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Android端末からiPhoneに替えて良かったのはAppleの対応が非常に早い事♪もうiOSのバージョンが7.02に！この対応の速さはいいですね。
iPhoneは約一年に一度のサイクルでしか端末がリリースされません。自由度は低く、OSもそれほど進歩のスピードは速くありません。枯れたデバイスです。しかしそのために、対応するアプリの開発もやりやすいですし、不具合も少なく安定しています。
一方Android端末は日本以外の国における評価は安価な安定している端末として、評価されています。PCのようなフォルダ管理ができ接続できるデバイスの自由度が高くOSの進化の早さも歓迎されています
さて日本のAndroid端末ですが…クアッドコアだとか2Gメモリだとかスペックは最先端ですがバッテリーが持たない、電波拾わない、発熱問題と不安定この上ないですね。年３回も4回もリリースされて、そりゃテストも不十分になるでしょうね。
キャリアの新機種出しなさい！という姿勢が悪いんだと思います。グローバルにスマフォを販売しているメーカーはまだ開発のコストもそれなりにかけれる状況ですが日本の限られた市場でしか販売できないメーカーでは、年に３回から4回のリリースでは不具合満載の不安定端末を発売するしかないんでしょうね

iPhone5c買いました。色はホワイト^_^
キャリアはdocomoです。
去年の夏に超地雷機種のバッテリー持たなさ過ぎ、熱で充電できなさ過ぎ、サクラチップが3G電波拾わな過ぎ、FOMAの速い方の通信に対応してないというF10Dを買って大失敗！仕方なくiPodtouchをテザリング運用してましたがF10Dのバッテリー問題から抜け出せず諦め、
端末の分割が月々2900円程残っていたので、白ロムでL05Dを8000円で買って大満足してましたが、docomoのiPhone5c16GならF10Dの月々サポート切れても機種変更すればそれほど増額にならずに購入できそうだったので思い切りました。
ポイント6100円使って、iPhoneの月々サポートとの差額250円、サポート増額で525円、docomo同士のかけホーダイ700円が半額で350円、今までの携帯補償サービスを切って399円、パケホーダイフラットがiPhone用になって525円安くなって合計2049円のマイナスが出来ました。
F10Dの端末の分割と差し引き1000円ぐらいの増額で済みます。1年しか適用出来ない割引もありますが、F10Dの支払いが終わりますので、それ以降は、Android端末使ってるより千円安くなる計算なので、2年後にきっちり元が取れる計算と言う事で、思い切りました（笑）ちなみにapplecare＋は入らなかったです。破損したら笑います。
待望のiPhone、今回800MHz帯のLTEに対応してキャリア各社がかなり気合い入った割引しているので買いではないかな？
ひとつびっくりしたのは、iOS7がAppleが正式に認定してない充電用のライトニングケーブルは充電を受け付けないという事！Appleは本格的に中国などのパチもの作る国にきつい締め付けを行うみたいですね。仕方ないので、Apple純正のマイクロUSB変換アダプターなるものを買って対応しました。しかし純正品はたかーい(T ^ T)

知り合いの100系ラクティス君にステアリングスイッチ取り付けました。

ナビがカロッツェリアのメモリーナビMRZ09だったので操作ボタンが小さくて操作しにくいのでステアリングスイッチをオークションで落とし、間に挟むコントローラーを調達して無事取り付けることが出来ました。

一番苦労したのはホーンパッドをカッターで切ってスイッチをネジ止めするんですが、スイッチとホーンパッドの隙間が左右でなかなか同じ様に開かなくて苦労しましたよ！

調整して、いざエアバックを取り付けるためにトルクス締め付けると、あれ？隙間が左右でちがーう！の繰り返しでした(笑)

アーシングの効果について。
よく自動車の設計に携わっている者ですが、アーシングは意味がないです。効果があれば新車時からメーカーが付けているはずというコメントを見ます。

しかし、車は経年劣化する物であり当然、純正のボディもアースケーブルも劣化する事で上手く電流が流れなくなる事は十分考えられると思います。それにメーカーさんはすべての自社の車に対して本当にこれ以上ない開発のコストや時間をかけているわけでは無いと思います。リコールがその最もたる例でしょう。発火の危険性、強度不足等致命的な欠陥が後で発覚するわけですから。
メーカーが採用していないものは意味が無いという論調ですが、チューニング等のマーケットからの発想を逆にメーカーが採用しているものも多々あります。

今回アーシングしてみて、明らかに前より乗りやすくなったのは事実です。コンピューターの学習リセットの効果では無いです。それなら今までで既に体感出来ているはずですから。古くなってきた車はメーカーが想定できない不具合に見舞われる物ですし、メーカーのアースの取り方が最善という訳でも無いと思います。(限られたコストと要求される性能の中でのベストだとは思いますが)。もちろん新車以上の性能になったわけでは無いかも知れません。しかしアーシングすることによって昨日より調子が良くなる車は必ずあると思います。

私はアーシングすることによって新車時よりトルクや馬力が上がったりすることは無いと思ってます。あくまでも経年劣化でのパワーダウンを補えたり、CVTやその他の制御系の反応が良くなったりはするでしょうが、新車時よりパワー的に良くなる事はほとんど無いと思ってます。
かといって新車時のメーカーのセッティングがその車のポテンシャルを出し切っているセッティングとも思っていませんが。要は自分の求める車に近づけようという行為がチューニングであり、その方法は千差万別で合って良いんじゃないでしょうか？メーカーがその車を燃費重視やパワー重視、ユーティリティ重視といったように色々セッティングを打ち出してきてユーザーがチューニングでその正反対のセッティングを求める事も面白い挑戦でしょうしね。