハ。
一時代を築き上げた頃の2004年の鈴鹿仕様です。



当時のモデルは持ってませんが、細部の作り込みはなかなかの出来かと。



リアのディフューザー周りもしっかり作り込んであります。

タバコ広告規制のため、Marlboroロゴは綺麗に削除されてるので、またいつか貼ってもらわなくては。。。