INDY500のブログ一覧

実物大があるといいのにね～(^_^；)。

土曜TOHOシネマズ市川コルトンプラザでの映画鑑賞、１本目に観たのは「とある飛空士への追憶」、２本目に観たのは「はやぶさ」。

３本目に観たのは、「探偵はBARにいる」。大泉洋が主演してる。大泉洋ってなんか面白くて好きなんだよね～(^_^)。

話としては札幌、ススキノを拠点にしている探偵。普段バーに入り浸っているが、ある日コンドウキョウコという女から依頼の電話が来る。依頼を受けた探偵は大変な目に合うのだが･･･、という感じ。

感想としては面白かったかな。しかしなんでPG-12指定なんだと思ってたけど、結構暴力シーン多いからみたいね。全編北海道で、雪が多かったから冬に撮影したみたいだね～。北海道はやっぱりいいなあ～(^_^)。

最後に続編決定って出てた。面白いシリーズになるかも？

土曜TOHOシネマズ市川コルトンプラザでの映画鑑賞、１本目に観たのは「とある飛空士への追憶」。

２本目に観たのは「はやぶさ」。

緑色でカッコイイ東北新幹線はやぶさ、300km/h運転するまでの開発者達の苦闘の記録、ではなく、もう一つのはやぶさ。そう、小惑星イトカワまで飛んでいってイトカワの物質を採取して地球に帰ってきた小惑星探査機のはやぶさ、の話。

これはメチャメチャ良かったな～(^_^)。正直、はやぶさが帰ってきたときは、「へぇ～、そんなの飛んでたんだ～」とか「７年も掛かるのか～」とか「せっかく行ったんだから空に近い状態じゃなくて、がっつり掘って土沢山持ってくればいいのに」ぐらいの薄い感想しかなかったが、この映画を観ると、その行って物質を採取し、戻ってくる、っていう事がいかに大変な事なのか分かる。

竹内結子演じるちょっと変な宇宙好きな女の子の成長も合わせて描いているけど、他の西田敏行とか佐野史郎なんかにはモデルの人が居るけど、竹内結子に関しては特定のモデルはいないらしい。でもあの竹内結子の役があって、難しくなりがちな科学の話がよく分かって良かったな(^_^)。

とても良かったからみんなも是非観て～(^_^)。

しかしはやぶさ、2/11には渡辺謙主演で「はやぶさ　遙かなる帰還」、3/10には藤原竜也主演で「おかえり、はやぶさ」と、立て続けに映画化される。同じテーマでこれだけやるのって初めてじゃない？(^_^；)果たしてどれが一番面白いのかね～。ちなみに「おかえり」の方は３Ｄらしい。３Ｄはこういうのに合ってるかもね～。

はやぶさ

はやぶさ　遙かなる帰還

おかえり、はやぶさ

日曜はホームユアテックスタジアム仙台でセレッソ大阪との試合があった～。あ、行ってないよ(^_^；)。ＮＨＫ－ＢＳ１で生中継してたんで、それで観戦。

試合は２－０でリードして楽勝かと思ってたら、終盤にＰＫ決められ、終了間際に追いつかれたかと思いきや、オフサイドで胸をなで下ろすというハラハラドキドキの末、２－１で勝利！５連勝！

勝ち点が４７となり、降格圏の甲府の勝ち点が２７で残り６試合、甲府が全勝しても３×６＝１８で４５にしかならないので、ベガルタ仙台のＪ１残留が正式決定！

いや～、去年は決まるか？と言われてからもつれにもつれ、結局最終戦でもロスタイムに同点にしてようやく自力残留を決めるという心臓に悪い展開であったが、今年はなんと、６試合も残して残留が決定してしまった。

こんなに落ちついてるシーズンってＪ１に昇格した２００９年以来？でもあの時でさえ残り３試合で１１月だったのに、まだ１０月だよ？早すぎないか？(^_^；)

まあ、落ちついた行く年来る年を過ごせることが決定なのは嬉しいが、ここから負けまくって中位というのもつまらないので、どうせなら優勝を狙え！

しかし残り６試合、全部行けそうなんだが(^_^；)。

土曜日は映画の日で千円だったので、TOHOシネマズ市川コルトンプラザで映画を観てきた～(^_^)。

１本目に観たのは「とある飛空士への追憶」。アニメだね～。知らなかったが、千円だったので、いきなり観てみることに。まず題名がカッコイイよね(^_^)。

話としては、でっかい海を挟んで戦争中の国があり、次期皇妃を婚約者の皇子の元に送り届ける任務を命ぜられたパイロットが敵の中を1機で突破していくという感じ。

結構面白かったな～(^_^)。なんか次期皇妃の萌えな感じが若干こっぱずかしかったが(^_^；)。戦争している相手国はアマツカミとか、戦闘機がシンデンとか日本っぽい感じだったな。サンドウィッチマンのクルム伊達ちゃんじゃない方（富澤）が声をやっていたらしいが全然気がつかなかった(^_^；)。空中戦のシーンとか良かったな～。しかしアメリカだったらこういうの実写で出来ちゃうんだろうね～。