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雪風07のブログ一覧

2025年05月28日 イイね!

自分自身の修理

自分自身の修理今回は自分の修理です。

もう少し先の六月の初旬に全身麻酔の手術をすることになりました汗
病院で診察待ちをしていると、外では健康診断が行われようとしていました。

この歳になると、今後は健康診断だけではなく人間ドックなんかもどんどん必要になってくるんでしょうね~
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手術といっても大した病気でも無いので大げさには考えていないのですが、数日入院も強いられるので非日常を楽しんで来ようと思います
(´▽`)

入院までに仕事が一区切り出来たら良いんですけどねぇ~
Posted at 2025/05/28 21:22:38 | コメント(1) | トラックバック(0) | メンテナンス | 日記
2025年05月17日 イイね!

合併浄化槽のブロア

合併浄化槽のブロア今回は合併浄化槽のブロアの修理についてです。

画像のように、汚物を分解する微生物に空気を送り届けるのがブロアの役割です。
ブロアが壊れると微生物が死滅して合併浄化槽から酷い悪臭がするようになります。
もちろん汚水は処理されずに川を汚すことになります。

下水道が完備されているところでは、見ることの出来ないものですが、家の敷地にこのブロアがある地区は下水道がまだ整備されていないか、最近下水道が整備された地区の可能性があります。

各県の下水道の普及率は80%~90%台などと発表されていますが、人口に対しての普及率であって面積的なものでは無いのでまだまだ合併浄化槽はいたるところでよく見ます。
下水道が整備されている地区でも、合併浄化槽から下水道に切り替える時に高額な金額を納めなくてはいけないので合併浄化槽のままにするご家庭も多いです。

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うちのブロアはコーシンさんのAK-100という機種です。

これが壊れている様です!

お値段はなんと5万円弱!

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合併浄化槽は年間で点検回数が決められていて、そのたびに料金が発生したりします。その点検の時にブロアが壊れているとよくブロアの買い替えを勧められると思います。
私が不動産関係で働いていた時にもよくこのブロアが壊れていて何万もお客さんに請求したりもしていました。4年から5年で故障することもあってなかなか痛い出費だと思います。

ネットで買ってもこの値段ですが、業者に頼むと6万円弱だったりします。

いままで修理なんて考えたこともなく、ホームセンターで買ったりしていましたが今回は修理できることが判明したので修理することにしました。

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届いたのはこちらで13,000円でした。

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同じコーシンのAK-80用の補修キットの説明書では二硫化モリブデングリスを使うように書いてます。

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こんな構造になっていたのですね。みんカラでタワーバーつけれるぐらいの人なら簡単にできそうな整備です。

メンテナンスキットの内容は各種パッキンと吸気側のエアクリーナー、新しいピストン3個でした。スズキのK6Aエンジンと同じ3気筒でした。
(´▽`)

交換後は音もめちゃくちゃ静かになって快調です。

このブロアを修理できるキットがメーカーから販売されている事を知ってる人も少ないんじゃないでしょうか?点検業者は修理できることをほぼ教えてはくれません。

なぜなら修理してもメンテナンスキットでは万が一直らない事もありますし、新品を買わせたほうが儲かるからですね。

エコキュートのところでも書きましたが、修理の為に分解しても直らない場合もありますし、修理代+新品の購入費になってしまうよりも確実に直る新品購入をすすめる方がクレームも無くて楽だからです。これは車のディーラーにも言える事です。

ただし、まだ使える他の部品は無駄になるので環境問題的には無駄な廃棄になります。
せめてアルミなどのリサイクル可能な部品の回収だけでも協力すれば良いとは思います。

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アップルでもこういった商品が販売されていますが、世界中でレアメタルを使った電子デバイスが消費されています。そのほとんどは型遅れになった時点でゴミとして処理されています。

ちゃんと回収された基板はリサイクルに回されるようにもなってきているので適当に捨てるのではなく所定の場所に持って行ってリサイクルの流れに乗せていきたいものですね。
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中古で買うとか修理して使うというのは環境にも良いですしお財布にも優しい行為だと思います。
Posted at 2025/05/17 18:26:00 | コメント(1) | トラックバック(0) | メンテナンス | 日記
2025年04月21日 イイね!

案の定ドラム式洗濯機をまた開封

案の定ドラム式洗濯機をまた開封普段ほぼ自分では使う事のない洗濯機です。

前回は排水系を掃除しましたが、その過程でカビやらゴミやらを発見したので、やっぱり給水側も清掃したくなったのでしました。

しかしゴムパッキンがカビだらけだったのでいつかまたゴムパッキンの交換を行いたいです。
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パナソニックのHPでも消耗部品として紹介されているゴムパッキンです。3000円ほどという事で、どこに発注すればいいのか分かりませんが、なんとか入手したいところですね。
修理依頼すると17,000~20,000円らしいので部品だけ欲しいです。

前面のパネルを分解した画像を撮るのを忘れていたので画像なしですw
上面パネルを外した辺りは画像を撮っていたのですが、ゴムパッキンを清掃してる間はあまりの汚さに洗浄に熱中し過ぎました。
強力なカビキラーが金属製のドラムに付かないように気を付けながら作業していたので画像を撮る余裕が無かったです。
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ブラシで細部までブラッシング
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カビキラーで洗ったので超入念にお湯ですすぎました。
41℃ほどのお湯で給水から排水の経路をすすぎ洗いして終了しました。

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すすぎの水の勢いが良くなったような、そうでも無いような笑
正直、ほとんど自分で使わないので分かりません。
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※画像は良く分からないけど、面白いワンバンライス

ゴムパッキンが心残りですが、なんとなく清掃完了です
(´▽`)

Posted at 2025/04/21 21:56:09 | コメント(1) | トラックバック(0) | メンテナンス | 日記
2025年04月19日 イイね!

大物の小修理

大物の小修理こんにちは!

今回は修理しまっせシリーズです。

画像は我が家のキュートなエコです。2009年製なので16歳です。
エラーコードF40吐出管サーミスタ異常が頻繁に出るようになってそのままだとお湯が貯まらなくなっています。一度電源を落とすとエラーが消えて沸き上がるようになります。
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吐出管サーミスタというのはネットで調べると吐出管に付けられた温度センサーの事でした。しかしリコールの点検できたパナソニックの検査員はセンサーは異常が無いがそのセンサーが付けられている基盤が壊れていて、その基盤は製造中止になっているので修理不能ですとの回答でした。

で修理できないと言われると開けてみたくなります。
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数本のタッピングネジを外すと開けれました。基板からコネクタを外してサーミスタという温度センサーを観察してみると・・・
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なんでしょうね?配管に留めるために何かを塗っているのかと思えば、

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クリップを外して配管から外すとセンサーの中の絶縁体みたいなものが溶け出していました。
良い時代になったもので、エコキュートのサーミスタの抵抗値の標準値をネットで入手できました。
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私のモデルがこれに当てはまるか自信は無かったのですが、ある所に問い合わせたところほぼ同じ特性のサーミスタを使っているそうです。サーミスタをお湯につけて抵抗値を計ってみましたが短絡しかかっているのか値が安定しません汗。センサーが壊れていました。
( ゚Д゚)
このセンサーの品番も分からないのでネット上で同じようなパナソニックのエコキュートの圧縮機側の吐出管サーミスタを探してみます。
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ネットで見つけた使えそうなサーミスタを買って、抵抗値を計ったら使えそうでした。

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あまりにも邪道な修理なのでw画像としては載せませんが、新しいサーミスタのコネクターが元のものと違うので新しいセンサーと古いコネクターを合体させて取り付けてみました。画像は壊れたサーミスタと新しいサーミスタのコネクタ。使えない者同士の画像です。

センサーの仕様が違ったりするとうまく作動しない場合もあるのですが、今のところエラーが出なくはなっています。正常にお湯も溜まっています。修理金額は部品代の約1200円。
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入水サーミスタと出湯サーミスタもありますが、今のところエラーを吐き出したりはしていません。水が入ってきて熱交換器でお湯になって出湯管を通ってタンクにお湯が貯まります。


次に変になったのはこれまたパナソニックのドラム式洗濯機
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症状は、水がドバーと出てこなくてすすぎがなかなか終わらないそうです。

洗いの時は水が出ているので本格的にポンプとかが壊れてはいなさそうです。

ネットで同じ症状を調べると排水に問題があるとそういった症状が出るといった記述を発見しました。

ということで、排水パイプを外してパイプ内を清掃しました。
下のパネルはこれまたタッピングねじを4本外すと取れます。
矢印は排水系パイプを留めている金属クリップです
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狭いですねー!基本的にゴム製やプラスティック製のパイプをコネクタにかぶせて金属クリップで留めるという構造でした。

二本のパイプの中に柔軟剤と衣服の繊維が絡まったものが詰まってました
( ゚Д゚)
ネットの情報どおりだったので、とりあえず清掃後にパネルを元に戻して終了です。修理金額は労働力だけで0円です。パナに頼むと派遣料込みで2万ぐらい取られるのでしょうか?部品とか替えられたり笑

このドラム式洗濯機は、以前にもドラムを支えるショックアブソーバー(ダンパー)が故障して洗濯中にドラムが暴れて洗濯できなくなっていました。

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ドラムを支えるダンパーについているプラスティックカラーが摩耗して振動が大きくなって停止という症状ですね
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拾い画ですが、見事に砕け散っていますね笑

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家の洗濯機とは品番が違いますが中華製のアフターパーツもあります。パチモンと言いたいところですが、純正部品もメイドインチャイナだったりするので一概に品質が低いと言い切れないのが複雑ですよねw

純正品の品質がもともと低いと言い換える事も出来ますが・・・

やはり機能が高くなればなるほど故障率も上がりますよね。今回は風呂と洗濯機の修理でした。

なんにしてもリコールでパナソニックから派遣されてくる検査員も中を開けずに適当なことを言って素人をだますのもどうかと思いますね。たしかに16年もたつと保証外なので新しいものの購入を促すのが企業としては正しいのでしょうが、監視カメラに映った検査している姿にも疑問を抱きましたね。
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※昔は街路樹もちゃんとあったのにねー( ゚Д゚)
プロだと思っている人を信用できない国になってしまいましたね~金儲けのために必要ない部品交換とかがまかり通る国って何かが間違ってますよね。自己防衛力が普段の生活でも、隣国との関係でも必要な世の中です。
Posted at 2025/04/19 18:24:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | メンテナンス | 日記
2025年03月15日 イイね!

車検整備で車が壊れる

車検整備で車が壊れる車検整備で車の調子が悪くなることが良くあります。

私は今回車検から帰ってきた車のホイールを外す為にナットを緩めるときに、「硬ったぁ~」って思わず言っちゃいました。

ドライブシャフトブーツを替えるついでに、スペーサーを3mmから5mmに変えようとして発覚したのですが、ホイールナットを硬く締めすぎでしたね。適当にインパクトで締めたか、普通乗用車と同じように締め付けたかのどちらかでしょう。
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輸入車の場合はホイールナットではなく、ホイールボルトが使用されている事が多くてナットの場合より高トルクが指定されている事も多いです。
格安の車検をうたう工場では、そんなことお構いなしにやっているところも多いので逆にホイールの緩みに注意しておかないといけないですね。

次に多いのが車検でエンジンオイル交換時にやってしまうドレンボルトとオイルフィルターの締めすぎ問題です。最近はアルミでオイルパンが出来ていることもあり、締めすぎるとすぐにねじ山がつぶれて取り返しがつかないことになったり、アルミや銅でできたパッキンがねじ切れてオイル漏れを起こす事もあります。

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またオイルフィルターも注意が必要です。alt
このように多少すき間が開いているぐらいが正常で、手で締めるぐらいでも十分です。しかし新人はフィルターレンチで金属部分が当たるほど締めすぎる事があります。締めすぎるとゴムのパッキンがよれて最悪エンジンオイルが漏れることもあります。


ブレーキパッドの交換では、ブレーキキャリパーボルトの締めすぎが起こりやすいです。思った以上に弱いトルク指定がされているので締めすぎ注意です。
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このようにキャリパーの下側のボルトだけを緩めて上に跳ね上げる事が多いです。そして下側のボルトだけを締め付けすぎてキャリパーボルトを変形させてしまう人もいます。
そしてそのことで新品のブレーキパッドにしたにも関わらず、ブレーキジャダーが起こる事もあります。

またブレーキディスクを交換する際にキャリパーサポートを留めている赤矢印のボルトを再利用してしまい、ここでもブレーキジャダーの原因になってしまう整備を行う整備工場も多いです。このボルトは緩み止め剤が塗布されている事も多いボルトで緩める時にボルトが微妙に曲がってしまうこともあるボルトです。できれば新品を用意しましょう。
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最後はステアリング関係の定番のロアアームとタイロットのブーツ交換時にナットを強く締めすぎてボールジョイントの動きがおかしくなるダメ整備も多いです。
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青矢印のナットですね。

今回上げたところは、車検整備で点検が必須の箇所です。メーカーによって規定トルクが定められていますがディーラー以外の町工場ではどれぐらいのトルクで締めるのかが分かっていない、もしくは意識していない事が多い箇所です。

私の今回の車検では、エンジンオイル、フィルターは管理しているので無交換で。ブレーキパッドはフロントのみ残量ある事を確認済み。ワイパーブレード、ブレーキフルード、冷却水(クーラント)の量も適正量と確認済みなので触るなと伝えていたので、ホイールナットとリアのドラムブレーキのハブナット以外は緩めることなく終わってました。

ハブナットは再利用不可なので確認していなかったのですが、これもハブナットを買って規定トルクで締め直した方が良いかもしれませんね。

と、それぐらい整備工場は信用できない所になってます!ディーラーでもすべての自車のボルト、ナットの締め付けトルクを把握して締めてるわけでは無いでしょうし、新人もいるでしょう。
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そしてレクサス店で発覚したように車検作業を早く終わらせるために検査をすることなく合格を出すという不正までして時短しようとしてますからイチイチ規定トルクを調べたりもしないでしょうね。ただ検査をしない、目視で合格を出すはいじらないので正常のままという事が多いですね。

ここからはそもそも何故、規定トルクがあるのか?何故規定トルクで締めないといけないのか?というお話です。

簡単に言うと、ボルトは締めていくと伸びます。ゴムと同じで、伸びると元に戻ろうとする力が働きます。これが締結力(軸力)です。
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そしてボルトにはボルト強度というものがあってボルトの頭に12.9、10.9、8.8などと書かれている物もあります。

10.9は
「1000N/mm²の引張強さのうち、90%の900N/mm²以上の荷重がかかると伸び切り、元に戻らない。」
という意味です。この10.9がM8のボルトに刻印されている場合とM10のボルトに刻印されている場合で締め付けトルクは変わってきます。

M8はボルトの直径が8mm、M10は直径10mmなのでボルトの面積が違うので軸力も変わってくるので許容締め付けトルクも変わってくるという仕組みです。
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ここらで頭が痛くなる人もいる事でしょう。
簡単に言うと、強く締めすぎるとボルトが伸びきって元に戻ろうとする力が無くなるのでボルトが弱くなってしっかり留まらなくなったり破断したりするという事です。

なので規定の締め付けトルクを守る事が重要という事です。

締めすぎたボルトは本来の性能を発揮しないので、エンジンオイルがにじんできたり排ガスが微量づつ漏れてガス臭いとか雨水が少しづつ入り込んできて内部がさびる、ハブボルトが折れてタイヤが外れるという素敵な不具合が起こります。すぐに壊れないので整備工場は知らんぷりです。
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これが車検に出したら調子悪くなって戻ってくる仕組みです。

私は自分で整備したものを持ち込んで、何もしなくていいので安く車検を通してくれというスタンスで行ってます。
私の考えですが安心して任せられる工場は、
「派手な店構えじゃない工場、センスのいい高そうな事務所がついてる整備工場は大体ぼったくりで整備力低いです。」
「工場が片付いている、ゴミや廃棄物がしっかり分別されていてあちこちに散らかっていない。」
「エンジンオイルなど定期的に交換してるものを車検だからという理由で変えようとしない、メカに弱い事につけこんで不要な部品交換を勧めてこない。エンジンオイルはいつ換えましたか?自分で管理できているのか?とちゃんと聞いてくるのが普通だと思います。」
「車検整備だけじゃなく、一般整備も得意。これは口コミなどを見るしか判断つきかねないです。」
「輸入車やスポーツカーの整備はディーラーは避けて民間工場でその輸入車メーカーの整備が得意な所を探す。メーカーから数多く制約で縛られているディーラーは純正部品が高いだけで故障が直らない事も多い。逆にディーラーでしか直せないものもありますが、その時は民間工場からディーラーに連絡してもらう方が良いでしょう」
「約束事を守る。連絡をちゃんとしてくる。お客様目線で物を考えることが出来ている」

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なかなか信頼できる整備工場は少ないですが、郊外に多いような気がします。地代が高いとどうしても利益を上げないと経営が回らないので高めなことが多いです。
郊外で整備工場の土地や建物が自社の所有物だと、長年の信頼を得ているからこそ商売出来ているとみることもできます。

最後に一つ重要なことを書きますが、車検を含めた一般整備工場とチューニングが得意とされる整備工場はジャンルが違うので口コミが良くても目的が違うので勘違いして持ち込まないように注意が必要です。

間違ってもネクステージやガリバーなどの中古車販売業者やウィーカーズ(旧ビックモーター)なんかに持ち込まないように気を付けましょうw


Posted at 2025/03/16 12:58:53 | コメント(1) | トラックバック(0) | メンテナンス | クルマ

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