ドライブレコーダー VANTRUE N2S 取付・交換
目的 |
修理・故障・メンテナンス |
作業 |
DIY |
難易度 |
初級 |
作業時間 |
3時間以内 |
1
覚え書き。
以前から取り付けていた Driveman 720s の寿命がきていたので取替。シガーから電源をとって吸盤での仮取付はしていたが、部品が届いたのでやっと交換できた。
2
VANTRUEのFacebookのフォローとAmazonレビューでプレゼント1つ、youtube動画投稿でプレゼント1つ貰えるとのこと。
両方やって、両面テープ式GPSマウントと、電圧監視常時電源ケーブルをGET。
ちなみに、条件達成後当日発送してくれたらしく、約1週間後に届きました。(中国からなので時間がかかる。)
3
まずは、ちゃんと新しく届いた配線やマウントの導通テストをして使えることを確認。作業開始。
ドア脇のゴムみたいなやつを外してから、Aピラーを内側に引っ張って上側を外す。次に底側を上向きに引っ張って外す。
4
Aピラーから運転席側ヒューズボックスまでは、今までのドライブレコーダーの配線があるので、それを配線ガイドにして、N2Sの配線を下まで引きずり出す。
ついでにミラー型レーダーももう使ってないので取り外し。
5
運転席側ヒューズボックス付近を弄るので動きやすいように、スイッチパネル?とか足元のパネルとかを外す。
6
ヒューズ電源は今まで14番のアクセサリー(7.5A)と24番のホーン(15A)から取っていたけど、Vantrueは常時電源しか要らないみたいなので、24番の電源とアースだけ繋げて、アクセサリーは今後のためにそのまま置いておいた。
電源がちゃんとつくか確認。
ちなみにUSBは100均でL字型のアダプターを買って、常時電源に繋げている配線が曲がって傷まないように配慮。
7
ピラーの配線をビニールテープで他の配線と何箇所かで留めて、ヒューズボックス付近の配線もまとめて、ピラーやパネルなどを戻して終わり。
電圧監視は12Vに設定。ユニットに両面テープもついていたけど、取付位置が微妙なことになるし、もう弄ることはないと思うので一緒にまとめてパネルの中へ。
8
長時間使うにはモバイルバッテリー必須っぽいから、余裕ができたら、モバイルバッテリーと常時電源の切り替えが出来るスイッチ付けたい。
8/26 追記
駐車監視時間がどれ位短いのか実験すべく、
丸1日、駐車監視モードなし、5分刻みの普通録画のまま放置したけど、丸一日分ずっと録画されていた。でも本体が結構熱くなっていた。
丸1日撮れるなら、モバイルバッテリーは今のところ特に必要無いかも。
事故が無さそうな場所では、衝撃+動体検知にしておけばもっと熱くならずに時間も持ちそう。
自宅では電源offにしておきたいけど、いちいちコード抜くの面倒なので、ON/OFFスイッチは欲しい。
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