どんどこのブログ一覧

連絡を受けたのは記事の日付なのですが、しばらくアップ出来ずに８月９日のカキコです。


先月の事故の後、ディーラーで大雑把に診てもらった時点では、なんとかなるんじゃないか？って事でしたが。。。

修理工場にて精査したところ、後続車がやや左寄りに若干ずれたためなのか
マフラーがやや左寄りから押し込まれるように曲がっていて、それが足回りだけでなく、プロペラシャフトまで押してしまっていたようです。

最終的な結論としては『全損』となってしまいました。


万が一を考慮して、同じ仕様のアーバンセレクションを探しておいたので
一番近くにある１台の現車を見てきましたが、展示状態での走行距離は同じなのに
リーガルブルーの元愛車よりも割とヘタリ感があったので一旦保留としました。

元愛車は跳ね石などの傷は多かったんですが非常に程度が良く、内装も目立ったヘタレがなくて、パッと見は新車のようだったんですよね〜。。。
ボディカラーも文句なしで一目惚れしたクルマだっただけに、代替を探すにもついつい比べてしまって困ってしまいますね。

この週末（正確には電力休暇を利用して金曜からなのですが）は義理姉夫妻のお宅にお泊まりしてきまして。

奈良県の大阪寄りに在住なので、大阪に行ったり奈良の定番スポットに行ったりしてきました。

んで、日曜は昼過ぎには出発してノンビリ帰宅する・・・はずだったのですが。。。

鈴鹿８耐が開催されており、突然の雨が降ったせいもあるのか、鈴鹿ICの手前で追い越し車線が急激に停止。
誰もハザードも点けてなくて、ボーッとしてたら危ないところでした。
車間も開けてたし雨上がりの路面でABSも効かせつつ、なんとか止まれたのです・・・が。。。

ブレーキング時のノーズダイブが反動で戻った瞬間、ホッとしたのも束の間。
いきなりの衝撃が。

ブレーキを踏んでたのに、前車に軽く当たってしまいリアだけでなく、フロントも軽く凹んでしまいました。



大きな怪我はせずに済んだのですが、あちこちの痛みが出てきております。
もちろん我がOUTBACKのリア廻りは悲惨な状況でした。
（もちろん悲しすぎて写真などを撮れる心境ではありません）
ただ、地元ディーラーでの診断では足回りは無事なようです。
リヤフェンダー辺りまでは各所変形はしてるものの、何とか直せるはず、ということですので修理を御願いして参りました。

我々夫婦は出血や骨折などは無さそうなので、明日に病院で診断して頂く予定です。
シートベルトに助けられましたが、奥様は寝ていたので若干斜めに衝撃を喰らってしまったのが心配です。

今はとにかくOUTBACKが早く直ってくれるのを祈るのみですが
自分達の身体も若干心配になってきました。
やはり、後方からのいきなりの衝撃は首やら腰やら色々と響きますね。

いつもキリ番は走行中になってしまい、なかなか撮れなかったのですが
今回は珍しく、微妙なキリ番的な数字だったのでパチリと。



ほんのチョットしたことなんですが、気分が上がりますね〜♪

ネットで現在メインの愛車を探していたときの画像では、発光式メーターという紹介と共に夜間の画像が載っていたので
思わず「おぉ！BFM換装済み！」と思い込んでいたのですが
実際には「常時発光式のメーター」でした・・・

後期型のメーターって目盛り周囲に発光リングが配置されていたり、目盛りも細かくてパネル全体がブラックで統一されているんですね〜。
しかも良く見ていれば、燃料計まわりで判別可能なはずなんですが。

気持ちが高ぶってて冷静に見れてなかったな〜、という反省とともに
見慣れてみると、後期型のメーターなら見やすいし落ち着いたデザインなので
このまま換えなくてもいいですね〜。

花見の記事をアップしたのと前後逆になってしまいましたが・・・(￣_￣ i)

去る３月３０日（土）、遠く東京スバル立川GPまで新幹線で出かけてきました。
もちろん店頭納車のためです。

当初、見積もりを頂いた時点では陸送なども考えてはみたのですが
やはりそれなりの金額になってしまいました。
それならば、ちょっと旅行気分で行ってみようか、という話になり
いざ東京へ。

しかし、春休みの３月末。新幹線はとんでもない混み具合でした（もちろん自由席ｗ）
流石に立ったまま豊橋から東京までってのは・・・。
途中、気分が悪くなった奥さんですが、親切な方に席を詰めて頂けて（３人掛けに４人）
何とか無事に辿り着きました。

しかし、立川に着いた頃にはそぼ降る雨。しかもかなり寒かったです。

近くの桜もほぼ満開だったのですが、花冷えっていうよりも冬に逆戻りした感もありました。

東京スバル立川GPの中古車スペースでは立体駐車場みたいなとこに並べられてあるので
雨が降っていても濡れずに見られるのが良いですね。
納車直後に雨のドライブとなってしまうのですが、まずは最初の一枚。


新しい相棒君、これからよろしく！