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これは北海道の大沼公園の売店で売っていた物であるが、買ってはいない。

大阪新名物はともかく、同じ道内でパクるのはいかがなものかと(^_^；)。

しかも２０周年なんてポスターに書いてあったから、パクリ続けて２０年以上(^_^；)。

大阪新名物らしい。

先月大阪に行ったのはこれを買い占める為だったのである！

なんかお笑いの吉本興業が作っているらしい。

中身までパクるのはちょっと気が引けたのか、本家とは違って丸くて中にチョコクリームが挟んである。

職場にお土産で買っていったら、意外とウケた(^_^；)。

ローソンで売ってる高級焼肉屋、叙々苑監修の焼きめしを以前紹介したけれども。

やはり！メインはこっちだろうね～。

焼肉重！

コンビニ弁当にしては６９０円とちょっとお高めではあるが、やっぱりおいしい(^_^)。

これにもコチュジャン付いてたな～。あと韓国海苔も。

「ご褒美のひと時」だってさ～。自分へのご褒美って感じかな？

日曜に行った銚子で乗った銚子電鉄であるが、銚子電鉄は電車よりも「ぬれ煎餅」の方が有名。

なんか鉄道の赤字をぬれ煎餅の売り上げでカバーしているらしい。むしろ上回っているらしい。

それじゃあ、煎餅屋の方が本業じゃん！って感じもするが、まあ、それは置いておいて。

何でぬれ煎餅が名物なのかというと、銚子は醤油の生産が盛んで、醤油塗り放題だから、煎餅が乾くヒマがないんだね(^_^；)。

で、ぬれ煎餅って食べた事がなかったのでどんな感じか想像できなかったんだけれども、銚子電鉄の一日乗車券を買うと犬吠駅で売ってるぬれ煎餅が１枚貰える（ちなみに犬吠駅のすぐ側にはあのでかい伊達巻きを出す回転寿司屋があるよ）

ので食べてみた。

最初何だ？これただの湿気った煎餅やん！と関西弁ツッコミをしそうになったが、なんかビミョーに違う。確かにぬれ煎餅だから湿気っているのはアタリマエなんだけど、湿気った煎餅よりももっとやわらかくて食べやすい。そしてこの食感が何とも言えないいい感じ。

うん！これならお茶請けに煎餅食べたいけどちょっと歯が心配なお年寄りにはピッタリだね。

ちなみに、味は３種類あって、赤の濃い口味、うすむらさき、あまじょうゆとある。赤の濃い口味が一番最初に出た普通味らしいんだけど、私はちょっとしょっぱく感じたな～。

私はあまじょうゆ味が一番おいしくて好き(^_^)。次はうすむらさきかな。

このぬれ煎餅、銚子に行けばいろんなところで売ってるけど、銚子電鉄のホームページではなんと通販もやってる(^_^；)現地で食べるのが一番だけど、遠方で来られない方はお取り寄せでどうぞ(^_^)。

叙々苑と言えばなんか高級な焼肉屋であり、一庶民であるワタクシなど、そうおいそれとは立ち入る事は出来ないものであるが、ローソンでその叙々苑が監修した焼きめしが売ってた～(^_^)。

焼きめしと言えば、確かチャーハンの事を関西でそう言うんじゃなかったっけ？

食べてみたけどこれおいしい！中華料理で言うチャーハンとはちょっと違うような気もするけど、焼きめしの上に焼き肉が乗っていて、お好みでコチュジャンをかけろと言うからとりあえず全かけで食べてみたけど、そのコチュジャンも合うね(^_^)。

叙々苑は敷居が高いけど、これなら気軽に食べられるな(^_^)。