ふざけた嘘記事を垂れ流しているのは読売、朝日、南日本新聞社ばかりではない。
たとえば、毎日新聞社の例
英語版では以下のような報道を続けてきた。
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▼毎日新聞10年間の軌跡
◆多くの日本の女性たちは「自分が必要とされている」と感じる風俗嬢になるためキャリアの仕事を捨てている
◆日本の主婦たちは日常的にコインランドリーに附属のコインシャワーで売春に興じている
◆日本の歯科医院では治療室で魅力的な女性が男性患者の性欲を処理し確実にまた来てくれるようにしている
◆日本の女子高生はファーストフードに混入された興奮剤の効用で性的狂乱状態になる
◆日本の一般的な中学校には図書館にアダルトビデオ解説書が置かれている
これらの記事は、全体の一部にすぎない。
毎日新聞(英語版)は、サイトのコンテンツのほとんどをこのうような卑猥な記事で独占させ、トップ記事として取り扱ってきた。
そして、それらの報道は、10年間放置されてきた。
2008年6月25日付けで今回の騒動にかかわった責任者は、毎日新聞社の社長に昇格した。
この点を問い合わせたところ、毎日新聞からこんな回答が返ってきた。
「昇格することでたくさんの部下を抱えることになる。
比例して責任も重くなるから、一概に昇格とはいえない。
処分の一環と受け取って欲しい」 毎日新聞社
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新聞社などこんなものだ。 カネ払って見る値打ちなどない。
「一度、死んだほうがいい新聞社」(読売)の記者が来ているようだが、口を開けば嘘記事や印象誘導のネタにされる危険があるので、警戒しなければならない。
マスゴミを信じない
今田なお (千代田区議会議員立候補予定者)のブログをごらんあれ
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Posted at
2010/08/07 17:01:18