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roadysseyのブログ一覧

2019年07月07日 イイね!

紅葉を求めて2018「涸沢・往路Ⅱ」

往路の選別終了!
あと半分!
写真多くてすみません、、、。0rz


圧倒的じゃないか!




崩れやい地層のようです。




見る者に圧倒的な紅葉で心を奪う景色。



この山の尾根はパノラマコース。
無理です。Orz



その下も黄葉。



日本屈指の紅葉に文句なし。



自然に崩れたというのが凄い。



どう切り取ってもこの美しさ。



この景色を見れるのだから毎年行きたくなります。



苦しいですが、景色に力をもらって前へ前へ進みます。



ずっと絶景です。



反対側も絶景。




涸沢まで絶景が続きます。


先ほど通った山も角度が変わると全く違う景色に。




到着!が、雲に。Orz



反対側は晴れてます。



振り返れば間逆の天気。




もうテントがいっぱい!
そして今回で二回目なのですが前回と同じ頭痛に襲われました。
軽い高山病なのかなと。
寝れば治るんですけどね。
AKIRAさんにロキソニンを飲めば大丈夫と聞いたので、次回から標準装備です。



満天の星空に天の川。
やはり涸沢は最高です。天国です。
涸沢編に続きます。





Posted at 2019/07/07 07:02:46 | コメント(2) | トラックバック(0) | 被写体を求めて。 | 日記
2019年06月19日 イイね!

令和の紫陽花




















撮りすぎた、、、、。Orz
Posted at 2019/06/19 21:51:04 | コメント(2) | トラックバック(0) | 被写体を求めて。 | 日記
2019年05月05日 イイね!

アウトビアンキ A112 アバルト

pさん、撮影させていただき、ありがとうございました!
最高のモデルでした!
また宜しくお願いします。m(_)m




エンジンは直4OHVを横置きに搭載。さらに、エンジンの脇にトランスミッションとディファレンシャルを配置し、不等長のドライブシャフトで前輪を駆動するという「ダンテ・ジアコーサ式FFシステム」が採用された。このシステムは先にプリムラとフィアット・128に採用されたシステムで、フィアットのダンテ・ジアコーサが考案し、後のFFシステムに大きな影響を与えた。A112には、この技術の普及を図るべくフィアット・127に先立ち採用された。
バリエーションは当初、903ccエンジンを搭載するベーシックモデルだけだったが、1971年に上級グレード「エレガント」、そして1973年に982ccエンジンが搭載されるスポーツグレードA112アバルトが追加された。




A112のスポーティーモデル。ペットネームに「アバルト」とあるように、このクルマのチューニングはアバルトが担当した。アバルトの名がフィアットグループの市販車にグレード名として与えられたのはこれが初めて。A112アバルトは、特に日本で人気が高かった。
搭載エンジンは直4OHVで、さらなるエンジンチューンにも耐えられるように設計されている。




















pさん!最高です!ガッキーレベルの可愛さです!

Posted at 2019/05/05 15:57:35 | コメント(3) | トラックバック(0) | 被写体を求めて。 | 日記
2019年05月05日 イイね!

@MORIZO@Simca1200S ver.REIWA 

@MORIZO@Simca1200Sさん!ポストカードありがとうございました!
データーは纏めてお渡ししますのでご安心ください!
撮影できて良かったです!
以下が撮れ高。


























また宜しくお願いします!
Posted at 2019/05/05 15:11:40 | コメント(3) | トラックバック(0) | 被写体を求めて。 | 日記
2019年05月05日 イイね!

シトロエンC6



シトロエンにとって約16年ぶりとなる大型車で、XMの後継モデルである。1998年のパリサロンで発表されたコンセプトカー「C6 LIGNAGE(リナージュ)」をベースに開発。2005年3月のジュネーブショーで市販モデルが初公開、同年末より欧州で販売が開始。
フロントマスクにはシトロエンのエンブレムでもある「ダブルシェブロン」をあしらい、フロントが長くリアが短いボディライン、縦長のヘッドランプ、フレームを使用していないサイドウィンドウ、凹面のリアウィンドウなど、独特なスタイリングが特徴的。リアには速度感応式のリアスポイラーを装備。
サスペンションは前輪・ダブルウィッシュボーン/後輪・マルチリンクに加え、シトロエン独自の電子制御スプリング&ダンピングシステムである「ハイドラクティブIIIプラス」を採用。
エンジンは3.0L「ES9」ガソリンエンジン(V6)と2.7L「HDi」ディーゼル(V6)をラインナップ。さらに2006年には2.2LのHDiディーゼルとマニュアル・トランスミッション仕様を追加、2009年には2.7LのHDiが240馬力の出力を誇る3.0LのHDiに置き換えられた。一方、この新型HDiよりも出力面・燃費面で劣るガソリン仕様の生産は中止された。また2010年以降、フランス国外仕様は基本的に3.0HDiに一本化されている。
安全面では、運転席ニーエアバッグやリアサイドエアバッグなど合計9個のエアバッグ、むち打ち症防止のためのアクティブヘッドレスト、万が一歩行者を跳ね上げた際自動的にボンネットを浮かせて衝突ショック軽減をはかるアクティブボンネットなどを装備。その評価はユーロNCAPでは5星の36点、歩行者保護では4星の28点という評価を受けている。
日本での販売は2006年10月末より販売が開始され、2006-2007日本カー・オブ・ザ・イヤー「インポート・カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞した。日本仕様は空調の吹き出し口を一部変更して、日本仕様のカーナビゲーションシステムと本来のエアコン等の情報画面の両立を図る等の工夫が行われていた。またオプションとして、リア電動スライドシート・後席シートヒーター・電動グラスサンルーフなどを装備した「ラウンジ・パッケージ」仕様も用意されていた。但し日本に正規輸入されていたのはガソリンの3.0Lのみであり、1.8トンを上回る重量の割りには出力・トルクが小さなエンジンを搭載されているために同じクラスの欧州車をはじめ、日本車やアメリカ車と比べて動力性能面に関して劣る面も指摘されていた。前述のガソリン仕様の生産中止を受けて2010年度前半にて輸入停止、日本国内にある在庫車の完売をもって販売終了となっている。ただし3.0LのHDiは日本の平成22年排出ガス規制を通過出来る為に、並行輸入業者に依る輸入はごく少数行われている。
日本では正規輸入が終了した後、本国でもラインアップがディーゼルのみに縮小され、C6の生産は2012年12月18日に終了した。[1]また、近い将来、新型車DS6を投入することを2011年6月にシトロエンが発表している。2012年4月には後継セダンのコンセプトモデルとなる「Numero9」が発表されている。
なおフランスの前大統領ニコラ・サルコジは、公用車としてC6を使用していた。日本では宇崎竜童や椎名林檎が新車で購入したことも一部で紹介されている。



















以上です!
BJ兄さん、素敵な時間をありがとうございました!

Posted at 2019/05/05 14:49:06 | コメント(2) | トラックバック(0) | 被写体を求めて。 | 日記

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