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エンジンヘッドカバーのオイル滲みのその後

11/25 エンジンヘッドのオイル滲みを発見、
11/26 ディーラーで点検し対策部品への交換となる、

「12月の2週目位には交換できますよ」

とディーラーのサービスの方から言われ、部品入荷待ちとなりました。

ここまでは以前書き込みましたが


その後、約束の日を過ぎても連絡がありません。

本日TELしたところ、営業曰く

「今日、部品入荷します。」だって、

蕎麦屋の出前みたい・・・

「でも、作業は工場が混んでいるので12月21日ではいかがでしょう？」だって。

2週間も前に依頼してるのに・・・。　ここはじっと堪えて大人の対応！

「では、21日でお願いします。」

と言った自分。

新西武出身のサービスもいなくなった今このディーラーと付き合う理由はないのですが、
新車の保証期間だから、我慢・我慢。の私でした。

エンジンヘッドカバーのオイル滲みと
「Anti-Pollution System Faulty」点灯から１週間が経過しましたが、
ディーラーから対策部品入荷の連絡は入っていません。

そんななか、いつもの様に朝、イグニション・オンしたんですが、
警告音と共に表示されるはずの、Anti-Pollutionのエラーが表示されません。
よく見ると黄色のエンジンのイラストの警告灯も消えています・・・

そういえば、昨日料金所からフルスロットルで加速したところ、
不具合当初の加速の鈍さは無く、
以前の元気を取り戻していた事を思い出しました。

これって、自然治癒したの？？

プジョー、シトロエンXmと乗り継いでいますが、相変わらずフランス車の警告灯はあてにならないのでしょうか。

C５ドリンクホルダー

現行C５オーナーは、皆さんドリンクホルダーに不満を持っている様で、
私も試行錯誤の末、今はこのスタイルに落ち着いています。



近所のホームセンターで見つけた折りたたみ式のホルダーに、針金ハンガーをフック状に曲げて取り付けドアポケットに引っ掛けています。
エアコンのルーバーを閉じた時のすっきりしたデザインを崩したくなかったので、ここにしてみました。
飲み物を冷やしたり、暖めたりできないのは我慢・我慢。
使わないときは折り畳めるので乗り降りの邪魔にはなりません。

先日、たまたま、ボンネットを開けてみると、
エンジンヘッドカバーにオイルが滲んでいます。（判りにくい写真ですいません）


 早速ディーラーに連絡し、点検に向かう途中、関越の料金所通過後フルスロットルで加速した瞬間
今度は「Anti-Pollution System Faulty」が表示されました。
加速も鈍くターボの加給がおかしいみたいです。

ディーラーのサービス曰く、オイル滲みに関しては、
 ターボからブローバイガスを戻す配管のジョイントの不良だそうです。
 この1.6Lエンジンの持病の様で、プジョーでも同じ症状が多発しているそうです。 対策部品の入荷を待って交換となりました。
アンチ・ポリューション・エラーはタービンの組み付け不良の疑いがあるそうなので、その時一緒に点検修理となりました。

かみさんが、友人からシーリングファンライトをいただいてきたので、
早速我が家のリビングに取り付けました。

電球は9.1WのLEDに交換したので、消費電力も以前使っていた蛍光灯のシーリングライトの半分位になっています。ファンによって冷暖房効率も向上するらしいので、これから電気代の請求が楽しみです。