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かたむ~のブログ一覧

2017年07月15日 イイね!

左足ブレーキ考



このところ,ちょっとした隙を見つけては左足ブレーキの練習をやっています。
さて,今回はちゃんと長続きするんでしょうか。
過去に何度か試みては,いつの間にかやらなくなるパターンを繰り返しております。
やっぱり必要に迫られていないと,こういう練習って続かないような気がします。
左足で踏むメリットはあっても,踏まなきゃならない理由は……ねぇ。


まぁ必要性についてはさておき。
私のようになんとなくで,あるいはモータースポーツ絡みで,今から練習を始めようとしている人へ。
他ではあまり教えてくれない,左足ブレーキのコツについて軽くご説明をしようかと。

まず,左足ブレーキについてよく言われているこんな話について。
「左足でブレーキを踏むと急ブレーキになるから危ない」
一方では,これに対する反論でこんなことも言われます。
「ちゃんと練習すりゃ大丈夫だ!」
……う~ん。理論的じゃない物の言い合いは水掛け論になりますよね~。
なぜ左足ブレーキをすると急ブレーキ……とまでは行かずともカックンになりやすいのか。
そこを考察した上でないと,練習もへったくれもありませんよね。

左足ブレーキがカックンブレーキになる理由について。
自分でやってみた経験から考えるに,大きく2つあると思っています。
いずれもちょっと意識すればすぐに直りますし,左足ブレーキ関係なく直した方がいいと思います。

1つめが踵。
さぁ左足ブレーキをやろう!と思った時,どのようにブレーキを踏んでいますか?
踵が浮いてしまっている人,いませんか? これは最悪です。まずしっかり床につけましょう。
右足でブレーキを踏む時,踵を浮かせますか?……浮かせない,つけるの♡
踏力コントロール性を確保するためと,減速Gに対して身体を少しでも支えるためです。
じゃあ,つけててもカックンになる人は?
その場合は,踵を置いている位置が悪いです。往々にして適正位置より奥に行っています。
奥すぎる場合,爪先を引き上げ気味の状態でペダルを踏むことになり,踏み方に無理が出ます。
ちょうどシートを前に出しすぎたのと同じ状態,といえば伝わるでしょうか。
あと,ペダルとの横方向距離も大事ですね。遠すぎると足全体を内にひねる必要が出てきます。
最低でもフットレストからは動かしましょう。横着して爪先だけひねってちゃダメです。
……以上まとめると,左足の踵はペダルが踏みやすい前後左右位置で,床にしっかりつけること。
これを気をつけるだけでカックンブレーキ率はだいぶ下がると思います(個人差・車種差あり)。

そして2つめが運転姿勢。
左足ブレーキの場合,当然ですが,足をフットレストに置くことは出来ません(※一部車種除く)。
したがって,減速Gに対してフットレストを踏みしめて耐えることは出来なくなります。
となると,どこで体を支えるか。
まずはステアリングを持つ手。片手でもいいですが,やはり両手の方が望ましいでしょう。
支え棒というのは大げさにせよ,それなりにちゃんと支えてやる必要があります。
それに加えて,だいぶ頼りなく思えますが,シートとの摩擦。主に尻と太股の部分ですね。
着ている服にもよりますが,適切に設計されたシートなら意外と馬鹿にならないんですよこれ。
で,この両者の耐力を適切に発揮させるためには何が必要か。
頭書のとおりです。適正なドラポジでシートに座っていること。ここに尽きます。
特に背中がシートバックから離れている人は要注意。猫背は足の動きにも影響が出ます。
とはいえ,テレスコがないクルマだと最適解に辿り着けない人もいるのよね。よく分かる。
その場合は,多少足元が窮屈になるのを許容しましょう。仕方ない。
……というわけで,ちゃんと正しいドラポジで運転することが必要。
まぁ左足ブレーキ云々に限った話じゃないんですけどね。

さて,以上の2点を気をつけた上で練習すれば,多分すぐに出来るようになるとは思います。
が,ここで終わると「偉そうに言っている割に大したこと書いてない」と言われそうなので,もう少し。

踵の置き位置の件,どの辺に置いたら一番いいのか。
そして確実にその位置へ左足を持ってくるにはどうしたらいいか。
本当は真面目に解説しようと思ったけど,
文章だとめんどいんで動画作りました。

これを考え出してから慣れるまであっという間でした。

見ての通り,誰に教わったでもなく我流なんで,参考にするかしないかは自己判断で。
若干AT限定のテクな気がしないでもないけど,多分MTでも使えるよ,きっと。
右足の踵の位置さえしっかり確定してれば大丈夫です。


え~,昨日の飲み会の影響で頭回ってないんで,今回はこの辺で。
飲み会前にまぜそば食って行ったら,二日酔いは回避できた代わりに下痢になったorz。
まさか腹痛で6時前に起きるとは……最近唐辛子成分に弱くなったなぁ,俺の腹。



2017年05月02日 イイね!

無意識に意識を向けよ



いよいよGW本番です。
早い人は今日の夜頃から,実家帰省や旅行に出られると思います。
長距離運転になる人も結構な数がいるでしょう。

長距離の運転で気をつけるべきこと,という題目で世間では数多のことが言われています。
が,そのいちいちをおさらいするのは今回の趣旨ではありません。
勝手に調べて勝手に実践してください。できないなら乗らないでください。邪魔だから。

長距離の疲労を回避する上で,私としては大切だと思っていること。
にもかかわらず,あまり触れられているのを見たことがないこと。
おそらく気づいている人があまりいないんだろうということ。




1つは,瞬き。

運転中に瞬きについて意識したことありますか?
一度気にしてみるといいと思います。
同乗者がいるようであれば横から観察してもらってもいいです。

多分ですが,大抵の人が平常時より回数が減少していると思います。

運転中に必要な情報の多くは目から入ってきます。
そのためドライバーは,大切な情報を逃すまいと,無意識の内に目を見開きがちになります。
本当に瞼がぱっちりするわけではありませんが,結果,瞬きの回数が減ってしまうことになります。

瞬きの回数が減るとどうなるか。
当然目が乾きます。目が疲れます。そのうち見えが悪くなってきます。
首が凝ります。肩も凝ります。背中も痛くなります。
血の巡りが悪くなります。頭の働きが悪くなります。頭が痛くなります。眠くなります。

瞬きの減少。
これが運転時の疲労の一因であることには,世間ではあまり触れられていません。
が,意識して防ぐだけで,長距離運転の疲労は天と地の差が出てきます。

まずはマメに瞬きをすることを意識しましょう。
気が散るレベルでやるのは考えものですが,ちょっと多いかな?くらいでちょうどいいです。
そのうち,あまり意識を向けなくてもテンポよく瞬きできるようになってきます。




もう1つは,呼吸。

運転中,相当数の人が呼吸が浅くなってしまっています。
特に同乗者がいない時にその傾向が強くなります。
喋りませんからね。……独り言? 独り言はそんなに呼吸を使って喋ってないのでノーカンです。

運転中に限らず,集中と緊張により,ヒトの呼吸というものは浅くなりがちです。
呼吸が浅くなると,入ってくる酸素の量、出ていく二酸化炭素の量がともに減少します。
結果,全身が酸欠気味になり,特に脳機能の低下につながることになります。
頭が働かないだけでも問題ですが,そのまま酸欠が続くと意識レベルにも影響が出てきます。
最終的には眠気……によく似た失神へ墜ちていってしまうことになります。

とりわけ高速道路における眠気の原因のうち,結構なウェイトを占めているのがこれ。
一般道のように途中停車もできず延々と走り続けていると,誰でも疲れますよね。
単独走行ならまだしも,隣は何をする人ぞ,の状況が続くと緊張が高まります。
知らず知らずのうちに呼吸が浅くなり,頭が働かなくなり,意識が……。

解決法は単純。意識して呼吸することです。
ただ吸って吐いてでもいいですが,瞑想の呼吸法を実践するとより効果的。
まずは腹式呼吸を意識すること。クルマに乗る前に練習しておきましょう。
呼吸は吸うのではなく,深く吐く,吐ききることを意識する。吐けば勝手に吸い込めます。
さらに,吸って→吐いての間に何秒間か止める時間を設けるとベストです。
時間配分としては,吸う:止める:吐く=1:2:2ぐらいにするとバランスがいいようです。

この呼吸法,酸欠を防止するだけでなく,神経のリラックス効果も期待できます。
酸欠によるもののみならず,緊張から来る判断力低下も防ぐことができます。
ついでに,運転中以外でも,ちょっと一休みしたい時に実践してみても効果ありです。




私も,この2つを意識するようになってから,関東⇔愛知の往復程度では疲れなくなりました。
以前は「眠い~レッドブル~」と言っていたのが,特に外乱がなければノンストップも余裕です。
……トイレは除きますよ。まぁそこは水分量の調節でカバー。

まぁノンストップは真似しない方がいいと思いますが,疲れなくなるのは本当です。
物は試しでやってみてはいかがでしょう。

とはいえ,やってみると分かりますが,上記2つをいっぺんに意識するのは困難です。
というわけで,まずは呼吸の方を十分注意してみてください。
酸素が足りて気持ちが落ち着けば,自ずと瞬きもちゃんとするようになると思います。
それでも目が疲れるな~と思ったら,瞬きについても意識するようにしてください。




そして最後に,長距離運転に関係してもう1つ。

服装に気をつけましょう,これも意識されにくいところですが。
色の濃い服は避けた方が無難です。中でも黒系は最悪。
太陽光に温められた服が熱を持ってしまうと,空調では如何ともしがたい暑さになります。
冷風を浴びているはずなのにどうにも暑い……肌に触れる服からの直接熱は強烈です。

いうまでもなく,暑い状態でずっといると脱水症状につながります。
そうでなくても暑さは疲労につながり判断力の低下を招きます。
さらに悪いことに,暑いと人間は凶暴になり攻撃的な行動を示すそうです。
危険ですね~怖いですね~。

まめに水分補給でもいいですが,それだと長距離ではトイレがネックになります。
まずは暑くならないようにする方向で対策を打っていきましょう。




ではでは,気をつけていってらっしゃいませ。
俺はもう出かける気力もない……ほぼどこも行ってないけど。

2017年04月20日 イイね!

今回はだいぶ辛口



2が出ました。


プロボックスがMCでクソになりご立腹の様子。
(旧型しか乗ったことないけど,試乗レビューなんか読んでる限り,正直そんな気はしてた)


内容としては,ご本人のブログを文章にして書籍にまとめたという印象。
ブログでは「やれやれ…」的な文体なのが,こっちはぶった切り調になってるので辛口感倍増。
あとは森慶太氏の推敲が入っているおかげか,正直ブログより読みやすい(汗)

基本的に日本車で一括りにされているので,ちょっと心外に思う人もいるかもしれませんが。
まぁでも言いたいことは分かる。一括りにしたくなるのもなんとなく分かる。
トヨタの「もっといいクルマ」がこれにどれだけ対抗できるのかも興味あり。

一応,こういう風にしたらいいのに……のヒントのようなものもあるので勉強になります。
自分のクルマに反映できるかっつーと別問題ですが。


とりあえず,自動車メーカーの人間は読んでおくといいんじゃないかと。
……読んですぐに状況やクルマづくりが変わるとも思えないけど。
私も自動車業界の下っ端だけど,書かれている内容の欠片も関係ない仕事してるし。

2017年02月14日 イイね!

急がば小回れ



特にジムカーナの練習会などでよく言われることですが,
「大回りでスピードを出そうとするよりも,ゆっくりでいいから小さく回れ」
がタイムを出すための鉄則です。

とりわけ入り組んだパイロンセクションでのライン取り考察で話題になります。
あとはパイロンの間をくねくね回ってゴールするだけ,みたいなあたりがいい例。



理論的に考えてみましょう。

話をシンプルにするために定常円旋回を例に取ります。
ひたすら真円を描いて走るアレです……ってやったことある人は実は少ないと思うけど。
進入のブレーキングも立ち上がりの加速も無視,考慮できるほど頭働いてないんで。

ある半径を保ちながら徐々に旋回スピードをあげていくと,やがて円から逸脱します。
(大抵のクルマは前輪が外に膨らみますが,これが真義のアンダーステアです)
それがどういう状態かといえば……半径維持に必要な横力をタイヤが発揮できなくなった状態。
要するに遠心力がタイヤのキャパシティを超えた状態ということです。

タイヤのキャパシティは,こと定常円旋回においては旋回半径によらず基本一定とみなせます。
加速も減速もしない以上,4輪それぞれの状態は不変ですから,トータルでは一緒です。
小さく回ろうが大きく回ろうが,タイヤが耐えられる遠心力は同じということ。

では,遠心力の式は?
覚えてますか,高校の物理です。

    F=(m・v^2)/r←顔文字じゃないっすよ
        m:質量 v:速度 r:旋回半径

質量は一定なんで省きますと,得られるものは横Gです。F=maですから。

    G=(v^2)/r

旋回半径によらず,定常円旋回の限界はこの横Gで決まります。
タイヤの性能に応じて出せる横Gが決まり,その横G限界と旋回半径で限界速度が決まります。

式から分かる通り,倍の半径で回ろうとすると,約1.4倍の速度で回れるということ。
が,しかし,倍の半径で回るということは,通らなければならない距離も倍になるということ。
倍の距離を1.4倍の速度で走る……1.4倍時間がかかるわけです。
小回りした方が速いじゃ~ん。




というふうに,どシンプル考えてみても首記の言葉は正であることが分かります。
しかし,いざこのアドバイスをしてみても,タイムが縮まらない人の方が多い。

なぜか。

上記の考察は,全て「タイヤの性能を発揮しきっている」条件で比較しています。
対して,アドバイスを受けた(受けるような)人がそこまで行けているかどうか。
低速コーナーは恐怖がない分,摩擦円とかその辺の概念を置き去りにしてしまいがち。
小さくゆっくりタイヤの限界を引き出して回るってのは,意外と難しいものです。

私見ですが,このアドバイスは「小さくゆっくり回れ」以外の言い回しを考えるべきかと。
人によっては「ゆっくり」だけが印象に残って中途半端な半径でスロー旋回したり。
人によっては「小さく」だけが印象に残ってフルステアでフルアクセルかましてみたり。
で,なんとなくステアとアクセルのバランスが(自分の中では)取れるラインに戻ってしまう。

何かもっとピンとくるような,標語的な言い回しはないでしょうか。
「タイヤの限界探りながら出来るだけ旋回半径を絞りこめ」では長すぎますかね。
……まぁ,別に思いついたからって誰に教えるあてがあるわけでもないんですが。




とりあえず,来月また美浜にオートテストに行ってくるんで。
前回の参戦時には,やや膨らみ気味のラインにも若干の問題があったのではないかと。
今度は紙に書いてインパネにでも貼っておこうかな。

「急がば小回れ」



2016年09月05日 イイね!

右か左かの話



スポーツドライビングをするなら右ハンドルの方が合理的なんじゃないかなぁ……。


と,この動画を見ていて思った次第。




左ハンドルのFK2 シビックRでの欧州有名サーキットのタイムアタック動画です。
このスパ・フランコルシャンの動画のほか,シルバーストーンやモンツァのものもあります。

どうでもいいですが,あっちの人ってヒールアンドトゥしないんですね。
WRCを戦うドライバーもそういえばしてなかった覚えがあります,ソルベルグとかパニッツィとか。
まぁヒールアンドトゥもメリットとデメリットありますからね。
日本より路面が荒れ気味と聞く向こうのサーキットでは,しない方が有利なのかも。
ブレーキペダルに全神経を集中しないと踏力が乱れる……とか。
減速G変動をどのように処理しているのかは興味深いところ。

閑話休題。




で,最初の話。
右ハンドルの方がスポーツ走行に向いてるんじゃないかと思った件。
理由は2つ。


1つ目はシフトアップ。

普通のHパターンシフトは,右に行くほどギアが上がっていきますよね。
そうなると,左ハンドルの場合では,ギアを上げれば上げるほどレバーが遠ざかっていくわけで。
一番遠い5速を使う場面はというと,殆どのサーキットで最高速に達しようという状況のはず。
……250km/h付近で上体がブレるかもしれない操作をしなきゃならんのは,ちょっとなぁ。
視線が動くだけならまだしも,連動してステアリングが動いちゃったらと思うと……怖。
最近の粗雑な制御のEPSと組み合わせられたらと思うと恐ろしいです。

対して右ハンドルでは,上体がブレがちになる遠いギアは低速用,ブレてもそんなに怖くない。
ギアを上げていくとレバーはどんどん自分の方に近づいてくるので,上体は安定方向になります。
そんなわけで,高速域での操縦"安全"性を考えると右ハンドルの方が優位なんじゃないかと。


2つ目はブレーキングとシフトダウン。

一連の動画全てにおいて,ブレーキングしながらのシフトダウンでやたらとふらついてます。
右ハンドルの動画ではなかなかお目にかかれないレベルのふらつき方ですよ。
まぁ路面のアンジュレーションとか色々あるんだと思いますが,それを御しきれていない。
(てかシフトダウンでこんだけ荷重変動起こすんならヒールアンドトゥせぇよと思ってしまうが……)

仮説ですが,これって利き腕の問題もあるんじゃないかなと。
最近左利きが増えているという噂があるとはいえ,世界人口の約90%は右利きです。
右の方が力も操作精密性も上な人が世の中の大多数です。
それを踏まえた上で,シフトチェンジ中,どっちの手でステアリングを保持しているのがいいか。
私は利き腕で持っているのが道理だろうと思いますが,いかがでしょう。
……まぁ,ステアリングを真っ直ぐ保持するだけなら利き手もクソもないかもしれませんが。
つーかレーサーなら右も左も同等に使えるべきだろ,というツッコミはおいといて。

ただ私自身の経験から言っても,やはり右利きの人間は右で持った方が安定すると思います。
たま~に左ハンドルに乗ったり,高速道路でも左手だけで運転したりするとしっくりこない。
路面からの入力に対する反応が,左手だと少し遅れる実感がどうしてもあります。

まぁ利き腕に合わせてハンドルを選べとは言いませんが,鍛錬はしといた方がいいのかも。
最低限ブレーキングでふらふらしないとか,ギャップを押さえ込めるくらいの力は必要だと思います。





もっとも,これはHパターンの車両でスポーツ走行をする場合の話。
レース用ベルトでがっちり固定し,パドル操作でシーケンシャルシフトするなら関係ありません。
付け加えるなら,ジムカーナなど低速競技では逆に左ハンドルの方が有利になる可能性も?
3速以上は事実上飾りですからね,身体に近い位置に1・2速があった方が操作しやすいかも。














……ま,なんにしても。
今の私には一切関係ありませんがね!

たまにでいいからMT乗りたいorz
次に買うクルマはMTにしたいな~。

プロフィール

「ノーブレーキどころかフル加速で信号無視して側突はさすがに草も生えない。どこを見ていたというのか。」
何シテル?   08/28 21:29
人生うまく行かないことばかり。 エコカーで非エコ運動して鬱憤発散。 GANREFはじめました https://ganref.jp/m/h-kata_l...
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