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まずは道具のご紹介。
上から
CRC(潤滑スプレー)
・商品名「クレ556」がメジャーですね。
・ボルトナットの着脱がスムーズになります。
・熱で固着(焼き付き)するのも防いでくれます。
メガネレンチ(14mm×2本)
・安物はナメやすいので、できればメーカー物を(KTC,Kokenなど)。
・スパナ(口の開いているもの)やモンキレンチなどもナットをナメるのでやめましょう。
ウォーターポンププライヤー
・マフラーリング(マフラーを吊っているゴム)を外すのに重宝します。この工具が肝!?
・ホームセンターの安物で十分です。
画像にはありませんが、下に潜るのでダンボールを2枚くらい用意しましょう。
ガスケットは予備を用意しておきましょう。
内径53パイです。60パイでも可。
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車体を上げます。
私は自作スロープを使っていますが、ジャッキアップをして、ウマ(ジャッキスタンド)をかけるのが一般的です。
車載ジャッキ(パンタグラフ型)で上げたまま潜るのは危険なので止めましょう。
3
スロープの代わりにブロックを使用することもできます(あまりお薦めしませんが)。
「重量ブロック」を使いましょう。「軽量ブロック」は危険です。
パンタジャッキではブロックが入る高さまで上げられないかもしれません。
4
下に潜り、センターパイプとマフラーの継目(フランジ)のボルト(矢印)を外します。
14mmのメガネを使います。
最初にCRCを吹いて時間を置くと緩めやすくなります。
ボルトを2本とも外すとセンターパイプが落ちるので、支えながらゆっくり地面まで下ろしましょう。
(リングガスケットという可動しても大丈夫なガスケットを使っていますので、地面に着くまで動かしてしまっても排気漏れなどは心配ありません)
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メガネレンチを掛けて緩めているところです。
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MT車で純正マフラーの場合は、電子制御でバルブを開閉するためのワイヤーがタイコの手前についています。
このワイヤーを外しましょう。
(今回は社外→社外の交換なので画像がありません。)
自転車のブレーキレバーのワイヤーと同じ様な留め方です。そんなに難しくはないでしょう。
7
次にマフラーリングを外します。
まずは前方のフランジの近くのリングを(黄色○)。
ここもCRCを吹くと滑りがよくなるので外しやすくなります。
画像ではマフラーアースが付いてますが、気にしないで下さい。
8
マフラーリングの外し方です。
ウォーターポンププライヤーを2段階くらい広げて、ゴムの角とマフラーのステーの頭に掛ければスルッといきます。
マフラーは3箇所で吊られていますので、一つ外すたびに不安定になります。
誰かに支えてもらうか、体(ヒザなど)を使って支えましょう。
(その2へつづく)
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