• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

roadysseyのブログ一覧

2019年05月05日 イイね!

シトロエンC6



シトロエンにとって約16年ぶりとなる大型車で、XMの後継モデルである。1998年のパリサロンで発表されたコンセプトカー「C6 LIGNAGE(リナージュ)」をベースに開発。2005年3月のジュネーブショーで市販モデルが初公開、同年末より欧州で販売が開始。
フロントマスクにはシトロエンのエンブレムでもある「ダブルシェブロン」をあしらい、フロントが長くリアが短いボディライン、縦長のヘッドランプ、フレームを使用していないサイドウィンドウ、凹面のリアウィンドウなど、独特なスタイリングが特徴的。リアには速度感応式のリアスポイラーを装備。
サスペンションは前輪・ダブルウィッシュボーン/後輪・マルチリンクに加え、シトロエン独自の電子制御スプリング&ダンピングシステムである「ハイドラクティブIIIプラス」を採用。
エンジンは3.0L「ES9」ガソリンエンジン(V6)と2.7L「HDi」ディーゼル(V6)をラインナップ。さらに2006年には2.2LのHDiディーゼルとマニュアル・トランスミッション仕様を追加、2009年には2.7LのHDiが240馬力の出力を誇る3.0LのHDiに置き換えられた。一方、この新型HDiよりも出力面・燃費面で劣るガソリン仕様の生産は中止された。また2010年以降、フランス国外仕様は基本的に3.0HDiに一本化されている。
安全面では、運転席ニーエアバッグやリアサイドエアバッグなど合計9個のエアバッグ、むち打ち症防止のためのアクティブヘッドレスト、万が一歩行者を跳ね上げた際自動的にボンネットを浮かせて衝突ショック軽減をはかるアクティブボンネットなどを装備。その評価はユーロNCAPでは5星の36点、歩行者保護では4星の28点という評価を受けている。
日本での販売は2006年10月末より販売が開始され、2006-2007日本カー・オブ・ザ・イヤー「インポート・カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞した。日本仕様は空調の吹き出し口を一部変更して、日本仕様のカーナビゲーションシステムと本来のエアコン等の情報画面の両立を図る等の工夫が行われていた。またオプションとして、リア電動スライドシート・後席シートヒーター・電動グラスサンルーフなどを装備した「ラウンジ・パッケージ」仕様も用意されていた。但し日本に正規輸入されていたのはガソリンの3.0Lのみであり、1.8トンを上回る重量の割りには出力・トルクが小さなエンジンを搭載されているために同じクラスの欧州車をはじめ、日本車やアメリカ車と比べて動力性能面に関して劣る面も指摘されていた。前述のガソリン仕様の生産中止を受けて2010年度前半にて輸入停止、日本国内にある在庫車の完売をもって販売終了となっている。ただし3.0LのHDiは日本の平成22年排出ガス規制を通過出来る為に、並行輸入業者に依る輸入はごく少数行われている。
日本では正規輸入が終了した後、本国でもラインアップがディーゼルのみに縮小され、C6の生産は2012年12月18日に終了した。[1]また、近い将来、新型車DS6を投入することを2011年6月にシトロエンが発表している。2012年4月には後継セダンのコンセプトモデルとなる「Numero9」が発表されている。
なおフランスの前大統領ニコラ・サルコジは、公用車としてC6を使用していた。日本では宇崎竜童や椎名林檎が新車で購入したことも一部で紹介されている。



















以上です!
BJ兄さん、素敵な時間をありがとうございました!

Posted at 2019/05/05 14:49:06 | コメント(2) | トラックバック(0) | 被写体を求めて。 | 日記
2019年05月05日 イイね!

日仏伊合同会議

今日はBJ兄さんと毎年恒例の撮影。
GWと正月は都心の人口が減少し、都心部はゆっくりと時間が流れます。
そして、BJ兄さんがMORIZOさんとpさんを呼んで日仏伊合同会議。
ゆっくりと贅沢な時間でした。
ありがとうございました!
各々の写真は追々。

















NEXT.「シトロエン C6」



Posted at 2019/05/05 14:27:28 | コメント(3) | トラックバック(0) | 被写体を求めて。 | 日記
2018年12月31日 イイね!

2018年に捕まえた景色たち。

今年ももう終わり。
お友達が風景写真を纏めていたので自分も纏めたら凄い数に。Orz
全て、思い出が詰まっていて素晴らしい思い出になりました。
あえて今年の一番を決めるとしたら、やはり何年も通い続けてやっと撮影できた千鳥ヶ淵の夜桜です。



tidori
故郷の城の桜がやはり一番かなと。
そして気象状況と桜の開花状況が重ならないと、決して見れない一期一会の景色。
来年も逢いに行きます。


今年はプライベートも充実しました。
登山がこんなにも楽しくて、はまるとは思いませんでした。
自然に癒され、現実世界から逃避できる世界。
それに連れて行ってくれる同志に感謝です。
そして東京日和。
続ける意義は単純で、一緒に走るだけで幸せな気持ちと楽しい気持ちが嗜めるから。
今年一年、一緒に走っていただき、ありがとうございました。m(_)m
すごーーーーーーーーく多くなってしまいました。Orz






asikaga
足利・鑁阿寺の紅葉


azumafuji
福島・吾妻富士からの雲海



chuuzenji
日光・浄土ヶ浜の紅葉


dejima
日光・半月山から見た出島


fujir
パノラマ台から見た富士山と雲海



fujizakura
河口湖畔の桜


fukusima
福島の紅葉


fukusima2
福島・レイクラインの紅葉


fukusima3
福島・ゴールドラインの紅葉


hangetusan
日光・半月山からの景色


ippon
岩手・小岩井農場の一本桜


iwate
そこへと続く道



kama
福島の釜沼


kamikouti
秋の上高地


kamikouti2
新緑の上高地




kara
涸沢の天の川


kara2
涸沢のテント群と流れ星


karasawa
パノラマコースから見た涸沢


maborosi
日光・西ノ湖の紅葉



majo
福島・魔女の瞳


morgen
涸沢のモルゲンロート



motoya
涸沢帰りの本谷橋周辺の紅葉


nisiizu
千貫門と富士山



nisiizu2
井田海岸と富士山



oguninuma
雄国沼のニッコウキスゲ



okutadami
只見の紅葉


osino
忍野八海の桜



oze
尾瀬ヶ原の木道




oze2
尾瀬ヶ原の絶景




ryuuzu
竜頭の滝の紅葉




sibakura
谷川岳・芝倉沢の紅葉



tadami
福島の紅葉



taiyuu
大猷院


tani
谷川岳・一ノ倉沢の紅葉



wani
わに塚の桜




yamataka
山高神代桜(日本三大桜)



kara5
涸沢



以上です!


よいお年を!
Posted at 2018/12/31 19:51:22 | コメント(5) | トラックバック(0) | 被写体を求めて。 | 日記
2018年12月31日 イイね!

噂の東京タワー撮影スポットを求めて。

インスタで綺麗だな~撮ってみたいな~というスポットを求めて一人、東京タワーへ。
家から下道で30分で到着。
どんだけ道路空いてんねん!
噂の現場は行列で30分待ち。Orz
なんでそんなにかかるねん!と並んで3分で撮影終わり。
構図が限られてるからお一人様は速いわな、、、、。
そのまま歩道橋の上からクルマのライトの川を入れて撮影。
〆は増上寺。



以下が撮れ高です。




IMGP0892
歴史の流れを感じる組合せ。



IMGP0889
いつも同じ構図や、、、、。



IMGP0882
これを撮りたかった!
東京日和でいつも停まってるのに気づかないとは、、、、。Orz

IMGP0863
道路と言う名の川。


IMGP0864
信号のタイミングと交通量の少なさに苦戦。Orz



IMGP0860
いい絵を撮れる場所ですね。


IMGP0854
これはリベンジせねば。



IMGP0849
ライティングバージョン。消えてるほうがいいかな?


IMGP0912
引いて撮影。これの方が良いかも?


IMGP0911
木々をかぶせて。


寒かったですが、やっぱり撮影は楽しい!
今朝は具合が悪く、遊びすぎたようです。
寝正月になるのか?
皆さん、良いお年を!
Posted at 2018/12/31 10:08:06 | コメント(2) | トラックバック(0) | 被写体を求めて。 | 日記
2018年12月24日 イイね!

建物探訪「東京国際フォーラム」

昨日のつづきです。
ぼこさんとの部活が終わり、お疲れちゃんした後に夜の国際フォーラムを撮影したくなり、そのまま行ってきました。
やはりここのデザインは撮影していて飽きません。

設計コンセプト
主要かつボリュームの大きいホールA・B・C・DとホールE、それらと密接な関係のある会議室群の配置とはいかなるものか。またそれらをつなぐロビーはどうあるべきか?ラファエルヴィニオリの解答は、中央にロビーを置き周辺に主要空間を均等に配置したダイアグラムを、そのまま敷地の中に合理的に配置したものでした。
各ホールは振動騒音の影響の少ない敷地西側の空中に浮かせる形で大きさの順番に北側から並べられました。最も広い面積を必要とするホールEは地下に2層吹抜けの空間として設け、そのボリュームが顕在化しないように地下コンコースの空間と視覚的に一体化させています。会議室群は3層のベルト状のブロックとしてJR側の敷地境界線に沿って配置されました。
こうして分散配置した主要施設を均等に連絡するロビー空間は、一つのオブジェクトとして光溢れかつ輝く空間とするためと、4つのホールの足元に生まれた地上広場を視覚的に一体化させ、より広いパブリック空間として認識できるようにするため、透明なガラスで覆われました。
各ホールのロビーは地上広場に面して徹底して開放的にしており、地上広場の静かなパブリック空間に対しては最大限に開いています。静かさを必要とする施設を守る一つの方法として、外に閉じて内に開く構造となっています。「この建物は外部に対して閉鎖的である」という声をいただきますが、それはこうした理由からなのです。
以上、コピペ。




一気に最上階まで上り、スローブで一階まで建物を愛でながら降りてきました。
何度行っても飽きません。
という事で撮れ高です。






IMGP0234
夜は妖艶に光っていますね。


IMGP0241
圧倒的な異空間いや、近未来空間。


IMGP0246
横に分身。


IMGP0248
縦に分身。


IMGP0251
飽きません。


IMGP0253
縦分身リバース。


IMGP0258
ホワイトバランスを変えて。
この色のほうが実際に見える色に近いです。



IMGP0263
傾けて。


IMGP0266
分断。




IMGP0269
浮遊。


IMGP0270
現実の世界へのスロープ


IMGP0271
連絡通路がブリッヂ


IMGP0273
下層へ


IMGP0289
下降



IMGP0293
ウィッシュボーン



IMGP0294
そしてゴールに。



IMGP0300
MVで使われそうな床照明。
ガラス張りなので転倒注意です。

また訪れたいと思います。



Posted at 2018/12/24 12:00:46 | コメント(1) | トラックバック(0) | 被写体を求めて。 | 日記

プロフィール

「@ほり. ありがとうございます!」
何シテル?   12/10 15:37
旅行&城巡り&都内探索、ロードスター関係の時にブログをアップしています。 約7年半ぶりにロードスターに戻しました。 RB1オデッセイの黒豹スタイル&世間...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/10 >>

   1 234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031 

リンク・クリップ

ドアミラーガスケット交換 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2024/12/30 16:29:52
RCOJ ウッドシフトノブ 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2024/11/19 15:15:52
BRIGHTZ ステンレスステアリングガーニッシュ 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2022/12/22 17:19:50

愛車一覧

スズキ セルボ 百式 改 (スズキ セルボ)
AZワゴンがミッショントラブルで廃車。 奥が前々からデザインに一目惚れしていたオレンジの ...
マツダ ロードスター グレース (マツダ ロードスター)
オデッセイが7年を超え、子供も中学生になるので再びロードスターに乗ることを決意しました。 ...
スズキ ワゴンR グフカスタム (スズキ ワゴンR)
キャロル>AZワゴン>セルボ>ワゴンRと乗り換え。 やはりこの形は不変で、レジェンドなワ ...
マツダ ユーノスロードスター ろどすけ (マツダ ユーノスロードスター)
最初は赤を探していましたが、隣にあったVスペシャルに一目ぼれ。 当時は付加価値が付いてい ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation