前回のブログで、新しいCR-Vは現在のCR-Vを購入したディーラーとは別のHondaディーラーで契約した、と書きました。
今回は、その辺の経緯について少し書いてみたいと思います。
現在のCR-Vを購入したディーラーとはかなり長い付き合いで、最初に車を購入したのは2005年5月でした。
最初に購入したのはオデッセイ(ABA-RB2)で、その後2010年7月にオデッセイ(DBA-RB4)へ乗り換えています。
このオデッセイは2017年6月まで乗っていましたが、当時のHonda車には乗り換えたいと思える車が無かったこともあり、スバルXVへ乗り換えました。
XVの次もスバルのレヴォーグを契約するところまで進んでいたのですが、リコール問題による納車遅れなどがあり、色々と検討し直した結果、2022年5月に現在のCR-Vを購入することになりました。
CR-Vを購入した時は、最初のオデッセイを購入した時の担当者から引き継いでくれた方が店長になっていて、購入条件についても色々と考慮してくれました。
その辺も、5年ぶりにHondaへ戻ってCR-Vを購入することになった理由の一つでした。
ただ、その店長はCR-Vを購入した翌月には別の店舗へ異動となり、その後の担当者も2年弱で退職したとのことで、現在はまた別の方が担当になっています。
そのため、これから書く点検時の対応不備については、CR-V購入時にお世話になった店長がいた時に発生したものではありません。
以前のブログにも書きましたが、2023年に実施した1年点検の際、洗車機に入れる時にワイパーがAUTOのままになっていて、洗車が始まると同時に高速で動き出す、ということがありました。
1年点検
https://minkara.carview.co.jp/userid/122155/blog/46942060/
これをきっかけに他の作業についても確認したところ、コーティングメンテナンスの作業内容や、メンテナンスノート、コーティング保証書の記録などにも気になる点が見つかりました。
ディーラーのコーティングメンテナンス
https://minkara.carview.co.jp/userid/122155/blog/46956574/
この時は、店長と工場長から説明を受け、対応不備について正式に謝罪していただき、今後の確認方法や再発防止についても説明がありました。
こちらとしても、その説明を受けて、その後も点検をお願いしていました。
ところが、今年の12カ月点検後にメンテナンスノートを確認したところ、また記載漏れと思われる箇所が見つかりました。
メンテナンスノートの「定期点検整備実施記録」欄を確認すると、
・令和6年実施分の12カ月点検
・令和7年実施分の24カ月点検
・令和8年実施分の12カ月点検
の3回分について、実施日、走行距離、押印がありませんでした。
令和7年分については、点検内容が印刷された用紙がメンテナンスノートに挟まれていましたが、メンテナンスノート本体の記録欄には何も記載されていない状態でした。
さらに、今回のボディコーティング点検についても、コーティング保証書への押印がありませんでした。
単に記載や押印だけが漏れていたのか、それともコーティング点検自体が実施されていなかったのか、書類を見ただけでは分からない状態です。
メンテナンスノートやコーティング保証書の記録は、点検を受けたことを確認するだけではなく、保証や今後の車両売却時にも関係するものなので、この辺はきちんと記録してほしいところです。
しかも、以前にも同じような記録漏れについて確認し、店長と工場長から再発防止について説明を受けていたので、正直なところ、また同じようなことが起きたのか……という感じでした。
今回の件については担当者へメールで確認し、6月13日に電話で回答をいただきました。
電話では改めて謝罪があり、メンテナンスノートやコーティング保証書を一度預かって確認したい、という話もありました。
なので、今回の指摘に対して何も対応してくれなかった、ということではありません。
ただ、急いで書類を預けて対応してもらう必要もないと思ったので、次回点検時に確認して、記載や押印の漏れがあれば、その時に対応してもらえれば良いと伝えました。
また、今回の経緯や再発防止策について、改めて私宛てに報告してもらう必要はなく、必要であれば店舗内で確認、共有してほしいということも伝えています。
そして、現時点では次回点検が、このディーラーにお世話になる最後の機会になる見込みであることも伝えました。
今回の担当者個人にすべて責任があるとは思っていません。
ただ、以前に店長と工場長を含めて話し合いをして、再発防止についても説明を受けていたにもかかわらず、その後も同じような記録漏れが続いていたとなると、店舗内でどのように引き継ぎや確認がされていたのか、ちょっと疑問が残ります。
このような経緯はありましたが、新しいCR-Vについても、最初はこれまでと同じディーラーで商談をしました。
20年以上の付き合いがありますし、条件に大きな差がなければ、そのまま同じディーラーで購入しても良いと思っていました。
ただ、実際に提示された値引き条件は、想定していたよりもかなり厳しい内容でした。
さらに、5月に新型CR-Vを試乗した時も、試乗車はまだスタッドレスタイヤを装着したままでした。
札幌なので春までスタッドレスタイヤを履いていること自体は珍しくないですが、5月になっても新型車の試乗車がスタッドレスタイヤのままというのは、さすがにちょっとどうなのかなと。。。
新しい車の乗り心地やロードノイズなどを確認するための試乗なので、できれば本来の状態で確認したかったところです。
その後、別のHondaディーラーでも商談をしてみたところ、下取り価格についてはそれほど大きな差はありませんでしたが、値引きを含めた購入条件にはかなりの差がありました。
前回掲載した注文書の金額を見てもらえれば分かると思いますが、最終的にはこちらが想定していた以上の条件を提示していただきました。
条件面だけではなく、商談時の対応なども含めて総合的に考え、今回は別のディーラーで契約することにしました。
もちろん、値引き額だけでディーラーを変えたということではありません。
これまで長く付き合ってきたディーラーですし、現在のCR-Vを購入した時には色々と配慮してもらった経緯もあります。
ただ、その後に担当者が何度か変わり、以前に正式な謝罪と再発防止の説明を受けた内容についても、また同じような不備が発生してしまいました。
そこに今回の新型CR-Vの商談条件や試乗車の管理なども重なり、今後も同じディーラーに車を任せ続けるかを考えた結果、今回は別のディーラーで購入することにしました。
2005年からの付き合いなので、こういう形になってしまったのは正直なところ残念な感じです。。。
新しく契約したディーラーでも、契約後に少し気になることはありましたが、その話については、また別の機会に書きたいと思います。